5.0Km 2024-02-28
テジョン広域市ユソン区ハンバッデロ371ボンギル25-3
COFFEE INTERVIEW(コーヒーインタビュー)は、感性をくすぐるインテリアで広く知られるカフェです。様々な飲み物やスイーツを揃えており、アインシュペナーと栗ラテがシグネチャーメニューです。庭園とテラスがあり、森を旅しているような気分が味わえるので、たっぷりとその雰囲気に浸るために多くの人が訪れています。
5.0Km 2024-02-16
テジョン広域市トン区チュンギョロ119
042-226-0140
ペクチョンジプ食堂は、大田(テジョン)中央市場の中にあるスンデ料理の専門店です。看板メニューは臭みを取り除いたスンデをスープにして土鍋で煮込んでおりコクがあって美味しいスンデクッパです。おかずのキムチと一緒にクッパを食べるとさらに美味しくいただけます。単品でスンデだけも販売しています。
5.0Km 2024-02-23
テジョン広域市チュン区チュンムロ127
042-226-8686
クムグァン韓定食は、韓定食のコース料理専門店です。看板メニューは、国賓をもてなす時の晩さん会で定番メニューで宮中料理の一つ、宮中鍋が付くスペシャル定食で、他のコース料理のメニューは多少は異なりますが、前菜のお粥、ユッケ、アワビ焼き、カルビの蒸し物などは基本構成となっています。
5.0Km 2025-06-25
テジョン広域市チュン区プリゴンウォンロ47 孝文化村管理院
+82-42-606-6290
韓国で唯一、孝(孝行)をテーマとした公園「プリ(根)公園」で開催されます。孝の価値と自分の根っこ、根源について考えさせられる伝統文化祭りで、名字と孝に関する体験の場が設けられ、フリーマーケットやグルメゾーンも人気があります。2022年には大韓民国祭りコンテンツ大賞で特別賞を受賞しました。
代表イベント・体験
全国孝行文化青少年フェスティバル
孝プリ宝さがし
5.0Km 2025-03-15
テジョン広域市ユソン区エキスポロ1
大田新世界(テジョン・シンセゲ)アート&サイエンスは文化、芸術コンテンツと科学の都・大田(テジョン)のアイデンティティが込められた複合文化芸術空間です。新世界(シンセゲ)グループと鶏龍(ケリョン)建設のコンソーシアムにより設計、エキスポ科学公園敷地の一部に地上43階・地下5階規模で建てられました。ポディウム(百貨店棟)とタワー棟の構成となっています。「アート&サイエンス」という名前からもわかるように、新世界ならではの差別化された文化、芸術と未来科学技術を融合した多様なコンテンツを提供しています。KAIST(韓国科学技術院)の研究陣と提携して作った科学館「新世界NEXPERIUM」、商圏初の屋内スポーツテーマパークの「スポーツモンスター」、デジタルメディアを取り入れた4,200トン規模の水槽をもつアクアリウム、甲川(カプチョン)が見下ろせる屋上庭園など、かつてないコンテンツが20・30代に人気です。また有名ギャラリーの展示を紹介し、地元作家たちとのコラボにより大田文化芸術の発展を図ります。
5.0Km 2024-05-22
テジョン広域市ユソン区エキスポロ1 大田新世界百貨店6階
smobはスポーツをもとにした約25種のアトラクションを独自に開発またはsmobだけのコンテンツにカスタマイズした新しいアクティブな体験を、他では見られないスポーツコンテンツでいっぱいのユニークでカラフルな空間で提供します。
5.0Km 2024-12-24
テジョン広域市ユソン区エキスポロ1
多種多様な海の生き物とメディアアートがコラボされた水族館です。ギリシャ神話に登場する海をテーマに、海を司る神、ポセイドンのストーリーを取り入れてデザインされています。水中バレエやフィーディングタイム、マジックショーなどの公演が行われており、また、海中探検ボートやシーウォーカー、スキューバダイビング、餌やり、5D体験などができます。カフェやキッズゾーン、ギフトショップも備わっています。
5.0Km 2025-07-11
テジョン広域市トン区テジョンロ783
+82-2-226-0319
大田(テジョン)中央市場は、韓国中部地方最大の伝統市場で、見どころも多くそれだけ規模も大きな市場です。大田・東区(トング)にある大田中央市場は大田の中心部に位置し、大田を代表する在来市場として知られています。大田駅前から大田川までの通りに乾物通り、工具通り、鮮魚通り、韓薬剤通り、韓服通り、グルメ横丁(食堂街)などがあり、大田中央市場には中央総合市場や中央商店街市場、自由卸売市場、新中央市場、中央卸売市場などの様々な市場が集まっています。
5.1Km 2022-08-31
テジョン広域市ユソン区テドクデロ481
「自然と人間と科学の調和」というテーマのもと、5万坪あまりもの土地に建設された「国立中央科学館」は、産業、技術、自然史、科学技術史などに関する資料の収集、研究および展示を通し、科学技術とその知識の普及に努め、生活の科学化を目指し科学技術を通じた先進化という目標を達成しようと1990年10月9日にオープンしました。
野外展示場には、飛行機、プロペラ、エアボートなどの大型展示物が展示され、休憩所も設置されています。特別展示館には全国科学展覧会および全国学生科学発明展示大会の受賞作品が定期的に展示され、科学館が所蔵する展示品や珍しい所蔵品の特別展も開催されます。常設展示館には自然史、韓国科学技術史、自然の理解、自然の利用といった4つの分野322のテーマに沿って約4,200点の展示物が実物、復元、剥製、映像、写真、図解、実験装置などの形態で展示されています。
天体館はドーム型の建物で、70ミリの大型アストロビジョンと天体投影機、プラネタリウムがあります。自然学習園には、全10万891平方メートルの敷地に12キロメートルの観察路が設置され、その周辺には各種植物が植えられています。アマチュア無線局(HAM)は1992年1月16日に開局し、希望する団体の申込みを受けて公開・運営しています。
これらの他にもセサク科学教室、探求館、体験実験教室、模型飛行機、製作・コンピューター教室などの科学教育プログラムも運営されており、週末星座旅行、天体科学教室、オープン観測会、自然史研究会、冬の渡り鳥自然探検隊などのイベントも開催されています。
国立中央科学館の歴史
国立中央科学館のはじまりは1926年にさかのぼります。1926年10月に設立の承認を受け、翌年5月に常設展示館がオープンしました。その後、国立科学博物館と改称し、1948年に文教部傘下の国立科学館として正式に発足しました。1969年には科学技術処へ移管され、1990年に国立中央科学館として拡大・改編されました。1990年6月8日までの科学館はソウル科学館と改称され、所属機関として置かれ、本部を大田広域市大徳研究団地に置いています。