ステイリウン[韓国観光品質認証](스테이리운[한국관광 품질인증]/Korea Quality) - エリア情報 - 韓国旅行情報

ステイリウン[韓国観光品質認証](스테이리운[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

ステイリウン[韓国観光品質認証](스테이리운[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

14.6 Km    0     2024-04-08

チョンブク特別自治道 ナムウォンシ コセムギル 53-7
+82-507-1493-0660

「ステイリウン」は、全羅北道南原市広寒楼苑の前に位置する一軒家の韓屋ステイです。サランチェは2人が泊まるのに良い穏やかな空間で、小さな庭とお茶が飲める板の間があり、水が流れて風情があります。母屋は階高が高く、全面ガラスで囲まれて開放感が感じられ、床に敷かれた石と床が清潔できれいです。テラス、室内スパを楽しめ、ビームプロジェクターが備えられています。 

道林寺(谷城)(도림사(곡성))

道林寺(谷城)(도림사(곡성))

14.6 Km    28439     2021-06-22

全羅南道 谷城郡 谷城邑 道林路 175

道林寺(トリムサ)は全羅南道谷城郡谷城邑から西南4キロメートルほどのところにある聖出峰の中腹にあります。新羅時代の660年に元暁大師が建てたといわれており、現在、道林寺には普光殿、薬師殿、応真堂、冥府殿などの建物があります。また、寺の入口には「道林寺」という扁額が掲げられており、文字は画家・許百錬の揮毫によるものです。

ミョンムン製菓(명문제과)

ミョンムン製菓(명문제과)

15.0 Km    0     2024-04-08

チョンブク特別自治道ナムォン市ヨンソンロ56

同じ場所で長きにわたり営業を続けてきた製菓店です。全国各地からここのパンを買いにわざわざ来るほど人気があり、平日・週末を問わず一日中行列ができています。生クリームがたっぷり入った生クリームそぼろパンとはちみつアーモンドパン、手作リハムパンが代表メニュー。パンは1日3回焼いていて午前10時、午後1時30分、4時30分にそれぞれ出来上がり、並んでいる人にはパンが出来上がる前に番号札が渡されます。広寒楼苑や春香テーマパークなど南原の主要観光スポットからも近いので、観光にあわせて立ち寄るとよいでしょう。

燕谷寺(求礼)(연곡사(구례))

燕谷寺(求礼)(연곡사(구례))

15.0 Km    29071     2021-02-25

全羅南道 求礼郡 土旨面 ピアコル路774
+82-61-782-7412

求礼郡にある「燕谷寺(ヨンゴクサ)」は543年に華厳寺の宗主・縁起祖師によって創建されました。その後、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で焼失、さらに韓国戦争(朝鮮戦争)でも焼失しました。1981年3月1日、当時の住職であるチャン・スンブ僧侶が政府の支援とお布施で昔の本堂を撤去し、そこに御影石と自然石で石垣を築いて正面5間、側面3間の新しい本堂を建てました。寺の名前を燕谷寺としたのは、縁起祖師がここでツバメを見たことに由来しています。縁起祖師が初めてここに来て風水地理を見ていた時、現在の本堂の場所に池がありました。池を注意深く見ていると中央の水が渦巻き、一羽のツバメが飛び立ちました。そこでこの池を埋めて本堂を作り、寺の名を燕谷寺としたと伝えられています。

[事後免税店] THE FACE SHOP(ザフェイスショップ)(더페이스샵)

[事後免税店] THE FACE SHOP(ザフェイスショップ)(더페이스샵)

15.0 Km    0     2024-04-30

チョンラブク道ナムォン市ナンムンロ385-16

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梅月堂(매월당)

梅月堂(매월당)

15.4 Km    0     2024-04-08

チョンブク特別自治道ナムウォン市クムジ面メチョンギル47-34

梅月堂(メウォルダン)は、野生から茶の葉を取って作った韓国の伝統茶を販売するカフェです。南原(ナムウォン)梅村(メチョン)マウルで発見された大規模な野生茶群落から葉を収穫し、伝統手法で鋳鉄窯に炒めた自然発酵茶(野生茶っぱ)が看板メニューです。藁葺屋根の茶屋で茶を楽しむことができ、事前予約制で運営されています。

漆塗木工体験観光共同組合(옻칠목공체험관광협동조합)

漆塗木工体験観光共同組合(옻칠목공체험관광협동조합)

15.4 Km    4752     2024-04-07

チョンブク特別自治道 南原市 忠正路 65

漆塗木工体験観光共同組合は、南原(ナモン)の伝統工芸である木工芸、漆塗り工芸振興のため工芸関係者が設立した共同組合です。
地元工芸品作りの教育・体験が可能な教育場・体験場、カフェ施設があり、組合員それぞれが自ら工房を運営、地元・南原の木工芸品、漆塗り作品の作業工程を見学できます。また、体験・教育プログラムを通じて、地元・南原の工芸産業に接する機会もあります。
木工オブジェ造成事業では風車に自らの願いを込め、足跡を残すことができます。
漆塗木工体験観光共同組合はご来場の方々に工芸を見て、体験して、楽しむ空間をご提供する共同組合組織です。

[事後免税店] ロッテハイマート・ナムウォン(南原)ロッテマート店(롯데하이마트 남원롯데마트점)

[事後免税店] ロッテハイマート・ナムウォン(南原)ロッテマート店(롯데하이마트 남원롯데마트점)

16.4 Km    0     2024-04-30

チョンブク特別自治道ナムォン市チュンヒャンロ96

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泰安寺(태안사)

泰安寺(태안사)

16.5 Km    20776     2023-05-10

チョンラナム道コクソン郡チュッコク面テアンロ622-215

鳳頭山(ポンドゥサン=別名・桐裏山=トンニサン)の麓にある泰安寺(テアンサ)は、新羅景徳王元(742)年に神僧3人によって建立されました。その後、文聖王9(847)年に慧徹(ヘチョル)国師によって禅宗寺院として再び開山され、九山禅門のひとつである桐裏山派(トンニサンパ)を形成するに至りました。
高麗太祖の時代には慧徹大師がこの寺に入り132間の規模の建物を建立し大規模なお寺となり、桐裏山派の中心的な寺院となりました。
高麗時代初頭には松広寺(ソングァンサ)、華岩寺(ファアムサ)がすべてこの寺の末寺でした。
1925年には文人・言論人などとして知られる崔南善(チェ・ナムソン)がここを訪れて「新羅以来の名のある寺である。また海東(ヘドン)において禅宗の寺としては最初に建立された寺である。古初の神域のようである」と評しました。
韓国戦争(1950~53年・休戦)の時に大雄殿をはじめ、15棟の建物が焼失してしまいました。その後、修理を行い現在に至ります。
境内には慧徹国師舎利塔(宝物)、広慈大師塔(宝物)など5点の宝物があり、桐裏山渓谷の素晴らしい場所に建てられた凌波閣(地方有形文化財)も見所のひとつです。
特に、寺の境内に入りおよそ2.3キロメートルに及ぶ道路の両側にある鬱蒼とした森や渓谷はとても美しく、秋になると紅葉の風景が大変美しい場所です。
現在、泰安寺では宝物など文化財9点を所蔵しています。また、泰安寺までの1.8キロメートルの渓谷は、春は新緑、夏は涼しげな渓谷や鬱蒼と生い茂る緑、秋は深く色を染める紅葉が美しい散策路として知られています。

ペムサ谷(뱀사골계곡)

ペムサ谷(뱀사골계곡)

16.6 Km    33024     2024-04-08

チョンブク特別自治道ナムォン市サンネ面プウン里

智異山北方の麓にある「ペムサ谷(ペムサゴルゲゴク)」は、トッキ峰と三道峰(サンドボン)の間の花開(ファゲ)ジェ(峠)から南原市山内面パンソン里の集団施設地区までの12キロメートルにもおよぶ雄大な渓谷で、松林寺という寺にまつわる伝説からペムサコルと呼ばれるようになりました。般若峰やトッキ峰から南原市山内面に流れる渓谷の紅葉が美しいことで有名で、渓谷はいつ訪れても水量が豊富で、樹林が鬱蒼と茂り、代表的な夏の避暑地としても有名です。