大清ダム展望台(대청댐 전망대) - エリア情報 - 韓国旅行情報

大清ダム展望台(대청댐 전망대)

17.5Km    0     2023-02-27

チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区ムニ面テチョンホバンロ206

大清(テチョン)ダム展望台からは澄んだ大清湖を見ることができる他、展望台から大清橋を渡って大田(テジョン)の錦江ロハス大清公園まで行くことができます。

錦南シラサギ生息地(금남 백로 서식지)

17.5Km    12018     2022-08-02

セジョン特別自治市クムナム面カムソンギル45-13

世宗特別自治市錦南面のシラサギ生息地は朝鮮時代から形成され、現在まで続いていると伝えられています。シラサギの他にアオサギ、アマサギなども生息していて、多い時は5,000羽を超えるといいます。シラサギがたくさん飛んでくる年は豊作になり、少ない年は凶作になるといわれています。旅行するならばたくさんシラサギが訪れる4~5月が最適です。

鶏龍山国立公園(계룡산국립공원)

鶏龍山国立公園(계룡산국립공원)

17.6Km    18756     2021-09-06

忠清南道 公州市 反浦面 東鶴寺1路327-6
+82-42-825-3002

「鶏龍山(ケリョンサン)国立公園」は、大田市、公州市、論山市にまたがっている忠清南道一の名山です。1968年に国立公園に指定された鶏龍山は、海抜845.1メートルで雄壮で山並みが美しい山です。鷄龍山という名は稜線が鶏のとさかを頭にかぶった龍の姿に似ているということから付けられた名前です。風水地理の面では地理的によいとされているところで、巫俗信仰の面では神秘的な伝説のある山です。
鶏龍山は主峰の天皇峰(845.1 メートル)をはじめ、三仏峰、神仙峰、観音峰など14~15の峰々があります。奇岩怪石と西側の龍門滝、東の隠仙滝、南側の雌龍滝、雄龍滝を合わせ、名所の多い山として有名です。また春は東鶴寺の進入路の桜のトンネルが、夏は東鶴寺渓谷の新緑が美しいので多くの人が訪れます。秋は甲寺と龍門滝の周りの紅葉が調和をなし、冬は三仏峰と自然の雪景色が壮観です。
鶏龍山には美しい滝や珍しい動植物など、太古の神秘の中に伝説と遺跡があふれています。東側の東鶴寺、北西側の甲寺、南西側の新元寺、南東側の龍華寺があります。渓谷ごとに池と滝が絶景を織り成しています。

シンドリ韓牛村 ( 신도리한우촌 )

シンドリ韓牛村 ( 신도리한우촌 )

17.9Km    40     2021-03-31

忠清南道 鶏竜市 奄寺面 繁栄11キル 4-57
+82-42-841-5060

発酵食品を代表する名人が35年間運営してきたレストランです。 忠淸南道のギェリョン市に位置した韓食専門店です。おすすめは韓牛焼きです。

東鶴寺渓谷(동학사계곡)

東鶴寺渓谷(동학사계곡)

18.2Km    35878     2024-02-28

チュンチョンナム道コンジュ市パンポ面トンハクサ1ロ327-6

東鶴寺(トンハクサ)渓谷は、公州(コンジュ)鶏龍山(ケリョンサン)国立公園内の東鶴寺方面にある約3.5キロメートル長さの渓谷です。野生の花が咲き乱れ、緑の森に囲まれており、清らかな渓流のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえてきます。渓谷には東鶴寺、隠仙(ウンソン)滝、野鳥など、見どころが散在しています。四季を通して美しい場所ですが、新緑の春がとくに美しいスポットです。

コンデバク(콩대박)

18.3Km    6782     2024-02-20

セジョン特別自治市クムナム面テバクギル9

コンデバクは豆料理専門店で、メニューには豆のチヂミとゆで肉の韓国料理セット、このメニューにさらにエゴマの葉入り餃子と豆腐の寄せ鍋が加えられたセットメニュー、2種類があります。豆のチヂミとゆで肉の韓国料理セットにはテンジャンチゲ、サラダ、豆のチヂミ、ゆで肉、きのこ料理、漬物、デザートなどがつきます。もう一つのメニューにはエゴマの葉入り餃子と豆腐の寄せ鍋がさらに追加されます。料理を当日作るため、前日までに予約する必要があります。

東鶴寺(동학사)

東鶴寺(동학사)

18.7Km    8323     2023-05-11

忠清南道 公州市 反浦面 東鶴寺1路462

東鶴寺(トンハクサ)は公州(コンジュ)からおよそ25キロメートル、大田(テジョン)から8キロメートル離れた忠清南道(チュンチョンナムド)公州市(コンジュシ)反浦面(パンポミョン)鶴峰里(ハクポンニ)にあります。
鶏龍山東側の谷に囲まれた千年の古刹「東鶴寺」は韓国で最も古い最初の比丘尼講院(別名・僧伽大学)として、約150人の尼僧が仏様の一代時教及び修行と布教に必要な諸般の教育を受け、精進している由緒ある道場です。
東鶴寺の背後には風光明媚な文筆峰の頂があり、また経論を講義する大講伯が多く輩出されたところとしても有名で、東鶴寺から聞こえる尼僧のお経を読む声はきれいな渓谷を流れる水の音と一体となり、静かな山寺にその清らかさを加えています。
周辺には数多くの景勝地があり、交通の便もよく、鶏龍山周辺にある観光地のなかでも東鶴寺は数多くの人々が訪れる場所となっています。特に朴亭子(パクチョンジャ)三叉路から東鶴寺に至るおよそ3キロメートルの道は桜並木となっており、春になると桜並木のトンネルが素晴らしい景観となります。1993年から毎年、東鶴寺春花祭りが開催されています。