2.2Km 2024-12-02
京畿道 利川市 京忠大路2709番キル 152
+82-31-634-6770
京畿道利川市官庫洞に位置する「雪峯(ソルボン)公園」は雪峯山と雪峯湖が一体となった場所で、利川の代表的な公園施設です。湖沿いの散歩道を運動したり散歩する人が多く、世界陶磁器ビエンナーレや毎年開催される利川陶磁器祭り、利川米文化祭りの開催地でもあります。また、奇岩怪石や湧き水、雪峯山城や映月庵などの見どころがあります。
4.0Km 2025-04-03
キョンギ道イチョン市シンドゥン面トジャイェスルロ5ボンギル109
利川(イチョン)陶磁芸術村は工房ごとに特色があり、見て回って気に入ったものがあれば購入できる他、陶磁器づくり体験プログラムがある工房もあります。毎年シーズンごとにさまざまなイベントを開催しており、地域住民だけでなく観光客も多く訪れます。
4.6Km 2024-01-25
キョンギ道イチョン市マジャン面ソイチョンロ648
李鎮(イジン)商会は16,000平方メートルの広い敷地にカフェ、韓定食店、インドカレー屋、雑貨店などがある複合文化空間。利川(イチョン)は代表的な陶磁器の産地というだけあって入口から陶磁器がいっぱいで、遊歩道を歩いていくと野外美術館のようにオブジェがあちこちにあり、見どころ満載です。一番有名なベーカリーカフェは座席ごとにデザインが異なるので、お気に入りの席を見つけて座れるのも魅力。利川米で作ったユニークなパンが多く、ケーキの種類もとても豊富。また陶磁器にパンが入っているメニューは陶磁器を持ち帰ることができます。利川産のお米で作った山盛りご飯のようなパンと、ご飯に目玉焼きをのせたようなビジュアルのパンが人気。
4.6Km 2021-09-03
京畿道 利川市 京忠大路3054
「今日一日、王様のように過ごしたい方は正一品にお越し下さい」という食堂の主人の言葉のように、「正一品(チョンイルプム)」に足を踏み入れたとたん王様になったような気分が味わえます。韓国一の利川サルパプ(白飯)定食は、朝鮮王室の料理法を再現して作られたもので、その味は天下一品といえます。陶磁器芸術館で陶磁器を観覧後、この場所で韓定食を食べると、韓国伝統の美を味わうことができます。
4.7Km 2024-10-10
キョンギ道イチョン市シンドゥン面トゥントロ124ボンギル160
+82-31-635-2429
韓国最大の高麗人参生産地である利川(イチョン)で栽培された名品高麗人参を広く知ってもらうために2015年から始まったイベントで、利川高麗人参の気運を分かち合うだけでなく、体験イベントなど豊かな見どころが用意されています。
1. メインプログラム
開会式、舞台公演、高麗人参販売
2. 付帯プログラム
体験イベント(高麗人参足浴体験など)、農特産物販売、高麗人参広報館、高麗人参品評会
3. 消費者参加プログラム
利川市民のど自慢、高麗人参釣り、ペインティングなど
4. グルメ
高麗人参の天ぷら、高麗人蔘マッコリ、高麗人参クッパなど
4.7Km 2021-07-02
京畿道 利川市 京忠大路3066
利川の名所、沙器幕陶芸村と新屯陶芸村の近くにある、こぢんまりとした韓屋スタイルの伝統家屋の建物が「イェンナルサルパッチプ(昔の米飯屋)」です。ブランド米の利川米とさまざまな穀類を混ぜて炊き上げた栄養ご飯(ヨンヤンパプ)、25種類のおかず、大豆の香り漂う味噌鍋(テンジャンチゲ)や魚の煮付け(センソンチョリム)などを味わうことができます。韓屋の趣と韓食の味が絶妙にマッチした利川市を代表する店です。
5.0Km 2024-02-06
キョンギ道イチョン市シンドゥン面ソイチョンロ903
インセン肉屋精肉食堂は、精肉店直営の韓牛・韓豚の焼き肉屋です。肉を低温で熟成しているので肉質がやわらかく、肉汁も豊富です。1階で韓牛ロース、韓豚、和牛などの肉を購入して2階で食べられます。基本の御膳には、ユッケ、牛肉のチヂミ、チョングクチャンと包み用の野菜、おかずが出てきます。単品メニューとしては韓牛クッパ、カルビタン、ユッケビビンバ、混ぜ冷麺などがあります。
5.0Km 2024-02-06
キョンギ道イチョン市シンドゥン面ソイチョンロ901
ゴブリンは、ロースタリー&ハンドドリップコーヒーが楽しめる大型のカフェです。ガラス張りで日差しがたっぷり入ってくる上、ガラス越しに利川(イチョン)の水田と畑の景色が眺められます。好みに応じてコーヒー豆を選択することができ、ハンドドリップコーヒーを注文するとカップが選べるサービスも提供しています。
5.2Km 2021-05-24
京畿道 利川市 新屯面 黄武路 485
韓国陶窯は1968年3月1日に設立された長い歴史を持った窯元です。
敷地は6万平方メートルを越え、1999年には韓国伝統家屋の展示・即売施設も完成しました。
現在、さまざまな免税店で韓国陶窯で制作された青磁が販売されるなど、利川(イチョン)で有名な窯元の一つとして数えられています。