12.6Km 2024-03-29
キョンギ道ヨジュ市フンチョン面クィベク里168-3番地一帯
+82-31-887-3875
驪州(ヨジュ)興川(フンチョン)南漢江(ナムハンガン)桜祭りは桜をテーマに、フォトスポット、特設ステージ公演、体験、農・特産物およびグルメブースが運営されます。
イベント内容
開幕式、開幕祝賀公演、閉幕人気歌手祝賀公演、のど自慢大会など
12.6Km 2024-02-06
キョンギ道イチョン市マジャン面チサンロ22ボンギル17
031-637-6040
カンミンジュウィドゥルバプは、天然材料だけで味を出す韓国料理専門店です。チョングクチャンと黒豆釜飯、おかずが出てくる野飯(トゥルバプ)と、麦熟成の干しイシモチ定食、カンジャンケジャン定食が看板メニューです。毎日早朝に仕入れる旬の野菜で仕上げた盛りだくさんの食事の味は逸品そのもの。すべてのおかずはセルフコーナーでおかわりできます。
12.6Km 2024-01-25
キョンギ道イチョン市マジャン面トクピョンロ882ボンギル2-9
馬山(マサン)アグ・利川(イチョン)サルバプは家族で営むお店で、料理はすべて店主が直接調理して提供しています。利川米で炊いたツヤツヤの釜飯と韓定食で味わえるトトリムク、豆腐の蒸し物、ホッケ焼き、チャプチェなど、真心のこもった品数豊富なおかずがテーブルに並びます。白飯韓定食以外に太刀魚の煮付け、マナガツオの煮付け、ワタリガニの辛味スープ、アンコウの蒸し物、カンジャンケジャン、蔓人参焼きなどのメニューもあります。
13.2Km 2024-02-23
キョンギ道ヨジュ市カンビョンロ126
驪州(ヨジュ)サルバッチプは、驪州市役所の近くにある韓国料理専門店です。驪州で栽培された米で炊いた釜飯と共にたっぷりと出てくる料理で地域の人情が伝わってきます。白飯定食が看板メニューで、サムギョプサル、肉豚炒め、薄切りゆで肉、コプチャンの寄せ鍋、ガンギエイのサムハプなどの多様な料理が味わえます。南漢江を散歩するのにも適しています。
13.3Km 2024-08-22
キョンギ道ヨジュ市ミョンソンロ71
明成皇后生家は明成皇后生家遺跡地内に位置する家屋で、京畿道有形文化遺産に指定されています。
明成皇后生家遺跡地には、明成皇后生家の右側と後方の丘に明成皇后誕降旧里碑、閔維重墓と神道碑があり、向い側に明成皇后記念館と明成皇后殉国崇慕碑(左)、明成皇后追慕碑(右)が位置しています。その他に感古堂、161席規模の公演場である文芸館、蓮池のある彫刻公園、酒幕と韓服体験および伝統小物が買える商店などもあります。
明成皇后生家は朝鮮第6代王高宗の妃である明成皇后(1851~1895)が生まれ、8歳まで暮らした家です。明成皇后は閔致禄の娘で、1866年に高宗の妃となりました。この家は本来、朝鮮第19代粛宗の妃である仁顕王后の父・閔維重の墓幕(墓の近くに建たてた墓守の小屋)で、1687年に建立されました。当時の建物としては母屋だけが残っていましたが、1970年代に2回にわたる修復と、1996年には行廊、舎廊、別堂などを復元して現在の姿となりました。
感古堂は仁顕王后が実家のために建てたもので、朝鮮の二人の王妃が起居した建物です。ソウル安国洞にあったものを2006年、明成皇后生家の聖域化事業を進めていた驪州市が明成皇后の故郷である驪州に移転・復元しました。禧嬪張氏の謀略により廃位された仁顕王后が復位するまで約5年間滞在し、また明成皇后が8歳の時に驪州から漢陽へ移り、1866年に王妃になるまで暮らした意味のある建物です。
13.7Km 2024-02-06
キョンギ道ヨンイン市チョイン区ペガム面チョンゲロ104ボンギル20
清渓牧場(チョンゲモクチャン)は、事前予約が必須の酪農体験ができる体験牧場です。ミルクスクール(教育場)、屋外体験場、牧場、動物農場、乗馬などの体験施設を備えています。体験プログラムにはAコースとBコースの2種類があります。Aコースはアイスクリーム作り、子牛哺乳体験、牛の餌やり体験などがあります。Bコースはアイスクリーム作り、子牛哺乳体験などがあります。
14.2Km 2021-07-21
京畿道 驪州市 驪陽路 254
「驪州(ヨジュ)陶芸団地」とは京畿道驪州郡北内面、五鶴里、五今里、峴岩里、川松里、池内里一帯の陶磁器工場密集地のことで、昔よりこの地域では質の良い粘土、白土、高嶺土など、陶磁器の原料が生産されていたため、陶芸家が自然に集まり陶磁器村が形成されました。ここでは陶磁器の生産過程が見学でき、陶磁器が安価で購入できます。毎年陶磁器フェスティバルも開かれています。
14.3Km 2021-04-17
京畿道 驪州市 神勒路5
+82-1566-8113
「イルソン南漢江(ナムハンガン)コンド&リゾート」は、歴史の息づかいと伝統の趣が感じられる驪州にあり、昔からから多くの人々の詩心を刺激してきた南漢江の真価を味わうことができるところです。
14.4Km 2024-08-22
キョンギ道ヨジュ市シンルクサギル6-12
1997年に驪州(ヨジュ)郡郷土史料館として開館した驪州博物館は驪州の歴史と民俗資料などを調査・収集・展示・教育し、新しい学術資料を発掘して驪州のアイデンティティを確立する役割を担っています。2016年7月14日に新たに驪馬館(新館)がオープンし、各地に散在していた驪州地域の発掘出土国家帰属遺物をここに集めました。驪州博物館黄馬館には企画展示室、リュ・ジュヒョン文学展示室、南漢江水石展示室、朝鮮王陵室があり、新館である驪馬館には驪州歴史室、カフェテリア、学芸研究室、講義室などがあります。毎年特別企画展の開催、伝統文化教育の運営、博物館大学の運営など、驪州の過去と現在を網羅したさまざまな文化体験空間として位置づけられています。その他、学術調査研究および発掘調査など驪州文化財の発掘および保存伝承にも努めています。
14.6Km 2021-04-27
京畿道 驪州市 神勒寺キル7
世界生活陶磁館は、10年間京畿世界陶磁ビエンナーレが開催された陶磁専門美術館として4つの展示ホールをもち、芸術作品としての生活陶磁の無限の領域を披露する展示を常設開催しています。
オープン日
2002年3月14日