11.2Km 2024-03-21
キョンギ道ヨジュ市ミョンプムロ142
CAFE TROY(カフェトロイ)は、トロイの木馬を形象化したカフェ&テーマパークです。屋外に広がる芝の広場には、通常のパラソルから個室となっているガラスルーム、バーベキューまで楽しめるバンガロールームまで整備しています。カフェでドリンクやカレー、トッポッキ、ピザなどの簡単な食べ物が注文できます。夏場には水遊びができるプールに、冬場にはそりゲレンデになり、予約制で運営されています。
11.2Km 2024-02-06
キョンギ道イチョン市シンドゥン面ソイチョンロ903
インセン肉屋精肉食堂は、精肉店直営の韓牛・韓豚の焼き肉屋です。肉を低温で熟成しているので肉質がやわらかく、肉汁も豊富です。1階で韓牛ロース、韓豚、和牛などの肉を購入して2階で食べられます。基本の御膳には、ユッケ、牛肉のチヂミ、チョングクチャンと包み用の野菜、おかずが出てきます。単品メニューとしては韓牛クッパ、カルビタン、ユッケビビンバ、混ぜ冷麺などがあります。
11.3Km 2024-02-06
キョンギ道イチョン市シンドゥン面ソイチョンロ901
ゴブリンは、ロースタリー&ハンドドリップコーヒーが楽しめる大型のカフェです。ガラス張りで日差しがたっぷり入ってくる上、ガラス越しに利川(イチョン)の水田と畑の景色が眺められます。好みに応じてコーヒー豆を選択することができ、ハンドドリップコーヒーを注文するとカップが選べるサービスも提供しています。
11.4Km 2021-05-24
京畿道 利川市 新屯面 黄武路 485
韓国陶窯は1968年3月1日に設立された長い歴史を持った窯元です。
敷地は6万平方メートルを越え、1999年には韓国伝統家屋の展示・即売施設も完成しました。
現在、さまざまな免税店で韓国陶窯で制作された青磁が販売されるなど、利川(イチョン)で有名な窯元の一つとして数えられています。
11.6Km 2023-02-09
キョンギ道イチョン市ペクサ面ウォンジョクロ775ボンギル17
「利川山茱萸村(イチョンサンスユマウル)」には、道立里から京沙里にかけて大規模な山茱萸の群落地が広がっており、春になると黄色い花を咲かせ、秋になると赤色の実を付けて村を鮮やかに彩ります。山茱萸は毎年3月末ごろから花が咲き始め、4月10日前後に満開となるため、利川市ではこれに合わせて山茱萸祭りを開催しています。祭り期間を前後して写真家や画家がここを大勢訪れ、美しい景色をカメラやスケッチブックに収めていきます。また、村には散策路が設けられており、美しい風景を見ながら散歩を楽しむことができます。
11.7Km 2023-04-06
京畿道 利川市 新屯面 京忠大路3150番地 19
+82-31-633-6381
利川陶芸村(イチョンドイェマウル)は韓国の伝統陶磁器を作っているところで、韓国を代表する陶芸村です。ここが韓国の伝統陶芸の中心地になったのは、朝鮮時代に500年の陶磁器の歴史が隣の広州を中心に始まったことと、陶磁器の原料と燃料が簡単に手に入るという立地条件のためです。利川陶磁器村は昔、朝鮮白磁の中心地域でした。現在は約80カ所の陶磁器工場が密集しており、300基の陶磁器窯が集まっています。
ここでは陶磁器の制作過程を見ることができ、直接購入することも可能です。特に陶磁器で人間文化財に指定された陶工の水準の高い作品を見られるのが自慢です。青磁と白磁、粉青などの鑑賞用伝統陶磁器だけでなく、現代的な感覚の生活磁器も見ることができます。中でも海剛陶磁美術館は国内唯一の陶磁器美術館で、陶磁器について多くのことを知ることができます。
利川陶磁器村で見逃せないのは毎年開かれる世界的なイベント「利川陶磁器祭り」です。韓国の代表的な文化遺産である陶磁器を世界に広める国際的なイベントです。陶磁器の展示をはじめ、陶芸教室、伝統窯火入れなど、多彩なプログラムが行われます。
12.4Km 2024-01-25
キョンギ道イチョン市シンドゥン面トジャイェスルロ6ボンギル132
陶芸家のキム・ジョンヨン氏はろくろを使って形を整えるろくろ成形技法で多数の受賞歴があり、彼の運営する吉祥窯(キルサンヨ)では陶磁器体験ができます。白磁の土をもとに体験が進められ、陶磁器の試案を選んだ後、専門家と一緒にろくろ体験を始めます。陶磁器を初めて作る人でも専門家の指導どおりに行えば難なく作品を作ることができます。30分ほど行われるろくろ体験の後、陶磁器に彩色を施して名前を入れ、陶磁器を焼き、完成した陶磁器は2~3週間後に宅配便で受け取れます。
12.5Km 2024-03-05
キョンギ道イチョン市シンドゥン面トジャイェスルロ62ボンギル123
+82-31-645-3681~4
「利川(イチョン)陶磁器祭り」は、約1000年の陶磁器美術の歴史をもつ利川地域で開かれる代表的な陶磁器祭りです。青磁や白磁、粉青沙器などさまざまな韓国の優れた陶磁器を見ることができる他、陶磁器に関する体験プログラムも用意されています。祭りの他にも、利川は朝鮮時代の王がよく訪れた温泉地域としても有名です。
2024年、第38回利川陶磁器祭りは「自然に陶磁器が咲く、利川エコセラミックス」を テーマに使い捨て用品の使用を控えるとともに陶磁器製品の使用をすすめ、 環境にやさしい容器の使用を積極的に奨励します。 マグカップ購入時にはコーヒーが提供され、家庭内で出たプラスチックを持っていくと陶磁器購入クーポンと交換してもらえます。
イベント内容
1. メインプログラム
企画展示(名匠展、現代作家展)
環境にやさしいポップアップストア
利川陶磁器×コラボ限定品
私も陶芸作家、陶工体験
ろくろ実演および体験
2. 付帯プログラム
陶磁器プレーティング展示とフードショー
似顔絵
土遊び体験
ストリートパフォーマンス
トレジャーハンティング(陶磁器宝探し)
幸せな3万ウォン展