18.1 Km 0 2023-09-20
チョンラナムド クリェグン スハン2(イ)ギル 53
+82-10-7353-1802
全羅南道求礼に位置する「ヨヌ」は独立運動家のワン·ジェイル先生の生家を生かして建てたペンションです。田舎の家の懐かしい雰囲気にミント色の屋根が童話のような特別さを与えてくれます。一軒家ペンションで運営し、離れには半身浴が可能な大型浴槽とサンルーム、そしてサンルームと連結されたデッキがあります。家のあちこちにはアメリカとヨーロッパ、国内を旅行しながら集めてきたビンテージ物が客を迎えてくれます。
18.4 Km 18564 2024-04-07
チョンブク特別自治道 南原市 楊林キル 54
韓国の名山・智異山(チリサン)がそびえるパンソリの故郷・南原にある国立民俗国楽院は、伝統音楽文化を直に感じ、新しい音楽文化を創造するため設けられた文化スペースです。
1992年3月開院して以来、さまざまな公演、青少年及び一般向けの国楽文化学校、教員国楽研修、そして民俗楽資料発掘及び学術研究活動などを実施、伝統音楽文化の保存・伝承・発展のために中心的な役割を果たしている機関です。
18.4 Km 1088 2023-03-29
キョンサンナム道ハドン郡ファゲ面ファゲロ142
花開(ファゲ)の桜は十里桜としてよく知られた沿道沿いの桜並木です。この道をカップルが手をつないで歩くと、一生涯一緒にいられるという言い伝えがあり「ウエディングロード」「婚礼の道」などと呼ばれています。
18.5 Km 5038 2024-04-18
チョンブク特別自治道ナムォン市ヤンリムギル43
南原(ナムォン)は韓国の古典文学の代表である『春香伝』の背景となった場所です。智異山、徳裕山、俗離山を繋ぐ観光都市であり、南原地域の観光産業をより発展させる目的で、南原観光団地が形成されました。団地の中には国立民俗国楽院と春香文化芸術会館をはじめとし、南原ランド、宿泊施設、レストラン、展望台などの施設が設けられている他、林権澤監督作品・映画『春香伝』の撮影セットが、そのまま保存されています。
18.7 Km 26455 2022-11-03
チョンラナム道クリェ郡トジ面ウンジョルギル59
全羅南道求礼郡土旨面五美里に位置する雲鳥楼(ウンジョル)は、国家民俗文化財に指定されています。
1776年、朝鮮第21代王・英祖の時代に三水府使だった柳爾冑が建てた家屋で、元々78間ある豪邸でしたが、現在は63間が残っています。雲鳥楼の宅号は「雲の中の鳥のように隠れて住む家」という意味で、陶淵明の「帰去来辞(官を辞して帰郷し、自然を友とする田園生活に生きようとする決意を述べたもの)」という七言律詩から頭文字だけを取ったと言うことです。
18.7 Km 182 2024-04-07
チョンブク特別自治道 南原市 ヤンニムキル 28-14
智異山(チリサン)が抱く自然の中の韓屋ホテル・春香家(チュンヒャンガ)は、麗水世界博覧会及び南原市(ナモンシ)・智異山組合が指定した優秀宿泊施設で、快適な設備と手頃な料金でサービスを提供しています。
観光団地内にあり、南原航空宇宙天文台、春香テーマパーク、春香文化芸術会館、南原ランドなど歩いて行ける場所にさまざまな施設があります。また車で3分ほどの距離には広寒楼苑、6分ほどのところには南原高速バスターミナルがあり、観光にも便利です。このほか、南原市が一望できるホテルの裏手には徳陰山(トグムサン)ソルパラムキル(松風道)があり、すがすがしい朝の散歩も楽しめます。
18.7 Km 1160 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ナムウォンシ ソリギル 110
+82-63-634-8881
全羅北道の南原にある「メイドホテル」は、春香テーマパークと広寒楼苑が徒歩10分の距離にあって、主要観光地へのアクセスが優れています。美しい夜景と安らかな休息のために来る旅行客と、近くに沢山ある風力発電施設と関連したビジネス客がよく訪れます。このため、プリンターとファックスなどを備え、業務処理もできるように用意しました。簡単な食事のために、フロントデストの横には電子レンジと無料コーヒー、トースト等を提供します。
18.8 Km 0 2024-04-08
チョンブク特別自治道ナムォン市ソリギル86
南原(ナムォン)市の主要観光スポットが密集している南原観光団地内の春香テーマパーク~ハンパウソリ(唱)体験館~南原航空宇宙天文台を結ぶ3つのステーションに停車し、総延長2.44キロメートル区間を循環する観光モノレール。1車両8人乗りで快適な車内空間に冷暖房システムを完備しています。最高11.2メートルの高さにあるレールを走りながら南原市の美しい景観を眺めることができ、空中の道に沿って広がる風景の上をジェットコースターで走るような気分が味わえるスリリングで爽快な乗り物です。
19.1 Km 24214 2021-07-20
慶尚南道 山清郡 三壮面 坪村油坪路453
大源寺(テウォンサ)は548年、智異山の天王峰の東側に縁起祖師が創建した寺で、当初は平原寺と呼ばれていました。その後、千年の間廃寺となっていましたが、1685年に雲捲禅師が寺を建立し、大源庵と寺名を改称しました。その後何度か改修を繰り返した後、麗水順天事件と韓国戦争(朝鮮戦争)で廃墟となり、しばらく放置されていました。1955年9月に法一和尚が住職に任命され、1986年までに大雄殿などを建てて今日に至ります。寺の近くには昔、ソンビ(学者)が修学したという居然亭、君子亭があります。