17.7Km 2024-12-13
カンウォンド コソングン カジンヘビョンギル 168
+82-33-631-5455
カンウォンド・コソングン・カジンヘビョンギルに位置するステイガジンは、客室すべて東海の展望を抱いたペンションだ。 夜には波の音を聞きながら静かに眠ることができ、朝には眩しい東海の日の出を鑑賞することができる。 1階には4人部屋1つ、2階には2人部屋4つの客室があり、3階の客室は最も人気のあるメゾネットタイプだ。 すべての客室で調理が可能で、海を眺めながら半身浴を楽しめるように個別浴槽を備えている。 道路の向こう側にある小さなビーチを専用ビーチのように利用することができる。
17.8Km 2022-08-25
カンウォン道ヤンヤン郡ヤンヤン邑ウォル里553
襄陽(ヤンヤン)八景の第1景に挙げられる川。江原道平昌郡の五台山(1,563メートル)を水源とする川は、襄陽を横切って東海に注ぎます。区間別に最上流からプヨン渓谷、法水峙里渓谷、漁城田川、南大川(ナムデチョン)に分けることができます。襄陽南大川は、韓国でも一番のサケの回帰河川です。韓国に戻ってくるサケの70パーセント以上がここに回帰し、「サケの母川」と呼ばれています。襄陽南大川で生まれたサケの稚魚は北太平洋のベーリング海やオホーツク海で3~5年ほど成長した後、東海をさかのぼって戻ってきて産卵し、生涯を終えます。サケの回帰は秋、特に10月中旬から11月にピークを迎え、10月中旬頃に南大川一帯では襄陽サケ祭りが開かれます。そのほか、4~5月にはウグイ、7~8月にはアユの群れが観られます。襄陽南大川は江原道嶺東地方の河川の中で、最も清らかで長いことで知られます。東海岸の他の河川が20平方キロメートル程度であるのに比べ、襄陽南大川は54平方キロメートルに上り、比較的たくさんの支流からなっています。川の上流に法水峙里渓谷、下流の近くに洛山海辺などの観光スポットがあり、川の河口に造られた南大川生態観察路は秋になると葦林が銀色に染まり、見事な景色を望むことができます。
17.9Km 2024-02-07
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ソニャン面ソンジョン里21-7
松田(ソンジョン)海水浴場はサーフィンの聖地として知られ、多くのサーファーが訪れています。砂浜は長さ900メートル・幅80メートル・水深1メートルで、襄陽(ヤンヤン)郡にある海水浴場のうち洛山(ナクサン)海水浴場の次に砂浜が広くて長く、サーフィンに適した条件を備えています。貝が採れるほどきれいな海が広がっています。
17.9Km 2024-12-27
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ヤンヤン邑ナムデチョンデロ55-20
松茸の寄せ鍋に韓牛を加えたしゃぶしゃぶなど、松茸料理をメインに提供している。しゃぶしゃぶのシメにはカルグクスの麺を追加することができ、松茸と韓牛の濃厚な出汁がカルグクスと相性抜群だ。
18.0Km 2024-02-16
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ソニャン面トンミョンロ289
033-672-7009
イェットゥルは、30年以上にわたり、伝統的な方法にこだわって作る釜入り手作り豆腐と天然ムール貝スープの専門店。江原道方言でソプはムール貝を意味し、この地域ではソプククと呼ばれています。ムール貝スープは、テンジャンとコチュジャンを熟成させて作ったすましスープに、海女さんが採取したムール貝、キノコ、ニラ、ネギ、卵などを入れて煮込んだ酔い覚ましスープです。お店の周辺には、松田(ソンジョン)海水浴場、鰲山里(オサンリ)先史遺跡があります。
18.1Km 2020-03-24
江原道 麟蹄郡 北面 雪岳路4193
+82-33-463-3476
元通から寒渓嶺の方に14キロメートル下ると松の木林の間に韓屋山荘(48坪)である将帥台(チャンスデ)があります。滝の水が寒渓川に流れ込む所に建っています。もともとは紫陽田でした。呉徳俊将軍が韓国戦争当時に犠牲になった将兵らの冥福を祈る意を込め、国軍勇士が1959年10月に韓屋山荘を立て将帥台と名づけました。鷺山・李殷相(1903~1982)はここで戦争の深い悲しみを詩に読んでいます。道の反対側には将帥台切符売り場があり、大勝瀑布と大勝嶺に上がる山行の出発地点になります。将帥台周辺には大勝瀑布と、この滝で遊んだ玉仙女が大ムカデに追われて来た所という玉女湯があります。また、寒渓山城、ハヌル壁を訪ねる観光客の休息処になっています。この山荘は100余人が収容できる規模で山荘にしては大きい方です。大将台で寒渓川を渡ると上に見える高い峰が加里山(1519メートル)です。チュゴク峰、三兄弟峰とともに峰を成しています。
18.2Km 2024-02-28
カンウォン特別自治道コソン郡カンソン邑コッテマウルギル175
ハニララベンダーファームは、毎年6月になると紫の波がうねるラベンダー農園です。花が満開する時期にラベンダー祭りを開催し、音楽会やラベンダー香袋作りなどのイベントを開きます。ラベンダーをはじめライ麦畑、アジサイなどの複数の庭園があるので華やかさが感じられます。美しい自然を背景に写真も撮影し、ラベンダーアイスクリームも味わえます。
18.5Km 2024-09-25
江原道 襄陽郡 巽陽面 鶴浦キル33
鰲山里(オサンリ)先史遺跡博物館は襄陽(ヤンヤン)鰲山里遺跡(史跡)から出土した遺物を保管・展示・研究しています。
襄陽鰲山里遺跡は博物館一帯を取り囲む湿地「双湖」を埋め立てる過程で約8,000年前の新石器時代の遺物が発掘され、韓国の新石器時代を代表する遺跡となっています。隆起文土器、石鏃、石錘(漁網錘)など、出土した遺物約4万点からみて鰲山里に住んでいた新石器人たちが漁撈や狩猟、採集生活をしていたことが分かります。
博物館は展示室、野外展示室、収蔵庫、学芸研究室などを備えています。屋内の第1展示室には漁撈・採集・土器製作など、鰲山里の新石器人たちの生活ぶりをジオラマで再現しています。第2展示室は江原道嶺東地域の先史文化を紹介する空間で、新石器時代から鉄器時代にかけて襄陽・江陵・高城の遺物が集められています。野外展示室には双湖、探訪路、竪穴住居があります。
主要施設&付帯施設
展示館
展示室別案内
第1展示室:土器製作、漁撈生活、狩猟生活、採集生活
第2展示室:黒曜石、打製石器、石棒、 碾石、 半月形石刀、 紡錘車
企画展示室:隆起文土器、丹塗磨研土器、熊形土偶
野外展示:双湖、竪穴住居
所蔵品の現況
新石器時代の遺物
18.8Km 2021-04-12
江原道 襄陽郡 巽陽面 先史遺跡路678
+82-1588-4888
「ソルビーチホテル&リゾート襄陽(ヤンヤン)」は、東海と雪岳のきれいな自然の中で、スペインに来たようなエキゾチックな雰囲気が楽しめる海洋リゾートです。ソルビーチホテル襄陽&リゾートの特徴は、スペインの建築美学を忠実に反映している点です。スペイン南部アンダルシアのマラガ港の「太陽の海岸(Costa del Sol)」地域をモチーフにした建物は、赤い屋根に白い外壁、広い窓辺とテラスが目を引きます。客室はリゾート、ホテル、ノブリアン、レジデンスの計4種類に分かれています。どの客室からも東海と雪岳山が織りなす美しい景観が楽しめ、清潔感のある寝具と品格あるサービスが心地の良い眠りを保証します。ペットと一緒に泊まれる「Sonopet Silver」客室も用意されています。様々な付帯施設は、バカンスの質を高めてくれます。屋内外ウォーターパークの「オーシャンプレイ」には、東海を眺めながら水遊びが楽しめるアクアゾーン、東海から引き込んでいる海水のサウナ、海をテーマにしたテラピーが受けられるマールテラピーなどの施設があります。一定期間利用できる「プライベートビーチ」には、スペインのビーチを謳ってカバナとサンベッドが置かれており、「サンセット・シネマ」でビーチにまつわる映画や公演を観覧できます。
19.2Km 2021-03-19
江原道 襄陽郡 西面 薬水キル
+82-33-801-0900
韓国の山の中でも風光明媚な風景を誇る雪岳山(ソラクサン)。韓半島を東西に貫く太白(テベク)山脈で最も高い雪岳山(標高1,708メートル)は韓国で最も美しい山として知られ、春はクロフネツツジなど様々な花、夏は谷間を流れる渓流、秋の雪岳祭のころは紅葉、冬は雪に覆われた雪景色が素晴らしく、1年を通じて訪れる人々を魅了します。
寒渓嶺(ハンゲリョン)と弥矢嶺(ミシリョン)を境に、東の方向にある海・東海(トンへ)側は「外雪岳(ウェソラク)」、西側の山間部は「内雪岳(ネソラク)」、寒渓嶺より南側にある五色(オセク)地区は「南雪岳(ナムソラク)」と呼ばれています。
南雪岳地域は昔から五色薬水や温泉が有名なところで、鋳銭谷(チュジョンゴル)一帯の龍沼瀑布(ヨンソポッポ)、十二瀑布(シビポッポ)、女深瀑布(ニョシンポッポ)などが美しい景観をつくり出しています。また点鳳山(チョムボンサン/標高1,424.2メートル)も同じ南雪岳地区にあります。
南雪岳地区では、五色・大青コース、寒渓嶺~クッチョン~大青コースなどが代表的な登山コースとなっています。五色コースの登山道入口はグリーンヤードホテル裏手、国道沿いの国立公園チケット売り場、また寒渓嶺コースの登山道入口は寒渓嶺休憩所横の雪岳楼の階段となっています。