17.0Km 2021-04-05
江原道 襄陽郡 巽陽面 東海大路 2338
襄陽(ヤンヤン)国際空港と襄陽高速市外バスターミナルからそれぞれ車で5キロメートルのロケーションに位置するホテルです。東海大路巽陽ICの近くにあり、静かな雰囲気があります。地下1階、地上8階建てのホテルは、「我が家のような心地よさ」を掲げています。客室はデラックスダブル、デラックストリプル、デラックスツイン、ファミリーツインなど計4種類で、部屋は広々としていてゆったり滞在できます。一客室当たり朝食は2人まで無料で提供されます。襄陽国際空港ホテルのもう一つのメリットは、利便施設が多彩な点です。無料野外バーベキュー場がその一つ。春から晩秋まで利用できる野外バーベキュー場で、宿泊客が直接食材を準備してきてバーベキューが楽しめます。バーベキューグリルと炭はホテルで貸し出しています。ロビーにはコンビニエンスストアとカフェはもちろん、韓国料理レストラン、洋食レストラン、ブッフェレストランなど様々なレストランが集まっており、メニューの選択の幅が広くなっています。最大250人まで収容できるカンファレンスルームでは、ミーティング、セミナー、宴会など多彩なシーンに合わせたイベントが開催できます。車で10分ほどのところに、洛山海水浴場、洛山寺、河趙台などの襄陽を代表する観光スポットが集まっています。
17.1Km 2024-12-27
カンウォン特別自治道コソン郡ワンゴクマウルギル41
高城(コソン)旺谷村(ワンゴクマウル)は東海から約1.5キロメートル離れた村で、5つの低い山に囲まれており、外部から隔たれているため長い間昔のままの姿と伝統が保たれてきました。このような地理的特性により天災地変(戦争、山火事など)からも比較的安全で、昔の姿をそのままとどめているところです。旺谷村の始まりは14世紀頃にまでさかのぼり、その時から集姓村(同姓の集団が代々集まって暮らす村)を形成し、約600年という長きにわたって一つの村を守りながら暮らしてきました。村全体が原形をよく保っており、歴史的・学術的な価値を認められました。ここでは北方式伝統家屋や草屋の集落、門のない庭(日当たりを良くして大雪による孤立を防ぐため)などを詳しく見ることができます。また伝統韓屋での宿泊体験も可能です(ホームページからのオンライン予約や電話相談も可)。
17.5Km 2016-05-25
江原道 襄陽郡 巽陽面 空港路201
+82-33-670-7312~7、+82-33-670-7332~4
襄陽国際空港(ヤンヤングッチェゴンハン)は、嶺東地域にひとつしかない国際空港です。韓国の有名な休養地である嶺東エリアの拠点空港であり、江原道観光の空の玄関口としてその役割を果たしています。霧がほとんど発生しないため欠航率が30%である「束草空港」と、着陸施設が貧弱な「江陵空港」の代替空港的な性格を持っています。1997年に韓半島(朝鮮半島)エネルギー開発機構(KEDO)が締結した南北通行議定書により、北韓(北朝鮮)の咸鏡南道にある宣徳空港と襄陽国際空港とをつなぐ南北韓直航路開設も推進されています。
17.6Km 2024-02-29
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡テチョンボンギル1
+82-33-672-2883
雪岳山(ソラクサン)の最高峰で標高1,708メートルの大青峰(テチョンボン)は、1,950メートルの漢拏山(ハンラサン)と1,915メートルの智異山(チリサン)に次ぎ、韓国で3番目に高い峰です。ハイマツ、ゲンカイツツジ、ダケカンバなどが 群生し、様々な高山生物が生息していて、頂上から眺める景色が絶景そのものです。雪岳山登山道の中で最短の探訪路は、五色(オセク)方面(五色-雪岳滝-大青峰)コースで、所要時間は約4時間です。
17.7Km 2024-10-28
カンウォン特別自治道コソン郡チュグァン面
約12,000坪の砂浜は、砂がきれいで水深が浅いため、海水浴場としての好条件を備えています。村に入る道路沿いでは、網を手入れする住民の姿が見られるなど典型的な小さな漁村として親しまれ、潮干狩りもできます。また近くに公峴津(コンヒョンジン)港があり、新鮮な魚の刺身が味わえます。静かながらも施設は整っている海水浴場には主に家族連れの避暑客が訪れます。
17.8Km 2025-03-16
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ソンヤン面コンハンロ230
+82-33-670-7700
ソルヘウォンはヤンヤン(襄陽)国際空港の後方にあるラグジュアリー複合型リゾートです。同リゾートのビジョンは「ソラク(雪嶽)エリアでの休息とヒーリング」で、ゴルフ場や高級宿泊施設、温泉・サウナなどの付帯施設も一緒に楽しめます。ソルヘウォン(雪海園)とは「ソラクサン(雪岳山)とトンへ(東海)を抱いた休みの庭園」という意味で、その名前通り宿泊施設の東側にはヤンヤンのトンホ(銅湖)海岸が、西側にはソラクサンの麓が続いています。同リゾートは韓国10大ゴルフコースに選ばれたソルヘウォンを中心に、マウンテンステイ、ソルヘ温泉、ゴルフテルと様々なタイプの客室が揃っています。全客室からゴルフコースを一望でき、客室の位置によってソラクサンとトンヘの自然景観を眺望することができます。メゾネットタイプの高級ヴィラ「マウンテンステイ」はプール付きの「プールスイート」、ヒノキの香り漂うサウナのある「スパスイート」など7種のタイプとなっています。客室まで温泉水が供給されるコンドミニアムソルへ温泉は、ファミリープール付きの「プールスイート」など10種の客室タイプから選ぶことができます。リゾート内には複数の付帯施設もあります。オリジナルの旬の料理を提供するクラブハウスレストラン、松の香り漂う散歩道を楽しめるソルへ周回歩道、温泉水で疲れを洗い流す温泉サウナなどを利用できます。
17.9Km 2023-09-20
カンウォンド コソングン コンヒョンジンギル 8
+82-33-638-2002
「g2002」は、江原道高城で一番広くてきれいな砂浜を持つコンヒョンジン海辺に位置するモーテルです。全室全てオーシャンビューで、客室から美しい日の出を鑑賞できます。釣りやスキューバ、サーフィン、ミリタリー体験などの楽しみどころが色々あります。
18.2Km 2024-03-18
カンウォン特別自治道コソン郡チュグァン面コンヒョンジンヘビョンギル95-3
チョンボフェッチプ(刺身屋)は、高城(コソン)の公峴津(コンヒョンジン)海水浴場沿いの道にある天然活魚のお店です。1階には生簀と厨房があり、2階がお食事スペースで、オーナー自ら獲った食材を使用しているので、新鮮なお刺身が味わえます。看板メニューは、刺身、刺身入り冷やしスープ、魚の辛味スープで、海を眺めながら食事が楽しめます。
18.6Km 2023-10-26
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ソ面テチョンボンギル34
国立公園である雪岳山寒渓嶺五色温泉・薬水地区に位置する五色グリーンヤードホテルは、約15,322坪の敷地に地下3階~地上5階の規模で建てられ、206室の客室、韓国料理店、レストラン、セミナー・宴会場、炭酸温泉浴場、松ブルガマなどの施設があります。
韓国最大の雪岳山炭酸温泉は、古代ローマ時代の休養と健康のための施設であるKARA-KARAのような温泉大浴場で2種類の温泉を楽しむことができます。特に冷泉の炭酸温泉水は様々な成人病疾患に効能があります。
五色温泉の由来は、韓国の4大温泉の中で規模がもっとも大きい中生代ジュラ紀の花崗岩層温泉で、この温泉帯は高城、元岩、束草、尺山、五色から京畿、仁川、忠清南道温陽、道高および徳山温泉を形成しています。また、五色グリーンヤードホテルで自社開発した炭酸温泉は重炭酸や二酸化炭素などの人体有効成分が多量に含まれており、この温泉地帯内では他では見ることのできない温泉です。
18.7Km 2024-12-12
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ソ面テチョンボンギル34
+82-33-670-1004
オセクグリーンヤードホテルでは、宿泊の枠を越えて温泉と免疫増進プログラムにより健康に良い休みを満喫できます。韓国観光公社の「2020おすすめウェルネススポット」 9ヵ所の一つに選ばれた場所でもあります。ソラクサン(雪嶽山)の標高647mの森の中にある同ホテルは、澄んだ空気やソラクサンから自然湧出する温泉、多彩なウェルネスプログラムなどを通じて宿泊客が健康を取り戻すことに重点を置いています。同ホテルのコアになるのは2種類の温泉で、ソラクサンの五色嶺(寒渓嶺)の標高650mで湧出する高温のアルカリ温泉と、同ホテルが独自開発して地下470mから引き上げた27℃の炭酸温泉です。温泉に入って岩盤波動浴(約50℃の岩の上で横になり、毒素を排出するデトックス温熱療法)をすると、身体をゆったりと休めると同時に免疫力まで高めることができます。客室は2人室のスタンダードから6人室のオセクスイートまで4種類が用意されています。ウェルネスパッケージも魅力満点。複合温泉、ホットチムジルヨガ、健康食が提供される「無泊ヒーリング」、宿泊・温泉・ヒーリングプログラムをメインとする「ホロン免疫アップ・ウェルネスパッケージ」など、宿泊客の必要に応じて様々なパッケージを選ぶことができます。