10.4Km 2023-08-28
プサン広域市ヨンド区ヨンソン洞4街1044-6
2018年12月にオープンしたヒニョウル海岸トンネルは、絶影海岸散策路近くのピアノ階段と波広場の間にある急勾配の階段を利用しづらい人のために、海岸の岩壁を70メートルほど掘って作られたものです。トンネル内部には人工岩があり、光ファイバーライト、フォトゾーンなども設置されており、人気を得ています。
※トンネル内部ライトアップ時間:9:00~23:00
10.4Km 2021-11-24
釜山広域市 海雲台区 タルマジキル62番キル 28
およそ20年以上もの間、同じところで暖簾を掲げるセアチムマッチプ(新しい朝の味の家)は、絶妙の味わいでさまざまなマスコミに取り上げられた名店。
店のすぐそばに海があり、獲れたての新鮮な海の幸を素材に料理を提供しており、特に日本からの観光客が数多く訪れるお店です。
1988年のソウルオリンピック開催時には模範飲食店に指定されたこともあるお店です。
10.5Km 2023-08-08
プサン広域市ヨンド区トンサムナムロ21
東三洞(トンサムドン)プルチャンポン(激辛チャンポン)はチャンポン、ジャージャー麺、酢豚などが味わえる韓国式中華料理店です。辛さを4段階から選べる辛いチャンポンが有名で第1段階は普通の辛さのチャンポン、第3、4段階になるとかなりの激辛です。
10.5Km 2023-06-10
プサン広域市ヘウンデ区チュン洞
東海南部線の廃線敷地を活用した海岸線に沿って歩く都心散策路、そのうち尾浦~松亭区間は4.8キロメートルの海岸絶景に沿って双方向に歩くことができます。散策路の方向によって広安大橋、月見(タルマジ)、マリンシティなど代表観光地を一望できる全国的なフォトスポットでありトレッキングスポットです。散策路区間内の代表的な観光地としては2017年にオープンした青沙浦タリットル展望台、2022年1月にオープンした海の音(パダソリ)ギャラリーがあり、尾浦~松亭区間は2020年10月にオープンした海雲台海辺列車とスカイカプセルが運行する区間で海雲台観光特区の核心施設が密集する区間となっています。
・グリーンレールウェイ区間内の主要観光地地点:海雲台海水浴場、尾浦港、タルマジトンネル、海の音ギャラリー、青沙浦(タリットル展望台)、九徳浦、松亭海水浴場
・海雲台海辺列車、スカイカプセル運行区間:(主要駅)尾浦停車場、青沙浦停車場、松亭停車場
※ ドラマ『今、別れの途中です』ロケ地
10.5Km 2025-04-10
プサン広域市ヨンド区ヒニョウルギル379
避難民たちのもの悲しい暮らしが始まった場所で、現在は地元住民と共にする文化村共同体・ヒニョウル文化村が位置しています。釜山を代表する旧都心のヒニョウル道は蓬莱山(ポンネサン)麓からくねくねと流れる水流がまるで白い雪が降る様子に似ていることから名付けられたものです。2011年12月に古い家屋をリニューアルし、現在は影島の生活が実感できる個性的な文化芸術村へと生まれ変わりました。その他、映画『弁護人』『悪いやつら』『君に捧げる初恋』など多くの作品のロケ地としても知られています。
10.5Km 2024-12-27
釜山広域地 海雲台区 タルマジキル62番キル1
1986年に開業したふぐ料理専門店。ふぐスープが最も人気で、淡泊でさっぱりしたスープと鍋いっぱいに出てくるふぐの身が食欲をそそる。ふぐの皮で作ったコラーゲンの煮こごりも欠かせない逸品。
10.5Km 2023-12-22
プサン広域市ヘウンデ区タルマジギル62ボンギル38
海雲台海水浴場の端、海雲台ブルーラインパーク尾浦停留所の近く(徒歩3分)にあるスイーツ店。もっちりした食感のアイスクリームを大福で包み込んだジェラトクが人気です。シグネチャーメニューは焼きピスタチオ味で、他にも済州抹茶、コーヒーシナモンクッキーなど様々なフレーバーが用意されており、好みにあわせて選べるのが魅力。注文するとジェラトクが小さな木のトレーに載って出てきます。注文は1人1個まででイートインスペースはなく、材料が切れると早仕舞いすることがあり、いつも長い行列ができるので、早めに行くことをおすすめします。
10.5Km 2021-02-05
釜山広域市 海雲台区 タルマジキル97
+82-51-744-1331
「ホテルイルア(HOTEL ILLUA)」は大韓8景である海雲台タルマジキルの丘に位置しており、海雲台の海、五六島、冬柏島、二妓台、広安大橋を一望できる最高の展望を誇ります。また、2009年5月には客室をモダンでスタイリッシュにリノベーションしました。
10.6Km 2023-01-10
プサン広域市ヨンド区ヘヤンロ301ボンギル45
「国立海洋博物館」は、「わたしの海、わたしたちの未来」というテーマで、海洋文化、海洋歴史・人物、航海船舶、海洋生物、海洋体験、海洋産業、海洋領土、海洋科学など、海洋に関するあらゆる分野を扱う総合海洋博物館です。博物館は水滴を形象化した美しい外観で、韓国で3番目に大きな規模となっています。国内外の1万4千点余りの遺物を保有しており、常設展示室や企画展示室、子ども博物館で展示を行っています。他に海洋図書館、水族館、大講堂、野外公演場、4D映像館などがあり、複合文化空間としての役割を果たしています。