7.3Km 2024-07-31
プサン広域市ヨンド区テピョンブクロ36
釜山市影島区大平洞は韓国の近代造船産業の発祥地です。錆びた船の表面を剥がす金づちの音から「カンカンイ村」と呼ばれます。多様な海洋生活文化資源を保有している大平洞は、2016年に都市再生プロジェクトによって素敵な芸術村へと生まれ変わりました。
7.4Km 2021-11-25
釜山広域市 東莱区 金剛路123番キル 12
東莱別荘は建坪1,000坪あまりの大規模な邸宅で、3,000坪あまりの庭園があります。樹齢200~300年の松を始め、さまざまな樹木が植えられており、蓮池もあります。日帝強占期には日本人の別荘だったところで、日本庭園や韓国伝統庭園があります。今日では韓国の伝統の味と趣を継承し、宮中料理を再現しています。東莱別荘では婚礼、還暦・古稀祝い、初誕生祝い、宴会なども可能です。
7.4Km 2024-02-14
プサン広域市ヨンド区ファシロ36
影島青鶴配水池展望台(ヨンド・チョンハクペスジ・チョンマンデ)は、釜山の美しい風景を一望できるところです。展望台から眺める釜山港大橋の夜景は美しいことで有名で、フォトスポットとして脚光を浴びています。近くには様々な運動器具が設置されており、散歩やジョギングにぴったりで、歴史公園、ナムパランギル2コース散策道、奉来山(ポンレサン)などがあります。
7.4Km 2024-03-28
プサン広域市クムジョン区オシゲロ20
釜山(プサン)「温泉場(オンチョンジャン)駅」2番出口近くにあるmomos coffee(モモスコーヒー)本店は品質の良いコーヒーが味わえるお店です。2019年ワールドバリスタチャンピオンシップで韓国人として初めて優勝したバリスタを輩出したところとして有名になりました。長い間、同じ場所で住民と観光客から愛されており、古い建物の庭で風情ある雰囲気のなかコーヒーが味わえることでも人気です。ロースティングルームとベーキングルームがあり、常においしいコーヒーとパンを提供しています。おすすめメニューはそれぞれ異なる魅力を持つ高品質のコーヒーを通じて、また違った楽しさを感じることができる「今日のハンドドリップ(Today's Hand Drip)」。
※ペット同伴不可
7.4Km 2021-02-02
釜山広域市 東莱区 金剛公園路20番キル23
+82-51-550-2100
国内ホテル業界の黎明期である1960年代、温泉の名所である東莱温泉場の中心部に東莱観光ホテルという名の現代的な宿泊施設として営業を開始したのが「ホテル農心(ホテルノンシム/HOTEL NONGSHIM)」のはじまりです。快適なサービスを提供し、長きにわたり国内外の宿泊客から愛されており、2002年に「ホテル農心」と名前を変えて、240室規模の温泉休養型特級観光ホテルとしてリニューアルオープンしました。
7.4Km 2020-12-12
釜山広域市東莱区クムガンゴンウォンロ26ボンギル31
+82-51-553-1005~9
釜山の東莱温泉は『三国遺事』にその記録が残っているほど古い歴史をもつ。マグネシウムが豊富な65℃の温泉源水を使っているため水質がマイルドで、神経痛・皮膚病・胃腸病などに有効である。鹿泉ホテルの歴史は1962年、東莱温泉の源水を利用する鹿泉湯からスタートした。以降1980年、鹿泉湯の向かい側に鹿泉ホテルを新築。鹿泉ホテルの全客室には大きなバスタブが設置され気軽に温泉を楽しむことができる。面白いのは洗面器や風呂椅子なども置かれて、まるで銭湯を縮小したような気がする。客室はシンプルできれい。落ち着いたベージュ色のインテリアに木製家具を入れて居心地が良い。客室タイプもダブル・ツイン・オンドル・ファミリーなど2人室から8人室まで様々である。ファミリールームには広々としたバスタブが2つもあり、人数の多い家族にはピッタリである。付帯施設としてはシジミスープ、アワビ粥が食べられる韓食レストランとカフェ、24時間運営するコンビニがある。マッサージチェアはロビーに位置して、通り過ぎに疲れを取るのに良い。
東莱は、温泉に負けないくらいグルメ通りとしても有名である。コムジャンオ(ヌタウナギ)通り、東莱式ねぎのチヂミ通り、社稷洞グルメ通りなどグルメに適していて、温泉川、金剛公園ロープウェイ、東莱邑城などから近いので観光にも便利である。
7.4Km 2021-07-16
釜山広域市 海雲台区 海雲台海辺路140
釜山広域市海雲台のホームプラス地下1階の観光記念品館です。
記念品は、観光記念品公募展受賞作品(大韓民国観光記念品公募展)/釜山広域市受賞作品)および韓国観光名品協会の会員社の商品が販売されています。
7.5Km 2021-06-03
釜山広域市 東莱区 禹長春路175
海中の神秘を見ることのできる「釜山海洋自然史博物館」。
1994年6月10日に開館した釜山海洋自然史博物館は、韓国初で最大規模の海洋自然史分野の専門博物館です。世界約100ヶ国の貴重な品種、大型種、韓国特別種など海洋生物を中心に自然史資料約25,000点を収集・展示しています。所蔵品の相当数は展示価値および貴重性の面で国際的な水準です。2003年4月には第2展示館を開館し、2007年2月23日に分館として釜山漁業民俗館を開館しました。