3.7Km 2024-01-09
プサン広域市スヨン区クァンナムロ48ボンギル21
ホバクカゲ(カボチャの店)は広安里海水浴場の近くにある、韓国の伝統スイーツである餅にヘルシーなカボチャを加えて作る「カボチャきな粉餅」だけを主力に販売しているお店。カボチャきな粉餅は、餅にきめの粗いカボチャの粉末をまぶたもので、胃に負担がなく老若男女を問わず楽しめます。店ではテイクアウトのみ可能で、事前に予約が必要。予約なしの購入も可能ですが、基本的に予約された数だけ作って販売するのが原則で、予約なしの場合は先着順となり売り切れる場合があるので、予約してから行くことをおすすめします。通常は開店後30分以内に売り切れになるということです。
3.9Km 2025-01-10
プサン広域市ナム区イギデゴンウォンロ57-167
トンセンマル展望台のトンセンマルとは「東側の山の端」という意味で、二妓台公園海岸トゥルレ道のスタート地点近くに位置しています。7月の梅雨が明けるころになると海霧が立ち込め、幻想的な風景が広がります。トンセンマル展望台から広安大橋やマリンシティを望むことができ、海雲台海水浴場の夜景が楽しめるスポットとしても知られています。トンセンマル展望台には「ロマンいっぱいの二妓台トンセンマル展望台」というオブジェが設置されており、人気のフォトスポットとなっています。
3.9Km 2025-01-22
プサン広域市スヨン区クァンナムロ22ボンギル3
豚骨を24時間以上煮込んだ出汁で豚肉クッパを作る。豚骨スープにコクがあり、追加で味付けをしなくても素材本来の味が楽しめる。出汁に麺を入れた豚肉ラーメンも絶品だ。
3.9Km 2024-05-10
プサン広域市ヘウンデ区チョンサポロ167
尾浦(ミポ)から松亭(ソンジョン)まで続く東海南部線廃線敷地の中間地点に位置する青沙浦(チョンサポ)タリットル展望台は、海面からの高さ20メートル、幅3~11.5メートル、長さ72.5メートルで海に向かって伸びています。総事業費43億ウォンが投じられ、2017年にオープンしました。 展望台の端には半月形の透明な床が設置されており、海の上を歩くようなスリルを満喫することができます。展望台のすぐ前から海上灯台まで並んでいる5つの岩礁であるタリットル、青沙浦の壮大な海の景色、日の出や日没の自然景観を観賞することができます。
3.9Km 2024-01-09
プサン広域市スヨン区クラクロ123ボンギル20
釜山(プサン)を代表する複合文化空間で、注目を集めているランドマーク。ここはかつてワイヤーの工場があったところで、1963年から2008年までの45年間、絶えずワイヤーが製造されていました。2016年の釜山ビエンナーレを起点として複合芸術文化空間に生まれ変わり、各種文化イベントが企画されて芸術専門図書館、展示館、コンサート会場に変身しました。昔の工場の形と骨組みを保ちながらリノベーションされたので、工場の名残がみられ、独特の雰囲気を醸し出しています。外には遊歩道を整備し、誰でも快適に歩けるようになっています。建物の中では飲食も楽しめる他、江陵の有名なカフェ「TERAROSEA」や韓国の伝統発酵酒マッコリの真髄が味わえる「福順都家(ポクスンドガ)」、ガーデニングとフラワークラスを受講できる「花樹木 flower & garden」などが出店しています。
4.0Km 2025-03-05
プサン広域市スヨン区クラクロ123ボンギル20
現代モータースタジオ釜山(プサン)は水営区にある複合文化空間F1963内に位置しています。デザインは人間の欲求を反映すると同時に、人生を豊かにする力を持っています。現代モータースタジオ釜山は「Design to live by」というコンセプトのもと自動車のデザインだけでなく私たちの生活を豊かにする日常のなかにあるデザイン全般に対するさまざま展示を披露します。周期的に多様なテーマの展示やマスタートークなど多彩なコンテンツにより訪れる人々との交流を図ります。
4.1Km 2024-01-09
プサン広域市スヨン区ファンニョンサンロ7ボンギル60
+82-51-888-5665
釜山市の公式会議、夕食会、公館業務などが行われる場所。本館は一般人の観覧は不可で、釜山広域市の公的行事がある場合のみ使用されていますが、建物前の広い芝生、様々な木や植物が植えられた遊歩道はすべての人に開放されています。ここには子ども向けの図書館もあるので、家族連れにも人気です。またドラマ『財閥家の末息子』(2022)で、中心人物のチン・ヤンチョル会長の家として登場し、クチコミで知られるようになりました。(2024年以降は展示スペースとして開放される予定)
4.1Km 2025-04-09
プサン広域市スヨン区ファンニョンサンロ7ボンギル60
複合文化空間DOMOHEON(ドモホン)は、過去に釜山市長官舎や大統領宿舎として使われていた建物をリモデリングし、2024年9月24日に市民に開放されたスポットです。「何でも自由に図る(図謀)空間」という意味が込められた名前で1984年建築家キム・ジュンオプが設計した建物を現代建築家チェ・ウクが再解釈して改装しました。内部は多目的文化空間、共有オフィス、カフェ、講演場、会議室など多様な施設で構成されています。野外にはソソプン庭園と命名された生活庭園が設けられており、釜山市第1号生活庭園に指定されました。ここはかつて「地方の青瓦台」と呼ばれ、権威的なイメージがありましたが、今は市民のための空間として生まれ変わり、市民に休息と文化体験の機会を提供する開かれた空間へと変貌を遂げています。
4.4Km 2021-05-20
釜山広域市 水営区 荒嶺山路156
「金蓮山(クムリョンサン)青少年修練院」は釜山広域市が直接運営する青少年修練場で、釜山の中心地である金蓮山に位置しており、すばらしい自然景観を誇ります。
青少年キャンプ場、生活館、天文台、大講堂、ジムといった青少年修練施設に加え、散策路やフジの花小道などもあり、教育を受けるだけでなく休息もとれる空間となっています。