15.5Km 2021-07-19
釜山広域市 中区 光復路97番キル23
+82-51-241-4301
「釜山観光ホテル」は1974年にオープンしました。龍頭山公園の下、国際旅客ターミナル、国際市場、チャガルチ市場の間に位置し、貿易の中心、映画の都市釜山にビジネスや観光で訪れる人々に合理的な価格と親切なサービスを提供しています。
15.5Km 2024-03-06
プサン広域市チュン区テチョンロ126ボンギル12 釜山映画体験博物館2階
トリックアイとは観客が主人公になる新概念の文化&エンターテインメント空間。
「トリックアイ」とは目の錯覚を利用した伝統的な美術テクニックであるトロンプ・ルイユ(Trompe-l’oeil=仏語=/騙し絵)の英語訳にあたるトリック・オブ・ジ・アイ(Trick of the eye)の略称で、平面の上の絵が立体的に浮き上がるよう錯覚を起こす伝統的な美術の技法です。
壁や床、天井に描かれた絵が実際に生きて動いているかのように見える場所。来場された皆さんは展示作品の中に入り込み、この世でひとつしかない自分だけの個性満点のアートの世界を楽しめます。
15.5Km 2024-10-14
プサン広域市チュン区テチョンロ126ボンギル12
釜山(プサン)映画体験博物館は映画関連専門展示体験施設です。映画の原理を理解し、制作の楽しさを体験できるさまざまな展示施設および映画の過去と未来をつなぐハイテクシネマを備えています。ストーリーのあるコンテンツと多彩な体験施設を通じて映画のすべてを見て、感じて、楽しむ文化空間となっています。
15.5Km 2021-02-18
釜山広域市 影島区 絶影路355
「牧場園(モクチャンウォン)」は、韓国伝統の土俗的な雰囲気と現代風の洗練された雰囲気が漂うレストランで、各階の内装はそれぞれ個性的な造りになっています。また、釜山地域で最大級の規模を誇り、食事後には散策路や展望台でくつろぐこともできます。
15.5Km 2018-11-19
釜山広域市 西区 望陽路193番キル 187
* 夜景が綺麗な場所、中央公園(大庁公園)*
中央公園(チュンアンコンウォン)は旧・大庁公園(テチョンコンウォン)と旧・大新(テシン)公園を含む亀峰山(クボンサン)一帯の名称で、国家や民族のため犠牲となった英霊の崇高な志を後世まで広く伝えるため忠魂塔、4.19慰霊塔、光復記念館、各種記念碑などがある釜山を代表する史蹟公園です。
6.25動乱(韓国戦争/1950-53)時、バラック村となった大庁山を公園に造成した中央公園ですが、釜山港が一望できる夜景の美しい名所として有名なところでもあります。
公園内には釜山・慶尚南道出身戦没将兵の英霊9,279柱を祀る高さ70mの忠魂塔や海軍戦勝碑、市民憲章碑、中央公園碑及び大韓民国臨時政府の国務委員であった張建相(チャン・ゴンサン)銅像があります。
中央(大庁)公園には一年を通じていつでも花を観賞できる花の丘があり、またさまざまな彫刻が野外展示され、彫刻公園としても市民に知られています。
この他、中央公園の敷地内にはゲートボール場、バドミントン場などがあり、誰でも簡単にスポーツが楽しめます。早朝には主に中高年層を対象にした気功やエアロビクスなども行われ、市民の生活の中に息づいた公園となっています。釜山市都市計画公園造成の変更決定により、1986年12月2日付で名称が中央公園に変更されました。
15.5Km 2021-05-25
釜山広域市 影島区 絶影路370
釜山広域市影島区8景の1つで、絶影島南端の海岸側に突き出た小さな広場です。1975年度に造成されたため、「75広場」と呼ばれています。
15.6Km 2024-02-16
プサン広域市チュン区ヨンドゥサンギル37-55
釜山タワー(プサンタウォ)は、釜山の龍頭山(ヨンドゥサン)公園にある高さ120メートルの展望タワーです。釜山港と影島(ヨンド)の景色を見下ろすことができ、夜には釜山港大橋の華やかな夜景を背景に、窓にグラフィックで描かれる花火のマッピングショーも行われます。タワーの下層階には空を飛ぶ潜水艦をコンセプトにした様々なアミューズメント施設があり、2階にはフォトゾーンと釜山の代表的な旅行地をテーマにした部屋も用意されています。
15.6Km 2021-02-23
釜山広域市 中区 民主公園キル19
+82-51-790-7400
市民の民主精神が溶け込む場所「民主公園」
1999年10月16日に開館した釜山民主公園は「4.19民主革命」と「釜馬民主抗争」および「6月抗争」と続いた韓国の近現代史の発展に決定的に寄与してきた釜山市民の崇高な民主犠牲精神を称えて継承、発展させて後世のための歴史の教育の場として活用し、市民統合を図って造られました。民主化運動が始まった釜山の歴史的位相を高めようとする意図があります。
15.6Km 2020-05-12
釜山広域市 中区 龍頭山キル 37-55
[館守屋]
草梁倭館(チョリャンウェグァン)の長である館守が滞在した場所・館守屋(クァンスオク=館守家[クァンスガ])。
当時、龍頭山(ヨンドゥサン)の東側の麓が最初に市街地として発達しましたが、これは船が着く船着場に近かったことが影響しています。
日本の人々は船で釜山に上陸し、館守屋を通って通商の場であり日本人居留地であった倭館へと向かい、海側に面した龍頭山東側の麓にあるここ、倭館を中心に居住し始めました。
なお、館守屋があった場所には現在でも石の階段が残っています。
[草梁倭館址]
草梁倭館は日本と朝鮮の交易において中心的な役割を果たした場所です。
龍頭山の東側の麓に造られた草梁倭館は、敷地内に神社をはじめ日本人らの便宜施設がたくさんありました。
現在は公園に入る3か所の道が交わる場所に草梁倭館址という碑石が建てられており、古の時代にここに草梁倭館があったことが分かります。古地図を手に、草梁倭館がどんな場所だったのか探してみるのもおすすめです。