15.9Km 2022-04-04
釜山広域市 中区 光復路35番キル13
+82-51-245-4521
釜山国際市場アリランタウン内にある「ひまわり食品」では、海苔、キムチ、高麗人参、塩辛類などを販売しています。日本や中国の観光客に人気のある韓国の民芸品や、韓流スターキャラクターグッズなども取り扱っています。
15.9Km 2022-11-21
プサン広域市チュン区シンチャン洞1~4ガ
万物の通りの隣にあるアリラン通りでは韓国を代表する食べ物のキムチをはじめ様々な伝統工芸品、特産物を販売しており、多くの外国人観光客が訪れます。特にアリラン通りの売場ではネイティブ並みの外国語を話せるスタッフが案内しており外国人観光客が気楽にショッピングできます。
15.9Km 2024-03-15
プサン広域市チュン区クァンボクロ37ボンギル7-1
051-246-3888
トルソッパプチプは、釜山(プサン)国際市場の近くにあるビビンバの専門店です。変わらぬ味を守り続け、長い間地元住民に愛されてきた行列のできるお店です。スンドゥブチゲと石焼ビビンバ、テンジャンチゲと石焼ビビンバ、この2つのメニューのみで、温かい石焼ビビンバとナムル、チゲが提供されます。
16.0Km 2024-12-22
プサングァンヨクシ チュング クドクロ 54-1
+82-51-242-2200
「ホテルフォーレプレミア南浦」は、釜山地下鉄のチャガルチ駅と南浦駅の中間に位置しているホテルであります。各地下鉄駅から徒歩6分ほどかかり、周辺にバス停が多く、公共交通機関が便利であります。客室に空気清浄機、ウォッシュレット、高級の羽毛枕を備え、快適さと熟睡を贈ります。1~2階にはカフェ、3階にはレストランがあります。出張客のためにビジネスセンターと会議室も運営しています。徒歩で国際市場、チャガルチ市場、龍頭山公園などに移動できます。
16.0Km 2024-02-14
プサン広域市チュン区テチョンロ63
ウリグルバン(私たちの文字の部屋)は、古本取引で有名な釜山(プサン)の宝水洞(ポスドン)本屋通りで古くから運営されている書店で、ブックカフェとしても運営されています。本を購入しなくてもコーヒーやドリンクを飲みながら本を読むことができます。店主が古本収集マニアで、古くて珍しい本をたくさん保有しており、本好きの間で人気のある場所です。隣の建物には本屋通りの歴史を見ることができる宝水洞本屋通り文化館があります。
16.0Km 2024-10-30
プサン広域市チュン区チュングロ36
+82-51-245-7389
国際市場グルメ通りは、釜山(プサン)の伝統市場にあるグルメ通りで、60年以上の歴史を持っています。酸っぱい辛いがクセになるイカの和え物が添えられたチュンムキンパプ、甘辛いトッポッキ、ミルミョン、練り物、豚肉クッパ、スンデ、釜山の名物料理の混ぜ春雨、氷小豆など多彩なストリートフードが販売されています。 路地裏の屋台の椅子に座って食事を楽しむ姿は、韓国の伝統市場の情景ともいえます。国際市場では衣類品、靴、アクセサリーも販売されており、買い物にも適しています。
16.0Km 2021-03-04
釜山広域市 中区 チャガルチ海岸路52
+82-51-600-4000
「龍頭山(ヨンドゥサン)チャガルチ観光特区」は歴史と文化あふれる魅力のある文化観光エリア。
伝統市場の温かな人情、揚げかまぼこ(練り天)、種入りホットク、ビビンタンミョン、小豆粥、パッピンスなどおいしいおやつ類、宝水洞や四十階段通りなどここでしかない特長あるものがいっぱいで、歴史の息吹を感じる釜山旧市街地を代表する観光エリアです。
龍頭山チャガルチ観光特区は、龍頭山公園を含むショッピングの中心地・光復洞、チャガルチ市場・国際市場・富平カントン夜市などの伝統市場、影島大橋、宝水洞古本通り、釜山近代歴史館など、釜山の旧市街地の歴史や文化が数多く残る地域で、一年を通じて多彩なイベント・お祭りが行われ、ショッピングも可能な都心型観光スポットです。内外から観光客がひっきりなしにやってくる名実ともに観光の中心地として知られています。
2013年11月、47年ぶりに復活した跳開橋・影島大橋は他の都市にはない見どころとなっており、新しい観光名所として注目を集めています。また富平カントン夜市や国際市場はグローバル複合文化スペースとして絶えず観光客が訪れるほか、釜山国際映画祭・釜山チヤガルチ祭り・釜山クリスマスツリー祭りといった新しいイベントも多数開催され、昔を懐かしむ中高年ばかりでなく若い人たちにも魅力ある地域となっています。
龍頭山公園の坂を上がり山の上から眺める釜山の風景、影島大橋の跳ね橋が開く風景、新鮮な海産物が並ぶチャガルチ市場、四十階段や宝水洞古本通りなど、龍頭山チャガルチ観光特区を巡る旅はよい思い出の1ページとなることでしょう。
龍頭山チャガルチ観光特区現況
1範囲:釜山広域市中区富平・光復・南浦洞全地域、中央・東光・大庁・宝水洞一部地域
2面積 : 1,079,836平方メートル
3観光特区指定日 : 2008年5月14日
4主な観光地:龍頭山公園、影島大橋、チャガルチ市場、国際市場、富平カントン夜市、宝水洞古本通りなどさまざまな観光地あり
16.0Km 2025-04-10
プサン広域市チュン区チャガルチヘアンロ52
「チャガルチ市場」は、釜山(プサン)の代名詞と言っても過言ではないほど有名な水産市場です。チャガルチという地名はチャガル海岸からきているという説と、活魚の中でもチャガルチ(スズキの仲間)という魚を多く取り扱っていたからという説があります。チャガルチ市場の通り沿いでは各所でサバ、ホヤ、クジラなどを売る姿を目にすることができます。1980年創業の「新東亜水産物総合市場」1階では活魚の販売を行っており、新鮮な刺身を味わうこともできます。2、3階には干物や海産物の販売、刺身店があり、新しいチャガルチ市場の名物として話題となっています。
チャガルチ市場周辺が現在のように発展したのは1889年に日本が自国の漁師を保護するため、近くに釜山水産株式会社を建てたのが始まりです。その周辺に商人達が集まりだし、チャガルチ市場の商人達も徐々に近代化を模索することになっていきました。1922年になると、釜山漁業共同組合が南浦洞に建物を建て、委託販売事業を始めたことによりチャガルチ市場の商人達が集まってきました。これにより、釜山の魚市場は北港の釜山水産株式会社と、南港の釜山漁業委託販売場に二分されましたが、その後釜山水産株式会社は韓国最大の魚市場である現在の釜山共同魚市場へと発展し、南港に漁に出ている零細漁船の漁獲物を取り扱う零細商人達が釜山漁協委託販売場の周辺に集まり、現在のチャガルチ市場となりました。