7386 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区インサドン10ギル11-4
耕仁(キョンイン)美術館は仁寺洞(インサドン)に所在する美術館で、6つの展示室とアトリエ、野外展示場、伝統茶院があります。春と秋には野外コンサートが行われ、アーティストと観客が触れ合う試演会が行われることもあります。伝統茶院(チョントンダウォン)では、庭園が見える韓屋で韓国の伝統茶15種類の中から好きなものを選んで飲むことができます。
16217 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区インサドンギル44
仁寺洞(インサドン)のランドマークとなっている工芸品専門のショッピングモールで、韓国の伝統と現代が調和した空間です。アレッキルマダン(「下の道の庭」という意味)からハヌルマダン(「空の庭」という意味)へと道を歩いて上りながら、各階にある小さな工房に立ち寄って見て回るだけでも楽しくなります。韓国の伝統工芸品と現代工芸作品の両方を見ることができます。工房では作品づくりの体験もでき、工房のほかにレストランやギャラリーなどもあります。
14746 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区チョンロ1
教保文庫(キョボムンゴ)光化門(クァンファムン)店は、光化門広場にある韓国最初の大型書店です。書籍が11分野に分かれて陳列されているので、探している本を簡単に見つけることができます。文房具やデジタル機器、雑貨などを取り扱うショップ「HOTTRACKS」や展示スペース、カフェなどもあります。
48464 2024-03-05
ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ294
+82-1544-1591
ブルースクエアは、漢南洞(ハンナムドン)に位置する多目的公演会場です。1,766席の客席をもつミュージカル専用劇場の新韓カードホール、1,400席規模の多目的公演会場のマスターカードホールで構成されています。他にも、7万5千以上の書籍が読めるブックパーク、南山(ナムサン)の眺望が楽しめるテラス付きのカフェなどがあります。毎年話題の作品を上演するので、訪問する人がたくさんいます。
4593 2024-03-05
ソウル特別市ヨンドゥンポ区63ロ50
63(ユッサム)アートは、漢江(ハンガン)沿いに建つ、ソウルを象徴するランドマーク63スクエア60階にある展示スペースです。展望台に美術館を開館し、ソウルと漢江の眺望だけでなく美術作品まで観賞できる空間となっています。企画展を年に3回開催し、多様な作品を展示しています。
17444 2024-03-04
ソウル特別市カンナム区イルウォンロ90
セラミック・パレス・ホールは、ミラルアートセンターの地下2階にあるパステルカラーの陶器の壁が美しい公演会場です。すべての演奏が明瞭によく伝わることから、自由に演奏を繰り広げることのできる場所です。 各種の音楽会、ピアノコンサート、室内楽フェスティバル、ヴァイオリンコンサートなど、主にクラシックコンサートが行われる場所で、公演会場の貸切サービスも行っています。
3797 2024-02-29
キョンギ道イチョン市ユル面イモサンロ372ボンギル133
ピアトゥルは、豚と多様な動物と接触できる子供向けの体験農場です。300点以上の豚関連物品が展示されている豚博物館と砂遊び、ミニボールプール、ブロック遊びができる遊び広場、ピクニック庭園、動物生態体験場、公演会場などがあり、カフェ、売店、ギフトショップなどの便利施設も整備しています。他にもエサやり体験と安全な無動力飛行体験のエコスウィングも楽しめます。
6500 2024-02-29
チュンチョンブク道チョンジュ市サンダン区ミョンアムロ143
国立清州(チョンジュ)博物館は忠清北道(チュンチョンプクド)地域の文化遺産を調査・研究・展示を行っている博物館です。様々な教育プログラムを通じ、清州エリアの文化特色にスポットを当てることを目的に、1987年10月30日にオープンしました。国立清州博物館の建物は韓国を代表する建築家・金寿根(キム・スグン)先生が設計した韓国現代建築の記念碑的作品で、牛岩山(ウアムサン)東山麓の素晴らしい風景に囲まれた場所にあります。
5997 2024-02-29
キョンギ道スウォン市チャンアン区チャンアンロ458ボンギル9
+82-31-271-9777
解憂斎(ヘウジェ)は、世界に1つしかない便座の形をした博物館です。その名前は憂いを解消する家という意味で、お寺のトイレである解憂所から起因するものです。展示室、図書館、体験館などが整備されています。1階の常設展示館では1950年代から現在に至るまでトイレの歴史、科学を紹介しています。2階は企画展示が開かれる場所です。子供展示館では子供たちが料理になり体験を通じて消化過程を理解することができます。
0 2024-02-29
キョンギ道ピョンテク市ピョンテクホギル147
平沢湖(ピョンテクホ)観光団地の韓国ソリトにある韓国近現代音楽館は、博物館、図書館、記録館の機能を持つ、韓国の近現代の音楽をテーマにした初の複合文化スペースです。国楽、西洋音楽、近代と現代、大衆と民衆が共存する韓国を代表する音楽関連機関と位置付けられており、抗日・親日音楽から、独立運動、音楽教育、北韓(北朝鮮)と日本の音楽、近代の大衆音楽に至るまで、近現代の所蔵資料を活用して歴史を「音楽」という文化的な観点から新しく見つめなおして理解できるように、多彩なイベントも開催している機関です。