881.2M 2023-07-26
チェジュ特別自治道チェジュ市タプトンロ14
美術品コレクターのキム・チャンイル会長がオープンした済州(チェジュ)塔洞(タプドン)近くの旧都心にある廃ビルを利用した現代美術展示館です。古い建物を大きく改造することなく各所に以前の名残が感じられ、現代美術品だけでなく旧都心の趣を感じることができます。フラッシュオフの状態であれば撮影が可能で、建物5階には旧都心と塔洞を見渡しながら休むことができるカフェやミュージアムショップがあります。
912.0M 2021-03-31
済州特別自治道 済州市 塔洞路 79
+82-64-702-8989
各種お刺身が楽めるお店です。代表的なメニューは刺身の盛り合わせです。済州特別自治道のジェジュ市に位置した韓食です。
940.9M 2021-04-01
済州特別自治道 済州市 三姓路 41
+82-64-759-6644
済州の清浄豚肉のみを使う肉入り麺を味わえる店です。済州特別自治道のジェジュ市に位置した韓食専門店です。おすすめは混ぜ素麺です。
971.6M 2020-12-08
済州特別自治道 済州市 塔洞海岸路 74
済州国際空港や済州港から車で8分の距離にある「オーシャンスイーツ済州ホテル(OCEAN SUITES JEJU HOTEL)」は、済州の海に隣接しています。地上11階・地下2階の建物にシンプルで清潔感のあるインテリアが目を引く350の客室を保有している他、さまざまな施設を完備し、クオリティの高いサービスで宿泊客の満足度をアップさせます。また、人気観光スポットやレジャースポットへのアクセスも良く、観光に最適です。
976.8M 2023-01-13
済州特別自治道 済州市 龍頭岩キル
済州特別自治道済州市の北の海岸縁にある龍頭岩(ヨンドゥアム)は高さ10メートルほどの岩で、長い歳月を経て波風に洗われ浸食した岩の形が龍の頭に似ていることから龍頭岩と呼ばれています。言い伝えによると一匹の龍が済州島の最高峰・漢拏山(ハルラサン)の神霊である玉を盗んで逃げ、これに怒った漢拏山の神霊が矢を放ち龍を海辺で射止め龍の体が海に落ち、龍の頭は天に顔を向けた状態でそのまま固まってしまったといいます。また別の言い伝えでは龍になり天に昇っていくのが願いだった一匹の白馬が将帥に捕まりその場で岩になって固まったという話もあります。
この周辺では海女さんが素潜りをしている光景を見かけるほか、海岸道路に沿って10分ほど歩いていくと、カフェや飲み屋、食堂などもあります。涯月邑(エウォルウプ)から龍頭岩へと至る北済州の海岸道路は済州の人々のデートコースになっています。龍頭岩の前には刺身屋やカフェが出店し、いまではちょっとしたカフェ村ができるほどになりました。済州の名物として最近有名になったカフェ村から海辺の道を車で西へ走ると梨湖(イホ)海水浴場や下貴(ハギィ)海岸、涯月邑が見えてきます。梨湖海水浴場を過ぎると黒い玄武岩と青い海原がコントラストをなす海原に遭遇し、カリフォルニアの海岸道路を走っているかのような気分に浸ることができます。涯月港には小さな刺身屋があったり漁船も停泊していてドライブにぴったりの風景が続きます。さらに進むと済州の三大海水浴場に数えられる挟才(ヒョプチェ)海水浴場があり、挟才のマリンブルーに光る海原が幻想的な風景を醸しだしています。
998.0M 2024-09-06
チェジュ特別自治道チェジュ市チュンアンロ2
+82-64-753-3287
耽羅(タムナ)文化祭りは耽羅の民俗、神話、歴史、生活史などを基盤に済州固有コンテンツをブランド化していく祭りです。1.7km、約1,500人でのストリートパレードは祭りの中心コンテンツとなっています。
イベント内容
開闢神位祭、開幕・閉幕イベント、パレード、民俗芸術祭、無形文化祭、民俗体験、芸術舞台、文化交流イベント、アートマーケットなど
1.0Km 2021-03-15
済州特別自治道 済州市 塔洞路66
+82-64-729-8100
ラマダプラザ済州ホテルは豪華遊覧船をモチーフにした国際的なビジネスホテルで済州島済州市塔洞浜辺に位置し、ソウル、慶州雪嶽圏に教育文化会館を運営する大韓教員共済会の出資法人です。国際的なフランチャイズを導入しビジネスホテルとしての面貌を揃え、済州を訪れるビジネスマンの利便性に合わせるだけでなく、独特の設計と海に隣接した海岸ホテルとしての魅力も満点です。済州港と済州国際空港から車で5分のところにあり、国内外からの観光客にもアクセスのよさで人気があります。また客室の中には他のホテルでは見られないキッズルームなどもあります。
1.0Km 2021-08-09
済州特別自治道 済州市 三姓路22
済州市の済州KALホテルと済州道民俗自然史博物館のあいだには、松の生い茂る森があります。その真ん中に3つの穴が数メートルの間隔を置いて「品」という文字をつくっています。これが 史跡第134号の「三姓穴(サムソンヒョル)」です。三姓穴は「耽羅(たんら:済州島の昔の名前)」を創ったと言われる、三神が現れた場所です。その三神が狩猟生活をしていたところ、海辺に流れ着いた木箱から碧浪国の3人のお姫様が出てきました。彼らは結婚し、その後、3人のお姫様が持ってきた五穀の種、子牛、子馬を使い農業生活を始め、今日の済州島をつくったと伝えられています。この3つの穴の中には雨水や雪が染み込まず、周辺の木々がここへと向かっている姿が、三神にお辞儀をしているように見えることから訪問客を驚かせているとともに、樹齢約500年になる古木が生い茂り、都会の中の森を演出しています。
1.1Km 2024-03-13
チェジュ特別自治道チェジュ市サムソンロ40
済州(チェジュ)民俗自然史博物館は、済州ならではの独特な伝統文化や自然環境について展示している博物館で、自然史展示室、民俗展示室、海展示館、済州体験館などがあり、ジオラマとアニメーションを通じて済州について身近に接することができます。海展示館には2004年に済州で発見された13メートルサイズのニタリクジラの骨格が展示されています。