13.8Km 2021-06-07
ソウル特別市 城北区 安岩路 145
高麗大学アイスリンクは1998年にオープンし、四季を通して運営しています。子どもたちの健康増進や会社員の余暇、氷上スポーツの発展のために最善を尽くしています。他リンクの専門家らも認めた最高の施設と氷質を誇り、高麗大学のアイスホッケー選手らの練習場となっています。
13.8Km 2024-11-18
ソウル特別市ソンドン区ヨンムジャンギル83
聖水洞カフェ通りの近くに位置するオンラインセレクトショップ「MUSINSA(ムシンサ)」の実店舗です。20代の若者をターゲットにした高品質で安価な衣料品がたくさんあり、韓国人が好きな無彩色系のシンプルなデザインが特徴です。ファッショントレンドが一目で分かるため、カップルの室内デートスポットとしても人気です。
13.8Km 2024-03-12
ソウル特別市ソンドン区ソンスイロ16ギル32
サラデンテンプルは、タイ料理をベースにしたフレンチヒュージョンレストランです。入口から船に乗って入場することでも有名です。内部にはエメラルド色のプールがあり、中央の仏像と壁にも雄大な仏象があります。看板メニューはサラデンテンプル3段トレーで、点心、カキフライ、エビタルト、サケ、クレームブリュレ、フィナンシェ、フルーツなどが出てきます。
13.8Km 2019-03-20
ソウル特別市 江南区 テヘラン路 528
ファッション企業(株)スーペリアが運営する企業博物館で、ソウル江南スーペリアタワーに約480平方メートルの広さを誇る博物館です。
韓国国内外から収集したゴルフ関連資料や品々などを時代別に分類、一目でゴルフの歴史について理解できるよう展示された大韓民国初のゴルフの歴史を扱った専門博物館です。
*開館日:2014年3月20日
13.8Km 2023-12-21
キョンギ道クァチョン市クァンミョンロ313
果川に位置する「国立現代美術館」では、韓国の現代美術作品と世界の現代美術の流れを見ることが出来ます。こちらには、有名な作家の作品が展示されている他、3~4ヶ月間隔で国内外の様々な現代美術作品の企画展が開催されます。殆どの展示会は、無料で観覧することが出来ますが、規模が大きい特別な展示会は、有料となっています。3階建ての美術館内には、6つの展示室と子供の美術館が備わっています。ソウル大公園とソウルランドなどが近くに位置しており、美術館観覧と娯楽、余暇を一度に楽しむことが出来ます。
13.9Km 2024-11-04
ソウル特別市カンナム区ヨンドンデロ513
+82-2-733-8402
ソウル国際図書展は1954年に全国図書展示会としてスタート、1995年には国際出版連合(IPA)公認の国際図書展に格上げされ、韓国出版界の国際化、出版産業の競争力強化、読書が日常化する社会的雰囲気の定着、人々が文化を享有する機会を拡大することなどを旗印に世界の主要な図書展の一角として発展してきました。
13.9Km 2024-03-12
ソウル特別市ソンドン区ソンスイロ16ギル32 ジュ3 1・2階
RAINREPORT(レインレポート)クロワッサンは、「雨の日」をコンセプトにした、毎日雨が降るスイーツカフェです。指定の時間に全面ガラス窓に水が流れ落ち、まるで雨が降っているように感じられます。自然や天候からインスパイアされた、特別な食材を加えて開発されたクロワッサンとお飲み物が味わえます。シグネチャーメニューとして、レインボークロワッサン、ホワイトクラウドカイマクがあります。
13.9Km 2024-03-20
ソウル特別市カンナム区ヤンジェデロ340
能仁仙院(ヌンインソヌォン)は、九龍山(クリョンサン)の麓にあります。能仁とは「能く他人を教化して利益をもたらす人」という意味を持つ釈迦牟尼の別名です。大雄殿、大法堂、観音殿、黄金色に輝く薬師大仏などがあります。仏教大学を運営し、仏教の教義から深化までを学ぶ、様々なプログラムがあります。
13.9Km 2025-03-27
キョンギ道クァチョン市テゴンウォングァンジャンロ102
ソウル動物園
ソウル動物園は動物及び自然保護の意義を広める目的で設立されました。また同時に動物たちのために、より自然に近く快適な環境を確保し、動物が幸せに、そして観覧する人々も幸せになれる動物園を目指すとともに、動物園本来の機能である展示・保全・教育・研究にも力を入れています。また貴重な動物を次の世代に確実に引き継ぐという重要な動物保護・研究の役割も担っており、国際的に希少な動物のみならず韓国国内で絶滅危惧種となっている動物の保護や繁殖に関しても体系的かつ科学的な研究を行っています。同時にこのような活動と歩調を合わせ、さまざまな動物保護教育プログラムも推進しています。ソウル動物園は国際的にも野生動物の保護を目的とした活動・業績等において高い評価を受けており、韓国国内では唯一、ISIS(国際種情報システム)及びIUDZG-WZO(世界動物園機構)の正会員の資格がある動物園となっています。
ソウル大公園植物園
1985年に開園したソウル大公園植物園は鬱蒼と茂る森に囲まれた清渓山(チョンギェサン)の麓にあり、2015年6月にソウル市の機関として初めて公立樹木園に登録されました。主な施設としては温室植物園、植物標本展示施設、テーマガーデンなどがあります。植物園には観葉植物、サボテン、多肉植物、食虫植物、シダ類、バラなど1,262種41,989本の植物があります。温室植物園には熱帯・亜熱帯植物が栽培されており、多くの珍しい植物があります。植物標本展示室には植物標本及び写真が展示されており、テーマガーデンにはバラや野生花が栽培されています。またバラ園祭り、食虫植物展示及び植物教室、森体験教育などのさまざまなプログラムも実施しています。
ソウル大公園テーマガーデン
ソウル大公園植物園の主要施設のひとつであるテーマガーデンには色とりどりのバラがたくさん植えられているバラ園や子ども動物園があります。幻想的なバラ園祭りや他の植物園では見ることができない植物展示、季節によりさまざまな花が咲く花虹園、動物教室、羊の追い込みショーなど、多くの見どころや楽しさを提供しています。
ソウル大公園治癒の森
ソウル大公園治癒の森は公園を取り囲む清渓山(果川市莫渓洞)一帯に広がる森です。1984年、ソウル大公園の造成時に現在の治癒の森辺りに住んでいた約10世帯を別の場所に移し、更地にした後、本来の森を復元しており、ソウル近郊では見られない自然環境がよい状態で保護されています。毎年4月末から11月末まで(冬期は閉鎖)山林治癒プログラムを実施しており、主な施設としては治癒の森の道、水・風・日光治癒場、香り庭園、森の中の広場、訪問者センターなどがあります。
森林浴場
ソウル動物園の周りの山中にある森林浴場は第8回美しい森全国大会で「美しい森の道」部門で受賞したことがあります。松、アズキナシ、ダンコウバイ、モンゴリナラなど約470種の植物や、リス、野ウサギ、イタチ、タヌキなどが生息する自然学習に最適な空間です。総延長8キロメートル(幹線6.9キロメートル・支線1.1キロメートル)にも及び、4つのわき道(オーストラリア館後方、南米館わき道、貯水池わき道、猛獣舎わき道)に分かれ、短いコースは30分、長いコースは3時間ほどあり、森林浴を十分に楽しむことができます。仙女池(ソンニョモッ)がある森、 交流の森など、11のテーマコースがあります。上り坂、下り坂、平坦な道が適度に混じっており、ソウル近郊で森林浴を楽しもうという人々に人気です。特に「考える森」のそばには裸足で歩ける450メートルほどの道があり、癒しの空間となっています。
ソウル大公園キャンプ場
1986年11月に開場したソウル大公園キャンプ場は清渓山の清流や鬱蒼と生い茂った森の中にあり、キャンプ、レクリエーション、ピクニックなどを楽しめる自然の空間です。主な施設としてはキャンプ場(150棟、1日収容人数1,500人)やバレーボール・バスケットボールコート、売店、シャワー室、駐車場などがあり、毎年3月から11月までの極寒期を除いた期間に開設されます。