エルインホテル(엘르인호텔) - エリア情報 - 韓国旅行情報

エルインホテル(엘르인호텔)

エルインホテル(엘르인호텔)

4.7Km    2021-02-10

ソウル特別市 龍山区 漢江大路71キル24

「エルインホテル(HOTEL ELLE INN)」は、ソウルの中心にあるビジネスブティックホテルで、海外からの観光客やビジネスマンに人気です。KTXに乗車可能なソウル駅や龍山駅が徒歩10分圏内にあり、地下鉄1・4・6号線に隣接しているなど交通の便が非常に良いのも特徴です。
長期宿泊客のためのコインランドリー、ビジネスセンターではプリンターやファックスも利用可能です。朝はホテルの宿泊客のための朝食が準備され、新鮮な食材を使ったボリュームのある朝食を楽しめます。その他、客室にはパソコンとインターネットが完備されています。

一品Garden ( 일품가든 )

一品Garden ( 일품가든 )

4.7Km    2021-04-01

ソウル特別市 中区 西小門路 109-10
+82-2-3789-7295

しゃぶしゃぶと焼き肉の両方を味わえるレストランです。 ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはしゃぶしゃぶです。

ソウル 旧ロシア公使館(서울 구 러시아공사관)

ソウル 旧ロシア公使館(서울 구 러시아공사관)

4.7Km    2020-07-01

ソウル特別市 中区 貞洞キル21-18

ロシア公使館は朝鮮時代末期の韓露修好通商条約が批准された1885年に着工し、1890年に完成しました。ルネサンス様式のレンガ造りの2階建てで、ロシア人建築家サバティン(Sabatine)によって設計されたといわれています。公使館が建てられた場所は、朝鮮の第10代国王である燕山君が都城の外へ出掛けるときに便利なようにと設けた3つの馬場のひとつです。朝鮮の第26代国王である高宗が、日本をけん制するためにアメリカ領事館、イギリス領事館、ロシア公使館を徳寿宮の近くに置いたという話が伝わっています。ロシア公使館は俄館(アグァン)と呼ばれ、韓国では高宗の俄館播遷(アグァンパチョン/高宗がロシア公使館に移り住み、執政をとったこと)でよく知られています。

乙未事変で明成皇后が日本軍に殺害されて親日内閣になると、景福宮に幽閉された状態であった高宗を親露派の李範晋やロシア公使のヴェーバーが保護することを目的に1896年2月1日、王世子とともにロシア公使館に移りました。そして金弘集内閣を崩壊させ、親露の朴定陽内閣を組織するなどの国政を執り行い、翌年2月20日、慶運宮(徳寿宮の以前の名称)に移るまでの一連の流れを俄館播遷といいます。

※面積:1,102平方メートル

ゼムオク( 잼배옥 )

ゼムオク( 잼배옥 )

4.7Km    2021-04-01

ソウル特別市 中区 世宗大路9キル 68-9
+82-2-755-8106

80年以上の伝統を持つ店です。 ソウル特別市ジュン区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはソルロンタンです。

江西麺屋(강서면옥)

4.7Km    2021-02-02

ソウル特別市 中区 世宗大路11キル35

南北赤十字会談が行われた際、北側代表団一行に出された冷麺として有名な江西麺屋(カンソミョノク)。50年間平壌冷麺の伝統を受け継いでいるお店です。江原道原産の蕎麦と澱粉を秘伝の比率で加え製麺したコシのある麺に、牛ばら肉をじっくり煮込んで作ったスープとトンチミを加え、さっぱりした味わいのスープが絶品です。

重明殿(중명전)

重明殿(중명전)

4.7Km    2024-03-11

ソウル特別市チュン区チョンドンギル41-11
+82-2-752-7525

重明殿(チュンミョンジョン)は、朝鮮時代の宮殿である徳寿宮(トクスグン)の隣にある赤レンガの西洋式の近代建築で、1899年に大韓帝国の皇室図書館として建てられました。1904年に発生した徳寿宮の大火事以降は高宗(コジョン)皇帝の臨時居所として利用されました。1905年に日帝による強制的な違法条約である乙巳勒約が締結された悲劇の場所でもあります。重明殿の展示館は歴史教育の場としても活用されています。

金達莱串店 ( 진달래양꼬치 )

金達莱串店 ( 진달래양꼬치 )

4.7Km    2021-04-02

ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 ドシンロ195-6
+82-2-848-6903

羊肉串だけでなく、様々な中華料理が味わえる店です。おすすめはラム肉の串焼きです。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。

国立貞洞劇場(국립 정동극장)

4.7Km    2024-06-19

ソウル特別市チュン区チョンドンギル43

徳寿宮(トクスグン)のこぢんまりとした佇まいの石塀の小道に沿って歩いていくと見えてくるのが「貞洞(チョンドン)劇場」です。貞洞劇場は1908年に新劇とパンソリの専門劇場としてスタートした最初の近代的な劇場・円覚社(ウォンガクサ)を復活させるというコンセプトから始まった由緒正しい劇場で、2015年にはソウル未来遺産に指定されました。
1995年の開館以来、常設公演「伝統芸術舞台」をはじめ、「名人展」「アートフロンティア」といった芸術性の高い企画公演や「正午の芸術舞台」など一般市民のためのプログラムも人気を博しています。2010年には伝統ミュージカル「春香恋歌」を創作・初演、また常設公演ブランド「MISO」を立ち上げ、韓国を訪れる外国人観光客をはじめ、世界各地の舞台に韓国の文化的価値や美しさを、公演を通じて伝えています。なかでも伝統文化芸術の本質的価値を現代的に再解釈し、国内外の人々がだれでも楽しめる品格ある公演「MISO」の2つ目の作品「裵裨将伝」は好評を博しました。

ドレッサー(더 드레서)

4.7Km    2024-10-04

서울특별시 중구 정동길 43 (정동)

ソウル市立美術館(西小門本館)(서울시립미술관(서소문본관))

4.7Km    2024-06-19

ソウル特別市チュン区トクスグンギル61

1988年8月19日、ソウル高校の建物を補修してオープンし、その後、2002年5月に移転して再オープンしました。ソウル市内中心部の徳寿宮トルダムキル沿いに位置するソウル市立美術館(西小門本館)は、1920年代の建築様式で建てられた旧最高裁判所の前面部のみを残して新築されました。ソウル市立美術館は本館の他に南ソウル分館(舎堂洞)、慶熙宮分館があり、作家レジデンスプログラムとして蘭芝美術創作スタジオを運営しています。本館の1階~3階には6つの展示室があり、常設展示室では常時「千鏡子の魂」を展示しています。