4.5Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区ムアク洞サン2-1
+82-2-2148-2834
仁王山(イヌァンサン)はソウルの北西にある高さ338メートルの岩山です。ソウルの城郭が尾根沿いに続いており、北岳山(プガクサン)道とつながっています。山頂まで登ると、景福宮(キョンボックン)を中心に朝鮮時代の漢陽(ハニャン)を取り囲んでいた駱山(ナクサン)、南山(ナムサン)、北岳山が一望できます。登山コースは5つあり、2時間ほどで登れます。仁王山を縦走する場合は3時間ほどかかります。
4.5Km 2019-03-20
ソウル特別市 麻浦区 ワールドカップ北路396
デジタルパビリオンは、上岩洞ヌリクムスクウェアにあるICT(Information, Communication & Technology)展示館で、未来の技術や商品、生活の様子を再現した韓国で最大規模のICT専門体験館です。ここでは、最新のICT技術で具現化された展示アイテムを見て、体験し、未来の社会の様子を想像してみることができます。これまで、想像の世界でしかありえなかった未来外のICT環境が現実となる、特別な体験ができます。
4.5Km 2024-11-05
ソウル特別市麻浦区ハヌル公園路112
ドラマ「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」4話で劇中のキャラクターであるシム・ヒョンウがクライミングをしていた場所である山岳文化体験センターは、山岳文化とスポーツを一緒に楽しめるクライミング場だ。山岳文化を観覧できる展示施設から屋内外スポーツクライミング場を保有している。
4.5Km 2024-10-30
ソウル特別市トンジャク区ノリャンジンロ6ギル86
映画の中で「ピザ時代」という名前で登場する実際のピザ屋です。ギテク(ソン・ガンホ)の家族は、この店のピザのパッケージを組み立てる内職をしています。そして家族が集まり、パク社長の執事を追い出す計画を立てる場所としても登場します。落ち着いた住宅街にあるピザ屋ですが、映画『パラサイト 半地下の家族』により有名になり、世界各国から映画のファンが訪れる場所となりました。壁には店長とポン・ジュノ監督が一緒に撮った写真が貼ってあります
4.5Km 2021-12-30
ソウル特別市 中区 厚岩路60キル17
K-POPホテル(ソウル駅店)はソウル地下鉄1・4号線「ソウル駅」10番出口から徒歩2分の場所にあり、周辺の有名観光スポットをめぐるのに便利な位置にあります。24時間クラークが常駐するフロントデスクでは、宿泊客のためにエクスプレスチェックイン・チェックアウトサービス、共用セーフティーボックス(金庫)のサービスを提供しています。スタンダードダブルルームやツインルーム、ファミリールームがあり、全ての客室にエアコン、ケーブル・衛星チャンネル、フラットテレビ、ヘアドライヤーを完備しており、無料で共用Wifiも利用できます。附帯施設としてはルーフトップテラスやカフェスペースがあり、朝食を提供するカフェには共用のキッチンやパソコン、洗濯機があります。
4.5Km 2018-07-21
ソウル特別市 龍山区 漢江大路72キル 3
おもいっきいドンドン、子どもの解放区
キッズミュージアムのプログラムはとてもアクティブ。見たり触ったりを超えて全身を動かして、ともだちと一緒にさまざまな遊びを楽しみます。大きなブロック遊び、クライミング、壁に落書きなど引き止める人もなく思いっきり遊べるので子どもたちのストレスを一気に解消してくれるところです。
クラウン製菓が運営しているので、お菓子を作るプログラムもいろいろあります。
4.5Km 2021-04-06
ソウル特別市 銅雀区 マンヤンロ14ガギル3
+82-2-2631-8484
様々なトッピングのトッポッキを提供しています。おすすめはトッポッキです。ソウル特別市のドンジャク区に位置した韓食専門店です。
4.5Km 2020-04-02
ソウル特別市 西大門区 延禧路 353
+82-2-3216-5656
スイスグランドホテル(旧・グランドヒルトンソウルホテル)は、ソウルの特1級ホテルの中でも仁川国際空港に最も近い好立地を誇るホテルです。宿泊客の便宜を図り、ホテルと梨泰院を往復する無料シャトルバスを運行しています。
4.6Km 2024-07-19
ソウル特別市チョンノ区ソンウォルギル14-3
敦義門博物館村は、漢陽(現在のソウル)を取り囲むように築城された城郭・漢陽都城(ハニャントソン)の西側にあった城門・敦義門(トニムン)城内のすぐそばにある町に作られた、町全体が博物館のようになっているエリアです。
敦義門博物館村は、その歴史的価値や近代から現代にかけてのソウルの暮らしぶりや痕跡を余すところなく今に残すエリアで、ソウル市主導の都市再生により、町全体を新たな都会の中の歴史・文化スペースとして生まれ変わらせました。
敦義門博物館村がある場所は、隣接する鐘路区(チョンノグ)橋南洞(キョナムドン)一帯とともに2003年「敦義門ニュータウン」再開発地域に指定され、再開発地域内にあるすべての建物を取り壊し、博物館村のあるエリアには近隣公園を整備する計画でした。
しかし、ソウル市は漢陽都城の西側の城門・敦義門のすぐそばの町、セムナンの持つ歴史的価値を多くの人に知ってもらい、人々の暮らしぶりや痕跡がいまだなお残るこの小さな町そのものを博物館として後世に残し、ソウル市民の歴史・文化の財産として新たに造成することにしました。
町に残る建物は最大限生かした上でリモデリングをし、一部の住宅については取り壊し、その跡地には広場を設けました。近代から現代にかけて造られた建造物や韓屋、100年の歴史を誇る路地など情にあふれる町の姿は同じ場所にそのまま残し、多くの人々が楽しみ体験できる新しい文化の場として再生しました。
現在、敦義門博物館村は「近現代100年、記憶の保管所」というコンセプトで装いも新たに数多くの人々を温かく迎えています。
40軒ほどの既存の建物はそのままに、元々の造成の趣旨である「生きている博物館」というアイデンティティを生かすべく、一年を通じて、展示、体験、公演、マーケットなど「参加型」スペースとして数多くのコンテンツを実施、大々的な再整備を行ったのがここ敦義門博物館村の大きな特徴です。