3.8Km 2021-03-31
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞11キル19
仁寺洞広報館は、仁寺洞の伝統文化を伝えよるため2006年にオープンしました。高宗皇帝の息子である義親王の自宅「寺洞宮跡」に建てられた韓屋です。ここでは仁寺洞と伝統文化を紹介し、通訳業務(日本語可能)、地図や観光案内パンフレット配布、伝統衣装体験、無料インターネットサービスなどを行っています。
3.8Km 2024-09-06
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨウィドンロ330
+82-2-519-9778
ソウル世界花火祭りは、毎日多忙な日々を過ごす人々に楽しい憩いの場を提供すべく、ハンファグループが2000年から社会貢献事業の一環として続けている大韓民国最高の花火祭りです。毎年世界的に有名な花火専門会社を招き、ソウル汝矣島の夜空をバックに幻想的な花火を打ち上げます。また昼間にもさまざまな各種イベントを開催します。株式会社ハンファが誇る「マルチメディア花火ショー」は、花火や映像、音楽、レーザーが融合したアジア最高レベルの花火ショーで、毎年100万人以上の人々が来場します。火薬事業を母体に韓国の基幹産業の成長を牽引してきたハンファ(韓火)グループは、現在グローバルナンバーワンの太陽光事業をはじめ韓国国内最大の化学事業、金融及びサービス事業を擁する韓国を代表する企業のひとつに数えられています。
3.8Km 2021-06-14
ソウル特別市 永登浦区 汝矣島路 330
ソウル色公園(ソウルセッコンウォン)は、麻浦(マポ)大橋の橋脚下の空間に色をテーマにして造られた市民公園(約9,000平方メートル)で、ソウル地下鉄5号線「汝矣ナル駅」から徒歩約10分のところにあります。
ソウル市の色彩環境の改善およびソウルならではの都市イメージ形成のために開発した「ソウル色」を公共のスペースに用い、ソウル色公園(Seoul Color Park)を設けることで、漢江(ハンガン)を訪れる人々に憩いの場所とともに、日常の中でデザインを体験できるスペースを提供しています。
ソウル色公園は、漢江の流れを形象化したソウル色のオブジェ、ソウルを象徴する代表色10色を用いたソウル色のバーコードグラフィックやベンチなどが設置されています。公共施設物には、快適に見えるよう瓦灰色(Seoul Dark gray)と石畳灰色(Seoul Light gray)を用い、また、街路で目に留まる必要がある施設には丹青赤色(Seoul Red)、コッタム(色々な色彩や模様で飾った壁)黄土色(Seoul Orange)、南山緑色(Seoul Green)などやその関連色を用いるなど、街路景観のイメージを体系的に改善するようにしています。さらに、ソウル市立美術館やソウル歴史博物館にも、ソウル色を活用したオブジェや作品が設置されています。
3.8Km 2024-03-15
ソウル特別市チョンノ区サミルデロ15ギル25
+82-2-725-5161
清渓川(チョンゲチョン)の近くにある中華料理店のチャンポン至尊は、新鮮な魚介類と強火で炒めて香りを引き立たせたスープが魅力の海鮮チャンポンが看板メニューで、ジャージャー麺もあります。辛さを感じたいなら地獄チャンポン、地獄ジャージャー麺などのメニューもおすすめです。もちもちとしたもち米の衣を付けて豚肉を揚げたもち米酢豚も人気メニューです。
3.8Km 2024-04-19
ソウル特別市チョンノ区チョンゲチョンロ75-2
牛肉面館(ウユンミョングァン)は、清渓川(チョンゲチョン)の近くにある牛肉麺の専門店で、看板メニューは柔らかい肉とコクのあるスープが絶妙なハーモニーを織りなす牛肉麺です。他にもエビや豚肉、柔らかい白菜を入れ、毎日手作りする中華風水餃子も人気メニューです。さっぱりとした味わい深いスープとモチモチした麺で地元の人や観光客に愛されています。
3.8Km 2024-02-26
ソウル特別市ヨンサン区シンフンロ26ギル35 バーナーヒルズ地下1階
ソウル(SOUL)は、漢南(ハンナム)洞にあるファインダイニングレストランで、韓国料理からインスパイアされた創作料理を提供しています。メニューはランチコースとディナーコースのみで、日常生活で接することができる味をセンス良く表現しており、「ミシュランガイドソウル2023」にも掲載されました。予約制で運営されており、電話で予約できます。
3.8Km 2018-07-20
ソウル特別市 永登浦区 汝矣大路 128
100%体験型科学館
青少年の科学に対する夢をサポートすべくLGが作った民間企業初の科学館がこのLGサイエンスホール。5つのテーマ館と科学公演、3D映像館などすべてで8館・30の体験アイテムがあります。観覧される皆さんは科学コミュニケーターの案内にしたがって体験しながら観覧、遊びのように楽しみながら科学に触れる子ども体験型科学館です。
3.8Km 2023-07-13
ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ30
国立現代美術館ソウル館は、同時代の現代美術を重点的に扱っている美術館です。1986年に開館した果川(クァチョン)館、1998年に開館した徳寿宮(トクスグン)館に続き、2013年に開館したソウル館は、朝鮮時代の昭格署(ソギョクソ)、宗親府(チョンチンブ)、奎章閣(キュジャンカク)、司諫院(サガノン)跡地に建てられた美術館です。ソウル館のある場所一帯はまた韓国戦争休戦後、ソウル大学医科大学付属病院、国軍首都統合病院、国軍機務司令部などがあった場所で、歴史的意義のある政治・文化の中心地だったところとして有名です。
「マダン(中庭・広場)」の概念を取り入れ建築した国立現代美術館ソウル館は誰でも楽しめ、憩いのひとときを過ごせるよう造られています。建物の内部と外部が有機的につながり、周囲の名所とも調和がとれるよう設計されています。国立現代美術館ソウル館は、複合芸術文化センターとしての機能を兼ね備え、展示室をはじめ、デジタル情報室、マルチメディアホール、映画館といった各種施設があり、韓国の現代美術作品の展示やニューメディアとの融合複合展示を行っています。国立現代美術館ソウル館は、さまざまな芸術ジャンルを受け入れ、豊かで活発な現代美術を巡る意見交換を行い、文化の発展に寄与する開かれた美術館となっています。
3.8Km 2022-09-14
ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ29
ソウル市龍山区にある「戦争記念館」は、護国戦争の実体を知ることのできる資料を保存・展示し、国民の精神教育の場としての役割を担うとともに、祖国のために命をかけた人々の崇高な犠牲を追悼し、その業績を称えるために1994年6月10日、戦争記念事業会によって建てられました。
屋内展示室は護国追慕室、戦争歴史室、韓国戦争室、海外派兵室、国軍発展室、大型装備室で構成されており、屋外には大型武器が展示されている屋外展示室があります。これら屋内外の展示室には、所蔵遺物約3万3千点のうち1万点あまりが展示されています。その他、子どもから大人まで、さまざまな人を対象にした約20の教育プログラムの運営をはじめとし、国軍軍楽・儀仗イベント、顕忠日絵描き大会、6・25護国文化イベントなど多彩な文化行事を年間を通して開催することで観覧客に新たな見どころを提供しています。