10.8Km 2020-08-13
ソウル特別市 永登浦区 デジタル路37ナキル 21
ソウル特別市永登浦区(ヨンドゥンポグ)大林洞(テリムドン)にある大林中央市場は、韓国の中の小さな中国と呼ばれ、朝鮮族、中国人、韓国人の人々が共存する市場。 市場では農水産物、雑貨など一般の市場とさほど変わらないものばかり販売されていますが、市場内に中国の人々が経営する飲食店が多く、また本場・中国の屋台料理が味わえるなど、様々な中国グルメも楽しむことができる市場です。
10.8Km 2024-02-02
ソウル特別市ノウォン区トンイルロ190ギル6
biscuit floor(ビスケットフロア)はドリップコーヒーが美味しいと有名な小さなカフェ。ソウル市立北ソウル美術館の近くにあり、合わせて立ち寄るのにぴったりです。シーズンごとに種類の変わるコーヒーの中から好きなものを選んでドリップコーヒーが楽しめ、例えばクリスマスシーズンには「クリスマスブレンディング」がいただけます。店名の通り、コーヒーと相性のいいクッキーも楽しめます。ビスケットフロアのシグネチャーメニューでコショウをたっぷり使ったスパイシーな味が魅力の「ペッパークッキー」、ナッツやチョコレートを惜しみなく使った「まだ名前のないクッキー」など、センスが光る名前のクッキーがあります。
10.9Km 2021-04-02
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 ドリムロ136
+82-2-844-5544
中国式のスープを使った冷麺を提供する店です。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは冷麺です。
10.9Km 2021-06-30
ソウル特別市 江西区 許浚路87
2005年ソウル市江西区に韓国初の韓医学専門博物館として開館した「許浚(ホジュン)博物館」は、許浚関連資料を収集し、その業績を称える事業とともに江西区民の憩いの空間・文化享受の場としての役割をになっています。
許浚(1539年~1615年)
本貫は陽川、字は清源、号は亀岩。訓錬院正(朝鮮時代、訓錬院に所属していた官職)であった許琨(ホゴン)の孫で、龍川府使(朝鮮時代の龍川府長官)であった許崙(ホロン)の息子として、京畿道陽川県パヌン里ヌンゴク洞ペクソク村(現在のソウル市江西区登村2洞)で生まれました。朝鮮時代中期に名医として知られ、韓医学を集大成した『東医宝鑑』を著し、韓医学の体系を整理しました。
10.9Km 2021-06-02
ソウル特別市 中浪区 龍馬山路62キル53
海抜348メートルの「龍馬山(ヨンマサン)」は、峨嵯山の最高峰で面牧洞の東に位置しています。忘憂里公園と中谷洞間の稜線に沿った登山路を通じて忘憂里から峨嵯山城を経てオリニ大公園の裏門近くまで続きます。
龍馬瀑布公園
面牧洞山1-4番地にある龍馬瀑布は3つの滝から成り、中央の滝が龍馬瀑布、左が青龍瀑布、右が白馬瀑布です。龍馬瀑布は幅3~10メートルで2段から成り、高さ51.4メートルを誇る他、青龍瀑布は高さ21メートル、白馬瀑布は高さ21.4メートルとなっています。
龍馬山四佳亭公園
四佳亭公園は、面牧洞山50番一帯の面牧湧水地区入口に約3万3千2百坪規模で造られ2005年4月13日にオープンしました。公園の名称は龍馬山近くに住んでいた朝鮮前期の文人・徐居正の趣を感じられるよう彼の号をとって名づけられました。また、徐居正の代表的な4編の詩を選び、詩碑を設置することで、公園を利用する人々が散策すると同時に名詩を鑑賞できるようになっています。
その他、ピクニック施設、子ども公園、体育鍛錬施設、自然の渓流、東屋・四佳亭、多目的広場、川辺の休憩所など、さまざまな休憩施設・運動施設・造園施設があり、快適な憩いの空間であると同時に中浪区の名所となっています。
10.9Km 2021-06-23
ソウル特別市 江西区 禾谷路354-10
+82-2-2604-9229
「カールトンホテル」は、金浦空港から車で約10分の距離に位置するリーズナブルなホテルです。
10.9Km 2021-04-02
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 デリムロ23ギル30
+82-2-834-8855
ユニークで各種中華料理を提供している店です。おすすめは水餃子です。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した中華専門店です。
10.9Km 2021-04-02
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 ドリムチョンロ11ギル25-2
+82-2-841-1138
10時間以上かけて牛の頭の骨からとったスープ料理です。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。おすすめは牛の頭部肉クッパです。
10.9Km 2019-03-20
ソウル特別市 江南区 永東大路337
大宇建設は1994年に初めてアパートやマンションに環境の概念を導入し、2003年に自然と共に健康で幸せな生活を送ることのできる生活文化空間、「プルジオ」が誕生しました。
プルジオバレーでは、人・自然・環境が1つになったプルジオで次元の高い生活文化空間を体験できます。プルジオバレーの見学プログラムは、まずラウンジで住宅関連の広報映像を見ながらプルジオの特別なデザインと住宅に関しての説明が行われます。広報映像⇒プルジオ森の道⇒未来館(リアルプレミアム館、ユビキタス、スマートパッド制御統制)⇒プレジオプレミアム広報館の順に進んで行きます。
1階のロビーや写真ギャラリーでは未来の雰囲気を感じられ、ピアノの音色とライトが点灯する階段に沿って2階に上がると、未来の住居文化を体験することが出来ます。また、便利な先端技術、エコ空間設計などのさまざまな要素が合わさった住居を実際に体験することが出来る他、スマートフォン、タブレットPCなどのスマート機器でオーダーメイド住宅を作ってみることも可能です。単純な未来志向の住居文化ではなく、現在使用されている先端システムを体験できるのがポイントとなっています。