チヂミジプ ( 파전집 ) - エリア情報 - 韓国旅行情報

チヂミジプ ( 파전집 )

チヂミジプ ( 파전집 )

1.5Km    1478     2021-08-27

ソウル特別市 鐘路区 トンファムンロ11ギル27
+82-2-742-6763

雨の日に訪れたくなる店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはチヂミの盛り合わせです。

五九飯店 ( 오구반점 )

五九飯店 ( 오구반점 )

1.5Km    40     2021-04-06

ソウル特別市 中区 スピョロ60
+82-2-2267-0516

1953年から運営している店です。ソウル特別市のジュン区に位置した中華専門店です。おすすめは焼き餃子です。

益善洞(익선동)

益善洞(익선동)

1.5Km    885     2023-07-12

ソウル特別市チョンノ区イクソン洞

益善洞(イクソンドン)は路地や韓屋が調和し美しい魅力を醸し出す場所で、年齢を問わず近年、観光客に人気のホットスポット。また若い世代と昔を懐かしむ世代をつなぐ街でもあります。

文化駅ソウル284(문화역 서울 284)

文化駅ソウル284(문화역 서울 284)

1.5Km    11733     2023-08-11

ソウル特別市チュン区トンイルロ1

旧・ソウル駅駅舎を復元し、2011年から複合文化芸術空間に生まれ変わった文化駅ソウル284は、一年を通じてさまざまな展示・公演・文化行事・常設プログラムなどが開催されているところです。
1900年、南大門停車場を皮切りに京城駅、ソウル駅と名称を変え、およそ100年の歴史を刻んできた空間です。1925年当時の京城駅の姿を復元し、文化芸術の垣根を取り払ったこの文化駅ソウル284は、訪れる人々にさまざまな楽しみを提供しています。

ソウルプリンスホテル(서울프린스호텔)

1.5Km    8495     2021-07-14

ソウル特別市 中区 退渓路 130
+82-2-752-7111

ソウルプリンスホテルは、ソウルの繁華街・明洞(ミョンドン)にあり、交通アクセスが便利です。明洞をはじめ南大門市場、東大門市場といったショッピング街がそばにあり、ショッピングを楽しむ観光客をはじめビジネス客も利用しやすい都心型ホテルです。
ホテルの前に聳える南山(ナムサン)は青々と茂る緑が多い場所で、ホテル周辺の雰囲気もすがすがしい環境となっており、散歩やジョギングなども楽しめます。
客室100室の他、レストラン、ビジネスルームなど各種施設も完備しています。リモデリングにより一層格調高く、品格あるホテルに生まれ変わったプリンスホテルでは、外国人観光客向けの日本語・英語による様々なサービスをはじめ、ビジネス客のためのプロジェクターや電動スクリーンを完備するカンファレンスルーム、ビジネスをサポートする最新パソコンやプリンター、インターネットを無料で利用可能です。
1階ロビーには座り心地のよいソファーやインテリアでコーディネートされた専用レストルームを24時間開放しています。またホテル~ソウル駅及び空港バスのバス停(世宗ホテル前)間の送迎サービスを無料で実施しています。
この他にもお体が不自由な方向けの専用客室や家族連れにおすすめの韓室(オンドル)、ビジネス客向けの個室がある客室などもあります。現代的な感覚でアレンジされた客室インテリアは様々な目的でソウル明洞を訪れるお客様にやすらぎを提供します。

仁王寺(ソウル)(인왕사(서울))

仁王寺(ソウル)(인왕사(서울))

1.5Km    23940     2021-03-26

ソウル特別市 鐘路区 統一路18カキル16-1
+82-2-737-4434

「仁王寺(イナンサ/インワンサ)」はソウル特別市鐘路区毋岳(ムアク)洞の仁王山山麓に位置する昔ながらのお寺です。

城郭に沿って続く道を歩くと松林の合間合間からソウルのビル群が姿を見せ、そして舗装された道路に出ると、そこからは人々が暮らす俗世へと繋がっているかのようです。

城郭にもたれ眺める仁王寺の姿は朝鮮時代の画家・鄭歚(チョン・ソン)が描いた水墨画「仁王霽色図」のようで、どことなく懐かしさを感じさせます。

ソウルの中心部に最も近い位置にあり気軽に登れる山、その中腹に子孫の誕生を願う祈子信仰や土俗信仰の象徴となったソンパウィ(立岩)、そして国家守護のために建立された仁王寺があります。

風水地理で気の流れるルートが、離れたところに位置する山・祖山から手前にある山・主山に流れるという考え方がありますが、ここソウルでは昔から北西部に位置する北漢山が祖山、そして現在の大統領府青瓦台の背後・都の背後にある北岳山が主山となり、この二つの山を繋げ、気が流れていると考えられてきました。 そしてこの主山の東側にある洛山が左青龍、西側にある仁王山が右白虎となり、ソウルの風水の形を形成しています。東側の山麓は閑静で風景が素晴らしく都で一番の名勝地となり、また北側は武渓洞と呼ばれ中国の武陵桃源に次ぐほどに美しい景色を誇ったところです。

仁王山ホランイ(虎)といえばソウルに住んでいる人なら誰でも知っているほど有名で、ソウルを一望できるところといえば知らない人はいないほど有名な山がここ仁王山です。

朝鮮初期の朝鮮の王・太祖が景福宮を守護する目的で建立した仁王寺は、多くの人々が訪れるソウル四大門の内側に位置する寺院でした。

仁王寺に上りソンパウィから眺めるソウルの景色は数多くのブロックを積み上げたようなビルが軒を連ねていますが、遠く聳える北漢山の普賢峰を中心に西側に続く碑峰(ピボン)稜線の風景は、まさに遠い昔の朝鮮と現在のソウルがクロスオーバーしたタイムマシーンに乗ったような気分になります。

誰でもすぐに登ることができ都心から簡単に訪れることができるソウルの名山の山中にある仁王寺は、ソンパウィ・国師堂と呼ばれる山岳信仰と仏教が結びついた信仰地であるのと同時に特徴的な伽藍(寺院の建物)から構成されていることでも有名です。

また5つの宗派の11の庵子(寺院の小さな建物)が仁王寺というひとつのお寺に共存していることも特筆すべき点です。初めて寺を訪れる人はどの寺で感じることがない不思議な空間に戸惑うこともありますが、ソンパウィへ上る途中でさまざまな建物の独特な様式や仏様を拝むことができる素晴らしさがあるところでもあります。

ちょっとした迷いごとや古の人々の国を守る心意気を感じてみたい、そんなときいつでも気軽に登ることができる、それが仁王寺です。 仁王山に遠いその昔突き出すように現れた霊験あらたかなソンパウィ、そして漢陽(ソウルの昔の名称)を守るべく建立された仁王寺。これまでの500年間、そして現在でも景福宮を守護すべく昔ながらの場所に建ち続けています。

[事後免税店] ETUDE HOUSE(エチュードハウス)(에뛰드하우스)

[事後免税店] ETUDE HOUSE(エチュードハウス)(에뛰드하우스)

1.5Km    0     2024-05-16

ソウル特別市チュン区ポンネ洞

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[事後免税店] renoma(レノマ)シャツ(레노마셔츠)

1.5Km    0     2024-04-24

ソウル特別市チュン区ポンネ洞

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清水堂ベーカリー(청수당 베이커리)

清水堂ベーカリー(청수당 베이커리)

1.5Km    0     2023-08-29

ソウル特別市チョンノ区トンファムンロ11ナギル31-9

清水堂(チョンスダン)ベーカリーは既存の清水堂カフェを超大型韓屋ベーカリーカフェにリニューアル拡張オープンした空間です。300坪の庭園と6つの韓屋が合わさった超大型韓屋カフェで、都会にいながら森の静けさと余裕を感じることができます。スフレカステラや、韓国を代表するデザート薬菓をはじめモンブラン、マドレーヌ、フィナンシェなどさまざまなデザートを提供しています。

北村文化センター(북촌문화센터)

北村文化センター(북촌문화센터)

1.6Km    17035     2021-04-07

ソウル特別市 鐘路区 桂洞キル37

北村(プクチョン)文化センターはソウル特別市が開設した韓屋で、ソウル市民の文化共有を目的に創られた施設です。またセンターは住民文化スペースとしても開放されており、韓国の伝統文化を体験できるさまざまなプログラムも行なわれています。
朝鮮時代末期の有力者であった閔財務官宅の敷地に建てられた北村文化センターは、ソウル特別市が桂洞奥方宅としても知られているこの一帯を買い入れ、外観の改修・補修工事を行なった上で2002年10月29日オープンしました。北村文化センターは、北村に住む地域住民ひとりひとりが韓屋村に誇りを持てるようさまざまな韓国の伝統文化を体験できる文化プログラムを企画・運営する施設でもあります。書芸、茶道、漢文、パンソリなどの伝統文化講座、自然染色、黒竹工芸、閨房文化の伝統を繋ぐメドゥプ、小さな布を縫い合わせて作るチョガクポなどの工芸実技講座、韓屋に対する理解を高めることを目的に北村の韓屋を探訪する韓屋講座、映画上映、演奏会などの文化行事などのプログラムを実施しています。このほかにも北村の歴史や価値を広報する広報展示館、韓屋リモデリングに関連する情報提供及び相談を行なう韓屋改補修相談室、住民サランバンなどの施設もあります。

ソウル特別市では韓屋密集地域である北村の景観を保存するため、韓屋の改修・補修費用を支援するなど北村作り事業を推進しています。この事業の一環として、伝統韓屋を買い入れ人々がいつでも訪問し韓屋の素晴らしさや北村文化を体験できるよう、北村文化センターを開設した経緯があります。
敷地697平方メートル、建築面積237平方メートルの規模に母屋と門の両脇に設けられた建物、そして離れからなる北村文化センター。北村文化や韓屋を紹介する広報館と伝統文化を体験できる住民文化センター、そして市民と外国人が休息できるサランバンと東屋があります。


北村韓屋村
北村地域は昔から景福宮と昌徳宮、宗廟の間に位置する地域で、ソウル600年の歴史とともに歩んできた韓国の伝統居住地域です。巨大な2つの王宮の間に挟まれる形で密集したこの地域には伝統韓屋群があり、数多く枝分かれした路地が昔のまま残され、600年に及ぶ悠久の歴史を持つ都市の風景を感じることができる場所です。現在は伝統文化体験館や韓屋料理などを通じて古の雰囲気を感じることができます。