2.4Km 2021-11-01
ソウル特別市 中区 小公洞 貞洞キル2
+82-2-3701-1603
「貞洞文化祭り(チョンドンムナチュッチェ)」がソウル特別市中区の貞洞キル一帯で開催されます。貞洞文化祭りは伝統と現代をつなげるソウルを代表するお祭りのひとつです。各種公演や伝統工芸展示などが行われる予定です。
2.4Km 2020-03-26
ソウル特別市 中区 青坡路447-1
+82-2-362-1891
「薬峴聖堂(ヤッキョンソンダン)」は、長さ約32メートル、幅12メートル、396平方メートルの小規模な聖堂建築物です。1886年に宗教の自由が許されてからカトリックを信仰する人が増加したため、明洞本堂(明洞聖堂)から分離されたソウル市内で2番目の本堂です。1891年当時、明洞聖堂の主任神父であったドゥーセ神父が蛤洞に土地を用意し、副主教であったコスト神父が設計と施行監督を請負い、その翌年である1892年に薬峴聖堂が完成しました。この聖堂は、韓国で初めて建てられた西洋式の聖堂で、ゴシック的な要素が部分的に見られます。
2.4Km 2021-04-08
ソウル特別市 鐘路区 昌徳宮キル89
有望な新進作家を支援する美術展示空間として2000年にオープンしました。実力ある新進作家・企画者の制作環境や展示活動の支援を目的とし、毎年新進作家および独立キュレーターの実験的でチャレンジ精神旺盛な提案を公募によって選定し展示しています。
2.4Km 2017-12-12
ソウル特別市 中区 セムナン路 16
身土不二、ふるさとの米最高!
米博物館に行けば、韓国の米に関する全てのことが分かります。
見学は体験学習を中心に構成、遊びの要素も取り入れ、クイズを解いたりして進行します。博物館を訪れれば、お米についてもう一度考えてみるいい機会となることでしょう。人気のあるお米を使った料理体験教室はインターネットで受付をしています。
2.4Km 2019-11-07
ソウル特別市 中区 セムンアン路 28-1
ソウル中心部・地下鉄5号線西大門(ソデムン)駅5番出口そばにあるモーテルBは、ソウル特別市の中心部・中区(チュング)にある宿泊施設です。
江北(カンブク)三星病院やソウル特別市赤十字病院が近く、両病院をご利用のお客様にも人気が高く、またソウル市庁をはじめ官公庁が多いエリアに近いことから、ビジネスでソウルにお越しの方にも憩いのひとときをお過ごし頂けます。
モーテルBのすぐそばには徳寿宮(トクスグン)トルダムキル(石塀道・石垣道)があり、ソウルでの楽しい思い出作りにもってこいの散策路です。周辺にはこの他、慶熙宮(キョンヒグン)、ソウル歴史博物館、貞洞キル、徳寿宮などがあり、またソウル中心エリアに数多くあるデパートや大型ショッピングモールのご利用にも大変便利なロケーションにあります。
2.4Km 2023-07-13
ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ30
国立現代美術館ソウル館は、同時代の現代美術を重点的に扱っている美術館です。1986年に開館した果川(クァチョン)館、1998年に開館した徳寿宮(トクスグン)館に続き、2013年に開館したソウル館は、朝鮮時代の昭格署(ソギョクソ)、宗親府(チョンチンブ)、奎章閣(キュジャンカク)、司諫院(サガノン)跡地に建てられた美術館です。ソウル館のある場所一帯はまた韓国戦争休戦後、ソウル大学医科大学付属病院、国軍首都統合病院、国軍機務司令部などがあった場所で、歴史的意義のある政治・文化の中心地だったところとして有名です。
「マダン(中庭・広場)」の概念を取り入れ建築した国立現代美術館ソウル館は誰でも楽しめ、憩いのひとときを過ごせるよう造られています。建物の内部と外部が有機的につながり、周囲の名所とも調和がとれるよう設計されています。国立現代美術館ソウル館は、複合芸術文化センターとしての機能を兼ね備え、展示室をはじめ、デジタル情報室、マルチメディアホール、映画館といった各種施設があり、韓国の現代美術作品の展示やニューメディアとの融合複合展示を行っています。国立現代美術館ソウル館は、さまざまな芸術ジャンルを受け入れ、豊かで活発な現代美術を巡る意見交換を行い、文化の発展に寄与する開かれた美術館となっています。
2.4Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 北村路 41
+82-2-747-5535
ミシュランガイドに選定された店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューはサムゲタンです。
2.4Km 2024-02-02
ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ55ギル60-16
Leeum(リウム)美術館は韓国伝統美術、現代美術だけでなく海外の近現代美術作品まで全てが一ヶ所で観覧できる美術館です。美術館の建築は世界的な建築家マリオ・ボッタ、ジャン・ヌーベルが参与して、独特な雰囲気をかもし出しています。美術展時は、書画や陶磁器、金属工芸、仏教美術などがある古美術のミュージアム1、韓国の歴史を近現代美術と外国現代美術の主要作品がみられるミュージアム2に分かれています。2010年11月にソウルで開催された主要20ヶ国・地域(G20)首脳会議の期間内には、各国首脳が訪問し観覧した場所として、韓国の美しさを表現した代表的な観光名所になっています。