1.0Km 2023-08-31
ソウルトゥクピョルシ チョンノグ ヒェファロ16(シブユク)ギル 13-6
+82-2-744-2837
「モコジ」は、ソウル鐘路恵化洞の大学路住宅街に位置する韓屋ゲストハウスです。地下鉄漢城大入口駅から徒歩10分の距離にあり、公共交通機関の利用が便利です。客室は4室で、全てエアコンが完備されていて快適に泊まれます。近くに大学路、昌慶宮、清渓川などの主要観光名所があり、旅行を楽しむのに良いです。
1.0Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路31カキル 15
+82-2-743-9191
各種韓国料理が味わえるお店です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。おすすめはプルゴギです。
1.0Km 2021-08-27
ソウル特別市 鐘路区 チョンロ35ギル40
+82-2-764-5814
トリガイをしゃぶしゃぶで味わうことができます。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。おすすめはしゃぶしゃぶです。
1.0Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路31カキル 10
+82-2-763-8882
すべての料理にフグの出汁を使用しています。代表的なメニューは海鮮入りカルビの蒸し物です。この店はソウル特別市のチョンノに位置した韓食専門店です。
1.0Km 2021-04-07
ソウル特別市 鐘路区 敦化門路88-1
「昌徳宮(チャンドックン)小劇場」は、韓国音楽の活性化のために指定された文化特区である国楽路の昌徳宮のすぐ前にあります。
舞台と観客席が連結して広い板の間のフロアとして製作され、落ちついた雰囲気をかもし出す、サランバンのような典型的な韓国タイプの劇場で、マダン劇、サムルノリ、唱劇 など国楽と関連した多彩な公演が行われます。
外国人観光客にとっては、韓国の独創的で美しい文化をより身近に感じられるだけでなく一風変わった芸術を経験できる場所です。また、小劇場の周りには、昌徳宮、雲峴宮、宗廟公園、仁寺洞などが隣接しています。
1.1Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路31キル 31
+82-2-747-8894
この店はソウル特別市のチョンノに位置した和食専門店です。代表的なメニューは手作りロースカツです。会社員に人気のお店です。
1.1Km 2023-09-19
ソウル特別市チョンノ区トンファムンロ84
+82-10-4746-1773、+82-70-4600-5719
2023年10月、鐘路(チョンノ)各地で開催される伝統文化基盤9つの鐘路祭り
地域住民をはじめとする鐘路を訪れる国内外の観光客全員が参加できる今回の祭りは、10月第1週の鐘路文化財夜行を皮切りに、10月第2週の国楽路フェスタ、敦化門路文化祭り、Kジュエリーフェスティバル、10月第3週鐘路韓服祭り、北村工房祭り、伝統料理祭りまで鐘路ならではの文化とストーリーが盛り込まれた多彩な体験、展示、公演が街の各所で行われます。
[イベント内容]
1. 参加祭り:
10月1週:鐘路文化財夜行、ソウル韓紙文化祭
10月2週:国楽路フェスタ、K-ロードフェスタ、敦化門路文化祭り、K-ジュエリーフェスティバル
10月3週:鐘路韓服祭り、北村工房祭り、宮中と士大夫の伝統料理祭り、鐘路区民音楽会
2. メインプログラム:青瓦台西村夜行、国楽路公演、敦化門路の伝統体験、韓服ファッションショー、ペット韓服大会、ジュエリーファッションショー、フラッシュモブファッションショー、ジュエリーポップアップストア、北村工房マーケット、宮中の無病長寿展示など多数
3. 市民参加プログラム:お祭りツアー、スンラギルスンラグーン解説、スタンプツアー、国楽路漫歩体験、ウリソリギルツアー、ストリートファッションショーとフォトスポット、茶道体験、餅づくり、マッコリ製造、香水調香、閨房工芸など多数
1.1Km 2021-11-13
ソウル特別市 城北区 城北路8ガキル1
+82-2-6906-9298
「城北グローバルフードフェスティバルヌリマシル」では世界各国の様々な食べ物を通して民族・人種・国家を越えた世界文化を体験でき、文化の多様性の価値を反映した遊びや公演パレードなどが繰り広げられます。
1.1Km 2023-08-28
ソウル特別市チョンノ区チョンノ157
「宗廟(チョンミョ)」は朝鮮時代の歴代君主の位牌を奉り祭祀を行う場所です。1394年、太祖(1335-1408)・李成桂が朝鮮王朝の建国とともに、新たな都、漢陽に景福宮と同時に建てた建築物で、その伝統的な荘厳な儀式である祭礼や祭礼楽など、長い伝統と慣習がそのまま保存され、世界文化遺産に登録されています。
宗廟正門を入ると三本の道があり、少し高い真ん中の道は亡くなった王の道、東側は王、西は王世子のための道となっています。真ん中の道は正殿に続き、両側の道は斎戒沐浴して祭祀の準備をする部屋へとつながっています。心と体を清めた後、王と世子は典祀庁へ移動します。典祀庁は祭祀を行う食事を準備する場所で、庭を中央に建物をロの字型に配置してあります。
また宗廟の中心である正殿は歴代君主の位牌を奉って祭祀を行う空間です。王に対して祭祀を行うのは中国から伝わったものですが、現在までその伝統を維持しているのはここだけです。正殿には19の部屋があり、各部屋には各王を奉ってあります。正殿の塀の中には君主に誠実に仕えた臣下たちを奉った功臣殿があります。
宗廟祭礼楽は、器楽や歌、踊りで構成されている祭礼楽ですが、500年前の旋律を今日まで伝え、現在世界で最も古い儀礼文化となっており、毎年5月の第1日曜日(変更の場合もあります)にその行事を見ることができます。