486.8M 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ヒャンギョギル 51-5
+82-63-284-2588、 +82-10-3682-5333
全州韓屋村にある「オニュウォル」は、韓屋とカフェを一緒に運営する韓屋ゲストハウスであります。5つの客室を運営していて、垂木と黄土の床、真っ白な綿布団と木綿カーテンが韓屋の素朴な趣を増しています。客室ごとにバスルームを備えて利便性を高め、「ダンジャム」客室のみベッドを用意しました。宿泊客にアメリカーノを無料で提供し、外国人旅行者のための英語案内サービスも提供します。全州郷校、慶基殿、梧木台などの主要観光地を気軽に見回れます。
492.8M 2024-10-22
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キョンギジョンギル135
1977年創業、全州(チョンジュ)韓屋村で長きにわたり愛されてきたお店。長時間煮詰めたとろみのある濃厚スープ、もちもち食感の麺、麺のうえに載せられたエゴマ粉や唐辛子粉、刻みのりが特徴です。カルグクスの他に、コングクス(豆乳麺)も人気です。
512.9M 2024-08-05
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区ヒャンギョギル45
+82-63-284-9929
「忍斎古宅学忍堂」は、全州韓屋村で一番古い古宅文化財です。迎賓館の客室は忍斎古宅を代表する空間で、旧韓末時代に最高の職人たちが宮中建築様式で建てた建築物です。サランチェは板の間を中心に、左右に部屋付きの一軒家で、家族連れの宿泊に適しています。離れは計3つの空間で、1号室は茶室空間が別にあります。ラウンジに無料のミニバーがあり、伝統庭園の夜景を見ながら、大切な人と思い出が作れます。
514.2M 2024-04-08
チョンブク特別自治道 キリンデロ 68-36
+82-63-287-9300、 +82-10-4951-9300
全州の韓屋村にある「ドンラクウォン」は、1895年に全州で学院宣教をしたジョンキン宣教師の記念館でした。現在は、韓屋ホテルに改装され、宿泊、伝統音楽の公演場、伝統婚礼、セミナーなどの場所として使われています。客室内の古家具や屏風、骨董品が伝統的な趣を増しています。庭で伝統遊びができ、無料の黄土サウナもあって、旅の疲れを癒すのに最適であります。無料でマウンテンバイクのレンタルができ、韓屋村のあちこちを回ったり、全州川のライディングを楽しめます。
516.4M 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チョンギョンロ40
全州市校洞の韓屋村と棲鶴洞を結ぶ南川橋、その上に建てられた入母屋造りの晴煙楼が「全州南川橋ブランド化事業」によって韓屋村の新たなランドマークに位置づけられています。南川橋の上に木の柱を立てて瓦葺きの屋根をのせた晴煙楼。アーチ型の橋脚と調和しており、その風貌は千年の古都にふさわしい品格が漂います。
524.8M 2024-04-08
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区チョンジュチョンドンロ74
芸郷・芸都と呼ばれる全州(チョンジュ)。この芸郷・芸都の雰囲気を味わいたい方におすすめの場所がここ、「全州市 剛庵書芸館」です。
全州のシンボル・豊南門(プンナムムン)、慶基殿(キョンギジョン)、東には梧木台(オモクテ)、郷校(ヒャンギョ)、寒碧堂(ハンビョクタン)などがある校洞(キョドン)全州川沿いに1995年オープンした「全州市剛庵書芸館」は、芸術をこよなく愛する人々で常にあふれている場所です。
代々、書芸の伝統を受け継いできた、地元全州生まれで書芸界の大家・剛庵(カンアム)宋成鏞(ソン・ソンヨン=1913~1999年)の志を引き継ぎ建てられたこの剛庵書芸館は、朝鮮時代後期の文臣で書画家でもあった秋史(チュサ)金正喜(キム・ジョンヒ)、朝鮮時代後期の書芸家・蒼巌(チャンアム)李三晩(イ・サムマン)、朝鮮時代中期の画家・壇園(タノン)金弘道(キム・ホンド)の作品や、朝鮮時代後期の儒学者・茶山(タサン)丁若鏞(チョン・ヤギョン)の簡札を含む作品など1162点が展示されている韓国唯一の書芸のみを扱った展示館です。
また、「全州市剛庵書芸館」から200メートルほど北には、近年、東学革命を記念する東学革命記念館が建てられ、東学運動の足跡を垣間見ることができます。
531.3M 2024-08-05
チョンブク特別自治道 ウンヘンノ 35
+82-63-286-7673、 +82-10-2757-7673
「プンナンホン」は、全州韓屋村を守っている600年樹齢の銀杏の木の横にある伝統両班家屋を改・補修して運営している韓屋ステイです。板の間がなく、縁側を広く組んで、窓を付けたのがここの特徴です。また、ゴリョンで製作した瓦を使用し、韓紙に漆を塗って濃い黄土色の床を完成させました。古い韓国画と屏風は、伝統両班家屋の昔の趣を伝えています。オーナーが直接栽培した野生緑茶を味わえる体験時間も運営しています。
537.9M 2024-04-08
チョンブク特別自治道 ヒャンギョギル 42-5
+82-10-5512-1226
全州市郷校道にある「ハンオクヒェウム」は、7つのオンドル部屋で構成された韓屋ステイであります。韓屋の伝統様式をそのまま具現して、日差しをそのまま照らす小さな窓などを備え、明るさ、居心地の良さ、静かな情緒を醸し出しています。徒歩3分の距離に全州郷校があり、宿を出ると全州川辺の遊歩道があって散歩しますのに良いです。南川橋の上にある青烟楼から眺める夕日と夜景が素敵で、認証ショットを撮るのにも良いです。
543.7M 2024-04-08
チョンブク特別自治道 チョンジュチョンドンノ 80-13
+82-10-9494-4579
全州韓屋村にある「全州韓屋マダン」は、伝統韓屋の趣にモダンな安らぎを加えた韓屋ステイであります。全ての客室に縁側と現代式のバスルーム及びトイレを備え、ミドン部屋、ソマン部屋には内側に床がもう一つ付いています。客室の内部は垂木と梁、木の柱、韓紙を張った壁と門肌が懐かしいです。どの部屋でもドアを開けると、かめ置き場とこじんまりとした松、植木鉢が懐かしく調和した庭が一望でき、休息を取りながら、鑑賞するのに良いです。
548.4M 2024-04-08
チョンブク特別自治道ワンサン区パラムセェヌンギル21
全州韓屋村近くの寒碧窟(寒碧トンネル)から全州自然生態博物館につながる道を「パラムセェヌンギル」といいます。その名の通り散歩するのによい道で「パラムセェダ(気晴らしに外の方やほかの所でぶらつく)」という意味を持っています。2022年に韓国観光公社が全羅北道とともに選定した愛犬同伴旅行道のひとつです。道の途中に公営のレンタサイクル所があり、自転車を借りて乗るのにも良いところです。また寒碧窟(ハンビョクグル)はドラマ『二十五、二十一』のロケ地として知られています。近くに寒碧橋、寒碧堂があり、トンネルを出ると全州川が流れていて自然景観を楽しみながらリラックスするのに良いスポットです。その他、全州自然生態博物館にも近いことからあわせて博物館で生態体験学習するのもよいでしょう。