6.9Km 2024-02-14
テジョン広域市ユソン区チンジャムロ150ボンギル75 済州有機農サムバプチョン
済州(チェジュ)有機農サムバプチョン本店は、ヘルシーな食事が楽しめる野菜包みご飯のお店です。5種類の新鮮な有機栽培の野菜は食べ放題で、看板メニューはサムギョプサルと釜飯が供される「サムギョプサルと野菜包み釜飯定食」です。 ランチの特選メニューである豚肉プルゴギと野菜包みご飯も人気メニューです。
7.0Km 2024-03-04
テジョン広域市ユソン区チンジャムロ140ボンギル67
042-542-8959
テボク食堂は、大田(テジョン)のカルグクス専門店で、カルグクスの麺を使った様々な料理を提供しています。看板メニューはイカ入り豆腐炒めと、色々な料理に入るカルグクスの麺です。カルグクスは、透き通った一般的なスープのものではなく、炒め物に使うソースを茹でた麺に和えた辛味カルグクスがこのお店の名物料理です。
7.0Km 2024-02-13
テジョン広域市ユソン区チンジャムロ92ボンギル33
鶏龍(ケリョン)サムゲタンは韓国の保養食であるサムゲタンの専門店です。看板メニューは「緑豆入りサムゲタン」で、10種類以上の韓方薬材で出汁を取っているので、スタミナ回復に役立ちます。サムゲタンは熱い土鍋で供されるので、最後まで温かい食事が楽しめます。お肉はとても柔らかく、スープはコクがあります。
7.0Km 2024-02-14
テジョン広域市ユソン区クァニョンロ51
ソルバッムクチプは、40年の伝統を持つどんぐりこんにゃくの人気店です。大田(テジョン)はどんぐりこんにゃく村があるほどの、どんぐりこんにゃくの名産地です。看板メニューは千切りのどんぐりこんにゃくに出し汁をかけ、酸味のあるみじん切りのキムチ、ごま油、海苔粉、ゴマ塩をかけたもの。香ばしいどんぐりこんにゃくと酸味のある出し汁の組み合わせが絶品です。薄く焼いたどんぐりこんにゃくのチヂミも人気メニューで、さっぱりとした味わいの大根の水キムチとおかずが供されます。
7.0Km 2024-02-28
テジョン広域市ユソン区クァニョンロ63ボンギル21
63ボンギルは、大徳(テドク)テクノバレーの近くにある韓国料理店です。韓牛むね肉と肩ロースを長時間煮込んだコムタンが有名で他にもユッケ、ユッケビビンバなどのメニューを供しています。お店の2階はギャラリー兼カフェになっています。
7.1Km 2024-02-15
テジョン広域市チュン区テフンロ10ボンギル5
市民(シミン)カルグクスはビッグサイズの豚カツと辛味カルグクスが看板メニューですが、ニラと海苔粉がトッピングされた辛味カルグクスは、そこまで刺激の強い味付けではありません。毎日捏ねる生麺を使用しているので、麺はモチモチしていてしっかりとした味があります。あっさりしたスープの伝統カルグクスも絶品です。秘伝のタレがたっぷりかかったサクサクの豚カツ(大)は、豆腐炒めとの相性も抜群です。
7.1Km 2024-02-14
テジョン広域市ユソン区チンジャムロ70ボンギル41
ハンマウム冷麺は、あっさりした出し汁を使った平壌(ピョンヤン)式の水冷麺を専門とするお店です。牛すね肉のゆで肉にキムチを混ぜて食べる混ぜキムチが看板メニューです。冷麺と一緒に食べるとより豊かな味わいが感じられ、温かい出し汁は、辛味を和らげるのに適しています。混ぜ冷麺とやわらかい食感のゆで肉、冬の限定メニューである餃子スープも人気です。
7.2Km 2025-07-18
テジョン広域市チュン区チュンアンロ101
大田(テジョン)近現代史展示館は大田市立博物館が運営する展示館で、1932年に建築された韓国の代表的な近代建築物である旧忠南道庁舎本館1階に位置しています。1930年代初頭の建築物のうち数少ない原型がよく保存された近代文化遺産を活用した近現代史展示館では建築物の観覧とともに常設展示はもちろん、大田近現代史の多くの事件や歴史、建築、都市計画、デザイン、大衆文化など多様な分野の特別展を観覧することができます。
7.3Km 2024-02-20
テジョン広域市トン区ケジョンロ407
プンニョン参鶏湯は、東(トン)区の複合ターミナルの近くにある韓国料理店です。看板メニューは韓国人の保養食とされるサムゲタンで、土鍋に入れられるので、食べ切るまで温かい状態で食事が楽しめます。鶏肉の下には鶏肉粥がたっぷり入っておりボリューム満点です。
7.3Km 2022-06-20
大田広域市 東区 尤庵路96
「ハンバッ教育博物館」は1992年7月10日に教育部の承認を経て、9つの展示室と3つの展示場、屋外展示場、各種付帯施設を備えた博物館としてオープンしました。昔使用していた教科書をはじめ、教育関連図書、教育学習記録、教員学生書状、事務用品など、教育関連資料約27,000点を保存・展示しており、学生たちの学習の場としても活用されています。
ハンバッ教育博物館の建物は1938年6月8日に完成したもので、大田で最も古い建物となっており、一度も改築されていません。以前は学校として使用されていましたが、韓国戦争(朝鮮戦争)のときには国連と北韓軍が交互に駐屯し、現在も当時の銃弾痕が鮮明に残っています。