4.3 Km 9 2024-02-23
テジョン広域市チュン区ポムンロ230ボンギル82
042-221-1845
ミソ本家スマイルカルグクス(ミソボンガスマイルカルグクス)は、手打ち麺を使ったカルグクス専門店です。あっさりとした煮干しの出汁、春菊、エゴマ粉、ズッキーニがたっぷり入っています。夏の味覚である手打ちコングクスとゆで肉、パリッと焼いたキムチジョンも人気メニューです。行列ができるほど多くの人が訪れます。
4.4 Km 1165 2019-07-29
大田広域市 儒城区 エキスポ路 123番キル 33
+82-42-333-1000
先端科学技術のメッカ・大田に位置するロッテシティホテル大田は、2014年3月にオープンしました。ホテルは18階建てで、モダンなデザインの312室の客室、美しいスカイビューを誇る高級レストラン、多目的宴会場があり、企業のセミナーや学術会議などに最適のプレミアムホテルです。
4.4 Km 39833 2024-02-15
テジョン広域市チュン区テフンロ138
マンナ(大興(テフン)本店)は、牛肉、野菜、きのこ、練り物などを出汁で煮た後、生卵につけて食べるすき焼きが看板メニューです。火が通った肉はサムジャンにつけてサンチュで包んで食べても美味です。すき焼きはレモンサワーとも相性抜群です。デザートのレモンティーは、口の中をさっぱりとさせてくれます。
4.4 Km 15177 2020-07-11
大田広域市 儒城区 エキスポ路107
2000席のグランドボールルームと2600席規模の展示ホールを誇るDCC(大田コンベンションセンター)のある甲川一帯にEXPO科学公園や野外舞台・芝生、約1000席の近隣宿泊施設、食堂、ショッピングモール、樹木園、文化芸術館、市立美術館などが新しく整えられ、儒城地区の数千室の宿泊施設とともに「10分ワンストップコンベンション」が経験できる全国一便利なコンベンション地区となっています。
4.4 Km 3409 2023-09-18
テジョン広域市ユソン区エキスポロ107
+82-42-250-6235
大田国際ワインEXPOはイタリア、スペイン、フランス、ドイツなど、主なワイン生産国が出品した約1万銘柄に出合えるワイン専門博覧会です。世界3大ワイン品評会のひとつである「アジアワイントロフィー」やワインに関するさまざまな情報に触れられる「アジアワインカンファレンス」、「ソムリエ大会」も同時開催されます。
4.4 Km 4826 2021-06-11
大田広域市 西区 柳等路927
自然遺産である天然記念物や名勝についての体系的な調査・研究、展示・教育を通じて国民に自然遺産の価値や大切さを伝えるために設立された国家研究機関です。その研究結果である恐竜の卵や足跡などの化石、ツキノワグマ・カワウソ・ハゲワシなどのはく製、存道里のアカマツなどの植物標本などを展示し、専門研究者や青少年の学習に一役買っています。また、体験ゾーン、映像室などでは天然記念物センターでしか感じることのできない創造的な体験学習の機会を提供しています。野外学習場には、恐竜の足跡の化石標本、生態の池、自生植物学習場などがあります。その他、報恩俗離正二品松の子孫をはじめ、ウチワノキ、イヌムレスズメ、アベリアの群落のような天然記念物(植物)を保護・育成しており、ユネスコと世界各国の専門機関および自然史博物館との学術交流を通じて自然遺産に関する専門研究機関として発展しています。
4.5 Km 3 2024-02-16
テジョン広域市トン区トンブロ168
チョンタクサンオリは、鴨肉がメインの韓国料理店です。味付けした鴨肉を鉄板で焼いてあっさりとした味のまま食べる鴨ロース焼きが人気メニューです。臭みがなく柔らかいためついつい手が伸びてしまいます。鴨ロース焼きを注文するとピリ辛の鴨肉スープが一緒に供されるので、脂っこくなく鴨料理を楽しむことができます。
4.6 Km 0 2023-06-10
テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ169
エキスポ市民広場は観光はもちろん、文化生活、余暇、レジャースポーツも一緒に楽しめる空間です。広場からはハンバッ樹木園を見ることができる他、野外公演場では各種イベントに参加したり観覧することができます。整備されたサイクリングロードと中央広場ではサイクリングやインラインスケートを楽しめます。また日が暮れるとエキスポ橋がライトアップされるためフォトスポットとしてもおすすめです。噴水が設置された広場管理棟には売店、カフェなどもあります。
4.6 Km 4993 2022-12-26
テジョン広域市ソ区トゥンサンデロ157
李應魯美術館は2007年5月、屯山大公園の大田市立美術館横にオープンしました。小さくこぢんまりした白い建物が周りの松と美しく調和しています。李應魯美術館は、この地域に残る韓国的伝統の現代化と世界化のために一生をかけた「世界的作家、顧菴李應魯画伯(1904~1989)」の芸術世界を建築物として昇華させようとフランス建築家のローラン・ボードエン(Laurent Beaudouin)が設計し、つくりました。美術館の展示室は4つの空間がひとつの空間のように感じられるような神秘的な雰囲気があり、李應魯画伯の初期作品から晩年まで、生涯の作品を1ヶ所で鑑賞できます。顧菴の作品世界が東洋と西洋の出会いであったように、李應魯美術館の建築物や韓国作家・李應魯とフランス建築家ローラン・ボードエンとの出会いもとても興味深いものです。