8.0 Km 2 2021-04-12
江原道 春川市 南山面 江村里
1939年に普通駅として営業を始め、2004年に無人駅となりました。2010年に京春線複線電鉄が開通すると新駅舎に機能が移転され、既存の白楊里駅は廃駅となりました。しばらく放置されていた旧白楊里駅は、2013年から2015年まで復元工事が行われ、観光地として生まれ変わりました。駅舎とプラットホームはかつての面影をそのまま復元し、かわいいオブジェや化粧室、駐車場などの施設ができました。昔の雰囲気が漂う駅舎内には、記念撮影用の駅長服と帽子が用意されています。駅は「スローポスト」、通じない電話機、ストーブなど、アナログ的な感性であふれています。
8.1 Km 1134 2021-01-06
江原道 春川市 南山面 江村クゴクキル62-9
「江村(カンチョン)ユースホステル」は、安全でリーズナブルに宿泊できるだけでなく、体育施設や炊事場といった施設も備えています。
8.4 Km 4620 2021-03-27
江原道 春川市 南山面 江村路34
「江村駅(カンチョンヨク)」は、1939年の江村線の開通と共に運営が開始され、1989年に避岩トンネルの工事に伴い駅舎が新築・移転しました。そしてさらに、2010年12月21日に駅舎が新築・移転しました。
9.1 Km 4180 2024-04-01
キョンギ道カピョン郡チョンピョン面エデンボッコギル139
+82-31-585-0025
エデン桜並木桜祭りは、桜トンネルだけでなく、加平(カピョン)地域アーティスト公演、ストリートパフォーマンス、 ハンドメイドフリーマーケット、加平農産物市場やさまざまなグルメまで楽しむことができ、訪れる人々の五感を満足させてくれます。エデン桜並木は安全のために車両進入が禁止され、歩きながらゆっくりお花見できる桜の名所です。樹齢30年以上の桜並木に沿って歩きながら随所にあるフォトスポットで思い出に残る写真を撮ることができます。その他、公共交通機関を利用する花見客のために京春線「上泉(サンチョン)駅」から無料シャトルバスが運行されます。
イベント内容
・グルメコーナー、フリーマーケット、加平郡の農産物販売ブース
・エデン桜並木野外ステージで加平地域アーティスト公演、米軍バンドパレード、オーケストラ演奏、ストリートパフォーマンス
・加平郡観光広報ブース、加平消防署心肺蘇生術体験館
9.6 Km 0 2024-02-06
キョンギ道カピョン郡チョンピョン面サンチョン里
色峴(セキョン)トンネルは、1939年に開通して2010年まで京春(キョンチュン)線の列車が走っていた長さ423メートルのトンネルです。京春線鉄道が移されて閉鎖されてからは、北漢江(プカンガン)自転車道が整備されました。トンネル入口付近には苔が生えていたため苔トンネルとも呼ばれ、丸いトンネルの入口は撮影スポットとしても有名です。
9.8 Km 29827 2021-05-06
江原道 春川市 西面 博士路 159
+82-33-262-2215
衣岩湖と北漢江に面してそびえる三岳山は、春川を代表する風光明媚な山の一つです。主峰である龍華峰(654メートル)と青雲峰(546メートル)、登仙峰(632メートル)の計3つの険しい峰からなっているため、三岳山という名前が付けられました。高くて雄大な山ではありませんが、山の抱く風景が美しく、頂上から見渡す風景が美しいことから名山に数えられます。三岳山には、珪岩の節理によって生まれた神秘的な峡谷と滝があります。登仙瀑布、昇鶴瀑布、チュリョム瀑布など大小の滝が秘境をなし、頂上に登ると衣岩湖と北漢江が織りなす春川市街地の風景が一望できます。名前に「岳山」が入ると険しい山だと言われるように、急で険しい斜面の山です。主な入山路は登仙瀑布チケット売り場と衣岩チケット売り場で、衣岩から登る道は岩壁区間からなる難コースです。三岳山は江原道記念物第16号で、上院寺、興国寺、三岳山城などの見どころがあります。
9.8 Km 25617 2021-04-28
江原道 春川市 西面 京春路 1401-30
+82-33-244-2331
春川・三岳山には、峡谷に沿って大小の滝が続いていますが、中でも登仙瀑布が最も有名です。登仙瀑布の登山路に入ると、狭くて深い峡谷が姿を現します。珪岩の節理によってつくられた峡谷は、険しくそびえ立つ奇岩怪石が並んでおり、神秘的な雰囲気です。峡谷と滝が涼しさを保つため、夏の避暑地として特に人気です。登仙瀑布は、一帯の昇鶴瀑布、ペンニョン瀑布、飛龍瀑布などと共に登仙八景をなしています。登仙瀑布への一番早い道は、江村近くの登仙瀑布チケット売り場から出発するコースです。
11.0 Km 1 2021-04-12
江原道 春川市 南面 忠孝路 1503
春川出身の義兵将、衣岩・柳麟錫(リュ・インソク)の遺品と関連資料を展示する記念館。柳麟錫は朝鮮時代後期の学者であり義兵将で、日朝修好条規の締結に反対する上訴を出し、金弘集(キム・ホンジプ)親日内閣が発足すると義兵を起こしました。義兵将として活躍しましたが官軍に敗し、満州に亡命した後も独立運動を続け、その後病死しました。記念館の館内には、衛正斥邪運動と抗日義兵運動の展開及び柳麟錫の生涯と活動を観ることのできる様々な資料が展示されています。野外には柳麟錫のお墓と遺影・位牌が奉られている義烈祠、義兵の精神を振り返るために設立された教育の場の義兵学校などがあります。また、白凡・金九(キム・グ)が柳麟錫の墓で詠んだ祭文を刻んで記念した石碑と、韓国国民議会(声明会)宣言書が刻まれた石碑もあります。青少年を対象に義兵と独立運動史を教える独立運動教室、家族連れの訪問者を対象に義兵の文化体験の機会を提供する土曜義兵ノリマダンといったプログラムも開催されています。
11.5 Km 283 2024-02-28
カンウォン特別自治道チュンチョン市チルチョン洞486
衣岩湖(イアムホ)スカイウォークは、衣岩湖に沿って作られた遊歩道のトゥルレ道にある展望台で、床が透明な強化ガラスでできており、まるで湖の上を歩くようなスリルを感じながら、衣岩湖の景観を満喫することができます。遊歩道を散歩したり、自転車で走ることもできます。
11.5 Km 5898 2021-03-03
京畿道 加平郡 加平邑 湖畔路1655
癒しと休息の都市、加平郡にあるインタラクティブアート専用館「インタラクティブアートミュージアム」。韓国の有名アーティストらが参加したインタラクティブアートは、芸術に最先端科学を組み合わせることで少し難しく感じられる美術を不思議で幻想的な体験となるように制作された新しい概念の美術コンテンツです。文化芸術的コンテンツと立体的相互作用体験を通じた錯視効果のマルチメディアを活用した五感的体験を同時に経験することができる展示空間となっています。