五大洋フェッチプ(오대양횟집) - エリア情報 - 韓国旅行情報

五大洋フェッチプ(오대양횟집)

五大洋フェッチプ(오대양횟집)

10.8Km    2021-07-14

江原道 束草市 章沙港海岸キル58

章沙港内にある「五大洋(オデヤン)フェッチプ」は美食家たちもうならす味が自慢です。雪岳山とウォーターピアに近い場所にあるので、食事だけでなく観光も楽しめます。

大浦港展望台(대포항 전망대)

大浦港展望台(대포항 전망대)

10.8Km    2021-04-02

江原道 束草市 大浦港1キル 16-8

束草(ソクチョ)には有名な日の出スポットがたくさんありますが、夕陽まで1ヶ所で観賞できるスポットは多くありません。大浦港(テポハン)展望台は、青い海の上に昇る日の出と、雪岳山の向こうに沈む夕陽を1ヶ所で楽しめるスポットです。以前は知る人ぞ知る隠れた穴場スポットでしたが、2018年に散策路が整備されて展望台が造られ、今ではたくさんの人々が訪れています。展望台からは、大浦港を眼下に一望できます。円形の港を中心に建物が取り囲んでおり、その後ろに山並みが屏風のようにそびえています。振り返ると、雪岳山と蔚山岩が壮大な姿を見せています。大浦港展望台へは、港の裏山に続く探訪路を上るとたどり着けます。山は険しくなく高くもないので、15~20分ほどで展望台に着きます。探訪路のあちこちに住民たちのための運動施設が設置されていて、案内表示や簡易トイレなど基本的な施設が整っています。

ドゥンデビーチレジデンスホテル[韓国観光品質認証](등대비치 레지던스 호텔[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

ドゥンデビーチレジデンスホテル[韓国観光品質認証](등대비치 레지던스 호텔[한국관광 품질인증]/Korea Quality)

10.9Km    2023-09-20

カンウォンド ソクチョシ ヨンナンヘアン4(サ)ギル 7
+82-10-9514-9414、 +82-33-633-5050

「ドゥンデビーチレジデンスホテル」は、江原道束草市の灯台ビーチに位置します宿で、灯台ビーチを自宅の前庭のように歩きながら休息を取るのに良いです。客室によってオーシャンビューが可能です。近くに東海の青い海と雪岳山の風景、永浪湖などの主要観光地があって、旅行が楽しめます。 

カフェwoody(카페우디)

カフェwoody(카페우디)

10.9Km    2024-02-19

カンウォン特別自治道ソクチョ市ヨンナンヘアンギル163(ヨンナン洞)

カフェwoodyは、束草(ソクチョ)市ヨンナンヘアンギルにある、オーシャンビューが楽しめるカフェです。木造で山小屋のような雰囲気があります。2階建ての建物全体を使っており、各フロアにはテラスが付いていて東海(トンヘ)を眺めながらお茶を楽しむことができます。シグネチャーメニューに黒ごまラテ、アーモンドクリームラテがあります。

サドンジプ(사돈집)

サドンジプ(사돈집)

10.9Km    2024-02-16

カンウォン特別自治道ソクチョ市ヨンナンヘアン1ギル8
033-633-0915

東海(トンヘ)で獲れたばかりの新鮮なウツボを使ってさっぱり煮たピリ辛の酔い覚ましスープが味わえるお店です。朝食でも有名で、週末にはウツボスープを求めて全国から集まったお客さんで賑わいます。その日のウツボがなくなり次第閉店します。カレイの煮付けも人気のメニューです。近くに束草(ソクチョ)灯台展望台があり、ついでに寄るのにおすすめのスポットです。

ホテルマレモンス(호텔 마레몬스)

ホテルマレモンス(호텔 마레몬스)

10.9Km    2021-12-28

江原道 束草市 東海大路3705

国際的リゾート都市・束草にあるホテルマレモンスは最高の施設を取り揃えており、雪岳と東海の絶景を楽しめる148の客室があります。大小の宴会場や、世界の飲食文化や休息文化が感じられる多彩な付帯施設があります。

大浦港(대포항)

11.0Km    2022-12-28

カンウォン道ソクチョ市テポハンギル64

雪岳山(ソラクサン)の麓の美しい海辺に位置する大浦港(テポハン)は、南から束草(ソクチョ)市へと入る際の関門となっているところで、雪岳山が一躍観光地として注目されると高級魚の集散地として有名となった港です。しかし束草が港として開ける以前には大浦港の方が広く知られた港でした。日帝強占期、そして韓国戦争前後に発行された韓国の地図には、束草の方は小さな町程度の扱いか、表示されないこともままありましたが、大浦港の方は東海(トンへ)の海岸の辺りをたどってみると、釜山港、浦項、大浦港、長箭港、元山港などというように大きな漁港と並んで表記されていたことからもそのことがよく分かります。ところが1937年7月1日付で襄陽郡道川面大浦里にあった面役場が束草里に移転し、続いて束草にある潟湖・青草湖(チョンチョホ)を整備し束草港が誕生したことから大部分の貨物船や漁船が束草へ移動してしまいます。その後、1942年10月1日には束草の街が拡大し束草邑へと昇格、一方、大浦港の方は漁船数隻が行き来する侘しい港になってしまいました。近年では漁港としての機能より観光スポットとしての大浦港の方が脚光を浴びています。大浦港が雪岳山や尺山(チョクサン)温泉、東海の海、青草湖や永郎湖(ヨンナンホ)などの美しい自然が近くにあることから訪れる人が増加し、また定置網にかかるヒラメ、ブリなどの高級魚のかなりの量が大浦港を経て取引されることから新鮮な魚を求め観光客が大浦洞の刺身店に集まってくるようになり、大浦港が観光地として注目されるようになりました。

五色炭酸温泉(오색탄산온천)

五色炭酸温泉(오색탄산온천)

11.0Km    2023-10-26

カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ソ面テチョンボンギル34

国立公園である雪岳山寒渓嶺五色温泉・薬水地区に位置する五色グリーンヤードホテルは、約15,322坪の敷地に地下3階~地上5階の規模で建てられ、206室の客室、韓国料理店、レストラン、セミナー・宴会場、炭酸温泉浴場、松ブルガマなどの施設があります。
韓国最大の雪岳山炭酸温泉は、古代ローマ時代の休養と健康のための施設であるKARA-KARAのような温泉大浴場で2種類の温泉を楽しむことができます。特に冷泉の炭酸温泉水は様々な成人病疾患に効能があります。
五色温泉の由来は、韓国の4大温泉の中で規模がもっとも大きい中生代ジュラ紀の花崗岩層温泉で、この温泉帯は高城、元岩、束草、尺山、五色から京畿、仁川、忠清南道温陽、道高および徳山温泉を形成しています。また、五色グリーンヤードホテルで自社開発した炭酸温泉は重炭酸や二酸化炭素などの人体有効成分が多量に含まれており、この温泉地帯内では他では見ることのできない温泉です。

双川道(쌍천길)

双川道(쌍천길)

11.1Km    2021-04-02

江原道 束草市 大浦洞881-2

江原道束草(ソクチョ)と襄陽(ヤンヤン)の間を流れる双川(サンチョン)の下流に造られた自然探訪路。双川橋から下道門村まで約1.2キロメートルにわたって続くコスモスの道が有名です。この付近は開放されて間もなく、まだ人が多くありません。おかげで、自然のままの田園風景を満喫しながら静かに散策を楽しむのにぴったりです。コスモスの道は、土の上にシュロマットが敷かれている他は人工的な施設がほとんどありません。まっすぐ伸びる散策路の向こうには雪岳山が遥かに広がり、蔚山岩が時々顔をのぞかせて一緒に歩いてくれているようです。双川コスモス道は雪岳ヘマジ(日の出)公園から徒歩圏内にあり、一緒に巡るのにいいでしょう。車でアクセスする場合は、双川橋近くの駐車施設を利用します。近くに簡易トイレがありますが、夏期のみ利用できます。

五色グリーンヤードホテル(오색그린야드호텔)

五色グリーンヤードホテル(오색그린야드호텔)

11.1Km    2021-04-05

江原道 襄陽郡 西面 大青峰キル 34

単に宿泊するだけでなく、温泉と免疫増進プログラムにより健康なバカンスが楽しめるホテルです。韓国観光公社の「2020おすすめウェルネス観光スポット」9ヶ所の一つに選ばれた場所でもあります。雪岳山の標高647メートルの森の中にたたずむホテルは、澄んだ空気、雪岳山から自然に湧き出す温泉、多彩なウェルネスプログラムが一つになり、宿泊客に健康になってもらうことに重点を置いています。五色グリーンヤードホテルの中心は2種類の温泉です。雪岳山五色嶺(寒渓嶺)の標高650メートルから湧き出す高温のアルカリ温泉と、ホテルが独自に開発して地下470メートルからくみ上げた27度の炭酸温泉です。温泉につかって岩盤波動浴(約50度の岩に寝そべってデトックスする温熱療法)をすれば、ゆったりと休めると共に免疫力まで高めることができます。客室は2人部屋のスタンダードから6人部屋の五色スイートまで4種類。ウェルネスパッケージも見逃せません。複合温泉とホットヨガ、健康食を提供する「無泊ヒーリング」、宿泊・温泉・ヒーリングプログラムを柱とする「ホロン免疫UPウェルネスパッケージ」など、宿泊客のニーズに合わせて多彩なパッケージが選べます。