9.6Km 2021-05-18
江原道 襄陽郡 西面 サンヤッコルキル 10
ふたたび使い、貯める電気、揚水発電所
襄陽(ヤンヤン)揚水発電所は韓国国内最大規模の揚水発電所で、エネルギーワールドはその広報館です。揚水発電は発電に使った水を再利用し、下に流れた水を電力需要の少ない夜間電力を使い貯水池にくみ上げふたたび翌日その水を還流させて発電に使う方式です。この揚水発電の原理を学び、その過程を体験型展示物を通じて知ることができます。
9.6Km 2024-02-16
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡カンヒョン面ポッコルギル201ボンギル58
010-4369-4008
ポッコル温泉ペンションは、愛犬と一緒に泊まれるペンションです。客室がそれぞれ独立した棟になっていて2人部屋、ファミリールーム、メゾネットタイプ、団体向けなど様々なタイプの客室があり、スパやバーベキュー施設も完備しています。ポッコル温泉の重炭酸のアルカリ性温泉は、美肌、筋肉弛緩、疲労回復、アトピー肌などに効果があると言われています。
9.8Km 2024-02-07
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ヒョンブク面ハジョデヘアンギル79
the Stand on Hajobayは、サーファービーチと呼ばれる襄陽(ヤンヤン)河趙台(ハジョデ)にあるオーシャンビューのルーフトップレストランです。海に面しているので、まるで絵画を鑑賞するように海を眺望することができ、屋外空間は海と波の音など自然を楽しめるように設計されています。シグネチャーメニューは海鮮チャンポンパスタで、単品からセットメニューまでメニューが幅広く用意されています。
10.0Km 2024-10-15
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ヒョンボク面ハグァンジョンリ599-4
SSAK3『Beach Again』
歌手のイ・ヒョリがピ(RAIN)、ユ・ジェソクとバラエティー番組『遊ぶなら何する?』で結成したプロジェクトグループSSAK3のMVで存在感を放った場所。外壁の感覚的なグラフィティが視線を奪います。スケーターのためのボードパークとカジュアルなスケーターグッズで溢れる内部は特有の自由な雰囲気が漂っています。スケーターでなくともドリンクを飲んで気軽に見物することができます。
10.1Km 2023-09-20
カンウォンド ヤンヤングン ハジョデ3(サム)ギル 3
+82-10-2313-2840
「ステイダロ」は、江原道襄陽下鳥台海水浴場から徒歩3~4分の距離に位置するペンションです。宿が前後に塞がれたところがなく広く空いているため、前方にはハジョデチョンのカモの群れと白鷺が遊ぶ姿を、後方には広いバーベキュー場を、庭側には栗、柿、クルミ、リンゴ、桜桃と田んぼを眺めながら休んでヒーリングができます。毎日さらさらとした寝具と快適なルームコンディション、感性充満のインテリアでお客様にアプローチします。
10.1Km 2024-07-30
カンウォンド ヤンヤングン ハジョデ2(イ)ギル 11
+82-10-2313-2840
「ステイダロ」は、江原道襄陽下鳥台海水浴場から徒歩3~4分の距離に位置するペンションです。宿が前後に塞がれたところがなく広く空いていますため、前方にはハジョデチョンのカモの群れと白鷺が遊ぶ姿を、後方には広いバーベキュー場を、庭側には栗、柿、クルミ、リンゴ、桜桃と田んぼを眺めながら休んでヒーリングができます。毎日さらさらとした寝具と快適なルームコンディション、感性充満のインテリアでお客様にアプローチします。
10.2Km 2025-01-16
カンウォン特別自治道ヤンヤン郡ヒョンブク面ハジョデヘアンギル35
河趙台(ハジョデ)海水浴場は海と砂浜、周辺の灯台の風景、奇岩怪石と岩の島などが調和した絶景を誇り、東海の海水浴場のなかでも美しいことで知られ、避暑客に人気です。
砂浜は全長1.5キロメートル、幅100メートル、水深は1.5メートル前後です。毎年7~8月に約50日間海開きしており、夏のシーズン中には砂浜に有料でテントを張ってキャンプをすることができます。また、海水浴場の松林にも有料キャンプ場があります。その他、駐車場、シャワー施設、水飲み場、トイレを完備しています。
夏に漁師体験イベント、サマーフェスティバル、イカのつかみ取り、イカの試食会などのイベントが開催されます。海水浴場の南側には襄陽八景のひとつである河趙台と海を見ることができる展望台スカイウォークがあります。
10.2Km 2021-04-02
江原道 束草市 大浦洞881-2
江原道束草(ソクチョ)と襄陽(ヤンヤン)の間を流れる双川(サンチョン)の下流に造られた自然探訪路。双川橋から下道門村まで約1.2キロメートルにわたって続くコスモスの道が有名です。この付近は開放されて間もなく、まだ人が多くありません。おかげで、自然のままの田園風景を満喫しながら静かに散策を楽しむのにぴったりです。コスモスの道は、土の上にシュロマットが敷かれている他は人工的な施設がほとんどありません。まっすぐ伸びる散策路の向こうには雪岳山が遥かに広がり、蔚山岩が時々顔をのぞかせて一緒に歩いてくれているようです。双川コスモス道は雪岳ヘマジ(日の出)公園から徒歩圏内にあり、一緒に巡るのにいいでしょう。車でアクセスする場合は、双川橋近くの駐車施設を利用します。近くに簡易トイレがありますが、夏期のみ利用できます。
10.4Km 2025-01-16
カンウォン特別自治道ソクチョ市トンヘデロ3664
「雪岳日の出公園(ソラクヘマジゴンウォン)」は、東海から昇る朝日を見ることができる名所です。ここは昔から「内勿淄(ネムルチ)」と呼ばれてきた場所で、これは朝鮮時代に、宋時烈(朝鮮時代後期の学者)が巨済島に島流しにされる途中この地で大雨に遭い、この村が水に浸かってしまったのを見て「勿淄」と呼んだということから付けられました。公園内にはさまざまな彫刻像やオブジェなどがあり、散策を楽しめる多くの施設があります。
10.4Km 2021-04-01
江原道 束草市 東海大路 3664
雪岳ヘマジ(日の出)公園の裏の海辺に立てられた彫刻。磯辺に恋人同士のように見える一対の人魚が座っており、ふと見るとデンマークの有名な人魚像を思い起こさせます。この人魚の恋人像には、悲しい物語があります。お互いに結婚を約束した男女がいたのですが、男が海で嵐に合って遭難し、女は磯のこの岩の上に座って男を偲んで死んだという民話です。この不憫な恋を結ぼうと、村の人々が彫刻を立てたそうです。仲睦まじい姿の人魚の恋人像は、悲しい物語を越えて、幸せな結末を願う人々の切ない思いが込められています。ここで写真を撮ると恋が叶うという噂のせいで、毎年たくさんの恋人たちがここを訪れて愛を誓います。人魚の恋人像のすぐ近くには雪岳ヘマジ公園があります。雪岳ヘマジ公園は束草の有名な日の出スポットで、それぞれテーマがある散策路、彫刻公園、野外シアター、ジャンボリー記念塔など見どころが満載です。