19.5Km 2022-09-19
キョンサンナム道チャンウォン市ウィチャン区トン邑チュナムロ101ボンギル26
「ラムサール文化館」は「湿地を保存しよう」というラムサールの精神を国内外に広め、ラムサール条約の歴史とその内容を展示・教育する役割を果たしています。注南貯水池の保存と湿地の文化的な価値を伝えているところで、海外40ヶ国余りの「湿地ポスター」約120点や湿地CD15枚、書籍約100冊などを観覧することができます。また、アジアの30ヶ国余りと歴代ラムーサル総会の開催国10ヶ国、注南貯水池の渡り鳥を対象に作られた1,060枚の切手を検索したり、すぐ隣にある「注南貯水池生態博物館」で無料レンタルできる自転車に乗り、注南貯水池にやってくる渡り鳥を観察することもできます。
19.5Km 2022-12-26
キョンサンナム道チャンウォン市ウィチャン区トン邑チュナムロ101ボンギル26
「注南(チュナム)貯水池生態学習館」は、展示施設・中央ホール・農産物販売に分かれています。中央ホールから展示室へ行くと、注南貯水池にやって来る渡り鳥や注南貯水池周辺で花を咲かせる植物、昆虫などの標本やはく製が展示されており、注南の生態系を知ることができます。映像室では注南の鳥と人間の密接した関係をビデオで上映しています。展示館の壁面に設置されているモニターでは鳥類の飛行原理や鳥類の生態などについてのビデオが上映されています。生態学習館を観覧したら自転車(無料レンタル)に乗って注南貯水池や貯水池にやってくる渡り鳥を観察することができます。
19.5Km 2017-09-04
釜山広域市 東区 中央大路206
1908年4月1日に誕生した「釜山駅(プサンヨク)」は、2004年のKTX(高速鉄道)開通に合わせて既存の駅舎を増築および改築し現在の駅舎となり、京釜線KTXの開通に合わせて2階の待合所と駐車場を拡張しました。釜山駅は、京釜線KTXと一般電車の始発・終着駅であるだけでなく、北東アジアの物流ハブとしての役割も担っています。
19.5Km 2025-03-15
プサン広域市プサンジン区チンナムロ320
K-movie『ベイビー・ブローカー』 IUが立っていたバス停
歌手で俳優のIUが暗い表情で立っていたバス停は、田浦交差点の停留所。横には彼女が警察に通報しようとした公衆電話のブースが2つ並んでいます。赤レンガ、色褪せた壁画と傾いた電柱、狭い歩道など、作られていない様子そのままがフォトスポットです。
19.5Km 2024-10-30
プサングァンヨクシ トング チュンアンデロ236(イベクサムシブユク)ボンギル 9
+82-51-464-2000
ハウンドホテルプサン駅店は地下鉄プサン駅とチョリャン駅の間にあり、KTXプサン駅とプサン港国際旅客ターミナルも近くて移動に便利だ。 客室は寝室、温室など多様なタイプで構成されている。 デラックスダブルテラスではチョリャン洞一帯の風景を見学でき、ファミリースイートツインは家族客に人気がある。 12階のルーフトップはホテルの誇りで、ルーフトッププールで四季を通じてプサン都心を楽しむことができる。 全客室にウイルス殺菌機とスタイラーを設置し、ネットフリックスも視聴できる。
19.5Km 2024-12-03
釜山広域市 東区 中央大路214番キル7
+82-51-464-3141
「広場ホテル(クァンジャンホテル)」は、港の中心地である釜山駅広場にあります。2002年にホテル全館をリニューアルし、より一層快適な利用が可能となりました。
19.5Km 2022-09-15
プサン広域市トン区チュンアンデロ179ボンギル1
釜山チャイナタウン特区は釜山で中国の雰囲気を味わいながら旅してみたい人におすすめのスポットです。釜山のもつ近代の雰囲気、紅灯から漂うエキゾチックな雰囲気、グルメ店から流れてくる中国音楽など、釜山のなかの小さな中国、上海通りは多様な魅力を誇ります。
19.6Km 2020-07-01
慶尚南道 昌原市 義昌区 ウォニ大路332
昌原(チャンウォン)にある「Grand Mercure Ambassador昌原(グランドメルキュール アンバサダーチャンウォン)」は、慶尚南道のランドマーク「The City7」や昌原コンベンションセンターに隣接し、大規模な国際的会議を誘致しています。
慶尚南道における交通の中心地・昌原は金海国際空港から約40分、また、KTX昌原駅/昌原中央駅からは10分とアクセスも便利です。
19.6Km 2024-02-14
プサン広域市チュン区テチョンロ63
ウリグルバン(私たちの文字の部屋)は、古本取引で有名な釜山(プサン)の宝水洞(ポスドン)本屋通りで古くから運営されている書店で、ブックカフェとしても運営されています。本を購入しなくてもコーヒーやドリンクを飲みながら本を読むことができます。店主が古本収集マニアで、古くて珍しい本をたくさん保有しており、本好きの間で人気のある場所です。隣の建物には本屋通りの歴史を見ることができる宝水洞本屋通り文化館があります。