8.0Km 2024-01-09
プサン広域市スヨン区ヨンスロ410
地元の人々に人気のテナガダコ料理の店。テナガダコとコプチャンが絶妙なハーモニーを奏でるナッコプセからグツグツ煮たテナガダコの寄せ鍋、風味豊かな熱々テナガダコスープまで、本格的なテナガダコ料理が味わえます。なかでも一番有名なメニューはナッコプセ。ナッコプセはテナガダコとコプチャンと海老を様々な野菜と一緒に煮込んだチゲ料理。特有の辛さがあり、釜山から始まって韓国全土に広まったポピュラーな料理です。この店では注文の際に辛い味とまろやか味の中から選べるようになっています。韓国本場の辛さをそのまま味わってみたいなら辛い味を、素材の持ち味を楽しみたいならまろやか味を選ぶとよいでしょう。またピークの時間帯は順番待ちしなければならないので、早めに行くことをおすすめします。
8.0Km 2022-04-29
釜山広域市 海雲台区 水営江辺大路120
+82-51-742-9600
「釜山(プサン)国際短編映画祭」は80年代の8ミリ映画や、大学生や一般人の独立映画など、多様な短編映画を紹介する韓国短編映画祭としてスタートしました。未来の映画の新しい監督に注目し、現在まで韓国映画の発展を支えてきました。
1997年釜山短編映画祭、2000年釜山アジア短編映画祭、2010年釜山国際短編映画祭に拡大・改編され、韓国内だけでなく、アジアや世界各国で制作された多様で新しい短編映画を幅広く紹介し、才能ある監督の次回作の制作支援を通して、短編映画産業の新しい可能性を見出しています。
8.0Km 2024-11-11
プサン広域市ヘウンデ区スヨンガンビョンデロ120
+82-1688-3010
韓国最大規模の映画イベント「釜山国際映画祭(BIFF)」は、1996年に始まった韓国初の国際映画祭で、今や全世界が注目する映画祭となっています。文化芸術都市・釜山の国際的なイメージアップとともに、世界の映画界において韓国映画のステータスを高め、それにより制作・配給条件を向上させるなど、韓国映画の発展の原動力として機能しています。
8.0Km 2024-10-14
プサン広域市ヘウンデ区スヨンガンビョンデロ120
映画の殿堂はさまざまなジャンルの映画と品格ある公演を観賞できるスポットで、釜山を代表する映像複合文化空間です。2011年の開館以来、ユネスコ創造都市(映画都市)認定、映画館では初の「室内空気優秀施設」認証、4回連続「コリア・ユニークベニュー」に選ばれるなど、韓国を代表する文化芸術機関として位置づけられています。釜山国際映画祭の開・閉幕式が開かれる4,000席規模の野外劇場、中劇場、小劇場、シネマテーク、ハヌル演劇場、インディーズプラス、映画ライブラリーなどの施設を備えています。
8.0Km 2023-02-02
プサン広域市ヘウンデ区センタムソロ20
釜山センタムシティに位置するMUSEUM 1は、アート専門の企画会社kunst1が2019年に設立したメディアアート専門の現代美術館で、2022年3月、MUSEUM 1という新しい名称でリニューアルオープンされました。約700坪の複層で構成されたMUSEUM 1では、8千万個のLEDが床や天井、壁に設置されており、アートの世界へ誘われる超現実的な体験ができます。
MUSEUM 1は大衆のための芸術、大衆が体験し楽しめる芸術を目指し、大衆が熱狂する幻想的なメディアアートや、国内外を代表する現代アーティスト21人による映像・インスタレーション作品・写真・絵画・彫刻・陶芸品など、約100点の作品が展示されています。
現在行われている展覧会「癒しの技術」は、厳しいポストコロナ時代を生きる現代人を芸術により癒し、励ましのメッセージを伝えるために開催されています。アーティストたちが経験し、考え抜いた人生と哲学に関する作品を吟味しながら逍遥していくと、いつの間にか重い現実から解放される幻想的な体験ができます。 「癒しの技術」は、2022年3月26日から2023年5月7日まで約1年2ヶ月間行われます。
8.1Km 2021-04-01
釜山広域市 水営区 舞鶴路9番キル133
+82-51-757-1100
ユートピアホテルは、海雲台と広安里海水浴場の中間地点にあります。BEXCO、貿易展示館、ヨット競技場などから近く、釜山地下鉄2・3号線「水営(スヨン)駅」横のロータリーにあります。
8.1Km 2020-04-23
釜山広域市 釜山鎮区 国楽路 2
国立釜山国楽院は、釜山(プサン)・嶺南(ヨンナム)地域における伝統公演芸術の継承及び発展を目的に、2008年10月28日開院した国立の文化芸術機関です。
公演、教育、研究を総括する機能を持つ国立釜山国楽院は、釜山の豊かな伝統文化を生かし、特色ある、そして品格高い作品を皆様にご紹介しています。
国立釜山国楽院は今後も特色ある品格高い代表作品を世に生み出し、国際海洋都市・アジア太平洋の拠点都市・釜山の文化競争力を高め、韓国の伝統文化の世界化をリードしていく所存です。
*開館日:2008年10月28日