6.5Km 2024-10-29
プサン広域市キジャン郡キジャン邑ヨングンギル86
「龍宮寺(ヨングンサ)」は釜山の東海岸に位置する寺です。韓国ではめずらしく海辺に位置しており、寺の背景に青い海が望める景観が美しいことで有名です。
1376年、恭民王の王師であった懶翁和尚が創建したもので、海を眺めて立つ海水観音大仏をはじめ、大雄殿や龍王堂、3層石塔、108階段、新年にここから日出を拝む人々で賑わうという日の出岩などの見所があります。
また、毎年春には入口の桜が、旧暦4月8日の釈迦誕生日の日には境内全体に飾られた提灯に火が灯され、夜には素晴らしい景観が見られます。
6.6Km 2021-07-13
釜山広域市 機張郡 機張邑 機張海岸路216
釜山機張「水産科学館」は、海洋水産に関する科学技術の発展過程と未来像を紹介し、青少年の海洋水産に対する探究心を育み、国民に海について広く知ってもらうために1997年5月26日に開館した韓国初の海洋水産総合科学館です。
国立水産科学院の研究資料と専門研究員の努力により海洋資源、漁業および養殖技術、水産物利用加工、魚類の剥製、水族館、船舶展示館など15のテーマ別展示領域を取り揃え、7,400点余りの展示物が展示されています。
6.6Km 2024-03-06
プサン広域市ナム区ユエヌピョンファロ93
+82-51-625-0625
在韓国連記念公園(国連記念公園)は、世界唯一の国連軍墓地で、韓国戦争が起きた翌年の1951年、戦没者の埋葬のために国連軍司令部が造成しました。当初は約11,000人が埋葬されましたが、その多くが祖国に移葬されたため、現在は2,300人のお墓が残っています。アメリカ、イギリスなど11カ国の戦死者が安置されており、追悼館、記念館、国連軍戦没将兵追悼碑、国連軍慰霊塔、無名戦士の道があります。
6.6Km 2021-09-09
釜山広域市 南区 新仙路447番キル 10
+82-51-607-4541
釜山市民の代表的な憩いの場である平和公園にはツバキやマツなどの樹木3万本が植えられています。公園の中央に噴水があり、夏はここで水遊びを楽しむことができます。
6.6Km 2024-01-05
プサン広域市キジャン郡キジャン邑キジャンヘアンロ205
スカイラインリュージュはニュージーランドのロトルアで32年前に初めて発明され、今では世界で4千万回以上のライディングを記録している人気スポーツ。現在、釜山(プサン)を含めた世界6ヶ国の地域でリュージュを運営しています。スカイラインリュージュ釜山は、東釜山にあるオシリアテーマパークの代表的なアウトドア体験型アトラクション。美しい海が背景に広がり、様々な付帯施設も完備しているため家族みんなで楽しめます。スタート地点まではスカイライド(リフト)に乗って移動し、ダウンヒルライド用に特殊製作されたリュージュカートに乗って総延長2.4キロメートルの全4コースを滑り降りてスリルを満喫することができます。
6.7Km 2024-02-22
プサン広域市ヨンジェ区コブンロ68ボンギル47
慧苑(ヘウォン)精舎の精舍は寺院を意味し、「修行に励む人がいる場所」という意味で、大雄宝殿、万仏殿、三聖閣、鐘閣、寮舍、海水観音像などがあります。妙峰山(ミョボンサン)の頂上まで続く遊歩道があり、頂上からは釜山(プサン)市内が一望できます。
6.8Km 2022-11-10
プサン広域市ナム区ファンニョンサンロ391-39
荒嶺山(ファンニョンサン)は釜山中心部に聳える山で、釜山広域市釜山鎮区(プサンジング)、南区(ナムグ)、水営区(スヨング)に接し、標高427メートルを誇ります。荒嶺山は金蓮(クムニョン)山脈の中でも2番目に高い山となっています。
荒嶺山の山域はさほど広くなく、2、3時間ほどで登ることができます。近くに住む人々の手軽な登山ハイキングコースやデートコースとしても知られる山の東側は釜山広域市南区に、そして山の西側は釜山鎮区に接しています。
山の北西側の麓は釜山鎮区楊亭洞(ヤンジョンドン)、山の中央は釜山鎮区田浦洞(チョンポドン)にあり、麓には釜山市民の憩いの場や青少年向けの修練場があります。
荒嶺山と金蓮山へは水営区望美洞(マンミドン)、蓮堤区(ヨンジェグ)蓮山洞(ヨンサンドン)、釜山鎮区楊亭洞、釜山鎮区田浦洞、南区大淵洞(テヨンドン) から登山可能です。
公共交通機関の最寄駅やバス停から近い便利なコースを選んで登ることをおすすめします。
6.8Km 2023-01-05
プサン広域市キジャン郡キジャン邑トンブサングァングァン6ロ59
国立釜山科学館は、科学文化の拡大を図り、誰でも気軽に科学に触れ学べられるよう設立された科学館です。
釜山(プサン)、蔚山(ウルサン)、慶尚南道(キョンサンナムド)地域の主力産業である自動車・航空宇宙・船舶・原子力・エネルギー産業などを主なテーマとして展示、科学分野の大衆化をリードする役割を果たしています。