2024-09-04
ソウル特別市クァンジン区ヌンドンロ16ギル30
ソウル市広津区に位置する「PERBACCO」はイタリア・ヴェネツィアの立ち飲み居酒屋(Chicchetteria)スタイルのお店。「PERBACCO」という単語はイタリア語で驚きや強調を表します。イタリアにはピザやパスタ以外にももっとおいしい料理がたくさんあることを知ってもらうため、主にイタリアの都市であるヴェネツィア料理を提供しています。代表メニューはうすくスライスしたパンの上にシーフードなどいろんな食材をのせた「チケッティ(Cicchetti)」です。その他、イカのフリット、カタクチイワシのフリットなども味わえます。
2024-10-17
ソウル特別市カンナム区ヨンドンデロ725
SHINee キーとミンホのソウルフード
信義主(シニジュ)チャプサルスンデはSHINeeのキーとミンホが練習生の時からスケジュールが終わると食べていたというソウルフードのスンデクッパ屋。臭みのない淡白なスープに、付け合わせで出てくる大根の和えものが合います。キーが注文したイカのスンデもまた格別な味。
2024-12-05
チョンブク特別自治道ワンジュ完州郡サムレ参礼邑ピビジョンギル26
パノラマで楽しむカフェ
険しい階段を上がるとBTSのメンバーが腰かけていた芝生とパノラマ風景が広がっています。視野を妨げるものがなく、完州の全景と悠々とした万頃江の流れはもちろん、遠く全州市内まで一望できます。特に日が暮れる頃は川の上に沈む夕焼けが壮観。
◎ 韓流旅行情報
BTSメンバーが訪れたオソン堤、我園(アウォン)古宅とともに、完州の癒しのBTS聖地として知られています。ヘルシーなオーガニックドリンクを飲みながらパノラマビューを眺めていると、BTSがここを選んだ理由が分かるような気がします。
2024-10-15
インチョン広域市カンファ郡ヘアンナムロ1970-34
カフェ「Mung Hit(モンテリム)」は摩尼山(マニサン)を眺めることができ、写真を撮るのによい場所が多いところです。店内には瞑想できるテーブルと椅子がある他、本を読む空間も用意されています。周辺には摩尼山とキャンプ場、東幕(トンマク)海辺があります。
※ ペット同伴不可
2024-10-14
ソウル特別市カンナム区トサンデロ45ギル15 地下1階
PASSI0914は、現地の味を思わせるイタリアン生麺パスタや、窯焼きピザが楽しめるところです。テラステーブルは3つしかないので予約必須。
2024-10-15
ソウル特別市カンブク区サミャンロ173ギル223
カフェ仙雲閣(ソヌンガクSUNWOONGAK)は牛耳新設線「プカンサンウイ(北漢山牛耳)駅」2番出口付近の道詵寺(トソンサ)方面にある韓屋カフェ。北漢山の四季の美しさを感じることのできる空間です。朝鮮王朝の王宮を除いてはソウルで最も大きな民間韓屋で、現代財閥創業者の故鄭周永氏によって建てられたものです。本来、韓屋ウェディングと放送用ロケ地としてのみ使用されていましたが、カフェとして開放されるようになり、コーヒーを注文しに行く通路には韓屋カフェの四季折々の風景写真も展示されています。
牛耳駅からは徒歩約20分で、駐車場は有料。
※ペット同伴可
2024-10-18
チェジュ特別自治道ソグィポ市トンムンドンロ2
済州の人気キンパプ店で、予約制で運営しています。味付けされたご飯と、具に油揚げを使っているのが特徴です。メニューは元祖オヌンジョンキンパプをはじめ、チーズキンパプ、粗挽きカルビキンパプなど6種類があります。キンパプ2本以上注文・テイクアウトのみ可(イートイン不可)で、予約時間を30分過ぎると予約はキャンセルされます。周辺観光地には西帰浦の李仲燮(イ・ジュンソプ)通り、天地淵滝、正房滝があります。
2025-07-09
チョンブク特別自治道チョンジュ市ワンサン区キョンギジョンギル135
1977年創業、全州(チョンジュ)韓屋村で長きにわたり愛されてきたお店。長時間煮詰めたとろみのある濃厚スープ、もちもち食感の麺、麺のうえに載せられたエゴマ粉や唐辛子粉、刻みのりが特徴です。カルグクスの他に、コングクス(豆乳麺)も人気です。
◎ 韓流旅行情報
ドラマ『二十五、二十一』の出演者たちがよく訪問していた名店です。主演のキム・テリも自らのVlogを撮影していた時、朝食を食べに訪れては、麺一本も残さず豪快な食べっぷりを見せて注目を集めました。作中にヒドの家として登場した一棟貸しの宿泊施設「イオイイル」も近くにあるので、食事の後に立ち寄ってみるのもいいでしょう。
2024-10-22
ウルサン広域市ウルジュ郡シナムヘアン1ギル4
艮絶岬(カンジョルゴッ)近くに位置し、海に面したガラス張りの店内からは雄大なオーシャンビューが楽しめます。1階には屋外席や、砂遊びができる砂場があり、子ども連れで訪れるのにもいいところですが、オープンシネマとルーフトップは、事故予防のためにノーキッズゾーンとなっています。ベーカリーの種類も豊富で、海の景色を楽しみに平日もたくさんの人で賑わいます。
2024-10-18
ソウル特別市カンナム区トサンデロ28ギル14
BTSが練習生時代、ここでよく食事をしていたという噂が広がりファンの「聖地巡礼」観光地となった食堂で、店内の壁にはBTSのポスターがぎっしりと貼られています。メニューの黒豚石焼きビビンバは別名「防弾ビビンバ」と呼ばれています。