2021-03-29
ソウル特別市 鐘路区 北村路 20-21
+82-70-4259-0033
安国駅2番出口を出てそのままおよそ150m直進すると韓国伝統工芸品を販売するテテロビー(때때로비)というお店があり、そのお店の手前の路地を右に曲がり30mほど進んだところにあるイチェ。平屋の建物で100年の歴史を持つ韓屋の建物を新たにリモデリングした珈琲専門店です。
カフェ自体はこじんまりしていますが、建物の真ん中に中庭があり、自然の風景を楽しめます。
最高級珈琲豆(スペシャリティコーヒー)だけを扱い、イタリア直輸入のデザートも一緒にお楽しみいただけます。
2021-09-03
ソウル特別市 江南区 島山大路100キル 12
東京の5つ星ホテル・マンダリンオリエンタル東京でも腕を振るった日本人寿司職人・佐藤杏輔氏が自ら厳選した天然のネタだけを使い、日本の昔ながらの伝統江戸前寿司をメインにした真心込めたおまかせメニューを提供する鮨海信。
佐藤氏は築地市場で2年間、そして漁師としても2年間の経験があり、長年の経験を通じて海産物についての豊富な知識と経験を持っています。日本の高級寿司店や東京のマンダリンオリエンタル東京のほか、世界各国で寿司職人としての長い経験があり、その経験を生かして2017年にソウル・清潭洞(チョンダムドン)で本人自ら寿司店を開業しました。
済州島をはじめ韓国国内の様々なルートを通じて常に最高の天然物の食材にこだわり、自ら活け締めし熟成(KBS第2テレビ『VJ特攻隊・熟成刺身編』に出演)、フュージョン料理ではない日本伝統の昔ながらの高級江戸前寿司を提供しています。ネタの仕入れから捌き、そして接客まで佐藤氏ひとりで全てこなし、いつも変わらぬ水準と味を守り続けられるよう、カウンター6席のみで営業しています。1人でも利用でき、席が少ないので前もって予約することをおすすめします。
2021-07-13
ソウル特別市 江南区 奉恩寺路38キル 4
「ナヌンイ(Naneungi)」はコウタケ(香茸)の韓国名ヌンイポソッから名前を取った店名で、コウタケ料理の専門店です。貴重な天然物のコウタケをメインに使い、健康的でおいしい料理でお客様を迎えます。
2021-07-03
全羅南道 木浦市 儒逹路112
サムハプ(ガンギエイの刺身・豚肉・熟成キムチの包み)を基本に、魚の刺身や煮物、伝統宮中鍋(神仙炉)など宮廷料理を楽しめます。家族連れだけでなく、ビジネスミーティングなどにも最適です。
2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区インサドン8ギル12-3
チェデガムネは、仁寺(インサ)洞にある築100年以上の韓屋で、庭園と池がある韓国料理店です。人気メニューのサンチュしゃぶしゃぶ定食は、野菜と肉を出し汁に入れて煮込んだ後、麺を入れて食べるもので、サンチュの上に載せられた小さなおにぎりが、毎日産地直送の肉を仕入れて作る牛カルビの蒸し物定食、プルコギ定食には、蓮の葉ご飯とテンジャンチゲが付きます。食後は庭でお茶を楽しむことができます。
2021-04-06
ソウル特別市 中区 奨忠壇路 174-6
+82-2-2279-9759
50年を超える伝統を持つ奨忠洞(チャンチュンドン)チョッパル(豚足)通りそばにある有名店で元祖の店として名高い、平安道(ピョンアンド)チョッパルチプ。
チョッパる本来の淡泊な味わいがあり、豚足好きの人々が足繁く通うお店のひとつとして評判です。他のチョッパルの店とは少し離れ、チョッパル通りから右手に入って奥の方にあるため、初めてお店に行く方は要注意。漫画家・許英万(ホ・ヨンマン)氏のグルメ漫画『食客』ではチョッパルメニューの開発した店として「平安道チョッパルチプ」を紹介しています。
2024-03-18
ソウル特別市チョンノ区インサ洞10ギル11-4
伝統茶園(チョントンダウォン)は、仁寺(インサ)洞にある韓屋の茶屋で、韓屋の中と外の庭の両方に、座席とテーブルがあるので、好きな場所に座って様々な種類の韓国伝統茶と茶菓子の油菓(ユグァ)を味わうことができます。耕仁(キョンイン)美術館内にあるので美術館を利用することもできます。
2021-10-08
ソウル特別市 鐘路区 仁寺洞8キル 9
+82-2-725-1211
黄海道式餃子を販売する、35年以上の伝統を持つお店です。代表的なメニューは餃子の寄せ鍋です。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食専門店です。
2021-05-14
ソウル特別市 龍山区 梨泰院路151
「Wang Thai(ワンタイ)」は、タイ政府からタイ正統料理認証マーク(タイセレクト)を与えられたタイ料理レストランです。タイ出身の熟練シェフによる約100種のメニューを楽しめる他、約80席の店内はタイの雰囲気漂うインテリアで統一されています。