レストラン - 韓国旅行情報

八道食堂(팔도식당)

八道食堂(팔도식당)

2021-07-01

忠清北道 報恩郡 俗離山面 法住寺路262

俗離山法住寺前の飲食店街にある「八道食堂(パルドシクタン)」は、山で採れた各種山菜や天然キノコが味わえる山菜専門店です。季節ごとの旬の山菜を使い、天ぷらや和え物、キムチなどのおかずを提供しています。インテリアは丸太作りの清潔感溢れる雰囲気で、お店のイメージにぴったりです。

ハルメチェチョプクッ(할매재첩국)

ハルメチェチョプクッ(할매재첩국)

2020-09-12

釜山広域市 沙上区 洛東大路1530番キル 20-15
+82-51-301-5321

洛東川(ナクトンガン)の川辺のグルメタウンで28年間営業を続けるハルメチェチョプクッ(おばあちゃんシジミ汁)は、美味しいという噂が絶えない人気店です。シジミは昔から二日酔いに効果があると言われており、現在も多く食べられる食材のひとつです。薪の火で温めるシジミ汁の味わいは絶品です。

カヤハルメミルミョン専門店(가야할매밀면전문점)

カヤハルメミルミョン専門店(가야할매밀면전문점)

2021-06-24

釜山広域市 蓮堤区 ワールドカップ大路145番キル32

「カヤハルメミルミョン」は、蓮山洞に位置する釜山の代表料理であるミルミョン(小麦麺)の専門店です。

一味山荘炭火チャンオ(일미산장숯불장어)

一味山荘炭火チャンオ(일미산장숯불장어)

2021-06-23

仁川広域市 江華郡 仙源面 ドリミキル2

江華海岸道路にある「一味山荘(イルミサンジャン)」は、1997年に開業したウナギ(チャンオ)料理専門店です。
ウナギ焼きは、塩焼きとタレ焼きの2種類あり、それぞれ独特な風味を堪能できます。食後に出されるお粥はウナギの骨をすりつぶした物が入っており、香ばしく、消化が早いとされ、人気を集めています。

豊美(풍미)

豊美(풍미)

2021-08-04

仁川広域市 中区 チャイナタウン路54

「豊美(プンミ)」は1957年に開業した店で、この店がある通りでは老舗の中華料理屋として知られています。唐辛子入りジャージャー麺(ソース別盛り)が人気メニューです。

芸殿(예전)

芸殿(예전)

2025-01-20

仁川広域市 中区 月尾文化路43-2

月尾島文化通りの中間地点、ヨーロッパの城郭を思わせる紅いレンガの家に入ると、木造のインテリアや紅いカーペットなどが目を引くイギリス風の古典的な店内が現れます。長い歳月をかけて培ってきた料理の味と独特なインテリアが「芸殿(イェジョン)」の特徴です。
その昔、詩想を練るために来た詩人たちが、一遍の詩を完成させた場であり、文学創作の場、芸術の殿堂という意味を込めて「芸殿」と名づけたということです。
店内はくつろげる雰囲気で、自家製パン、特選御膳、ミスジステーキ、ハンバーグなどを味わえます。

トランギル(또랑길)

2024-02-28

チュンチョンブク道チェチョン市ポンヤン邑ペロンソンジギル49-21(ほか1筆)
+82-43-651-2121

黄土で建てられた韓屋の韓国料理店で、韓国にカトリックが広まった震源地といえる舟論(ペロン)聖地の近くにあります。トランギル定食、蔓人参定食、コンドゥレナムルご飯などのメニューがあり、ここのコチュジャンは料理の味をグッと引き立てます。工房も運営しており、工芸体験も可能です。冬の12月から2月までは営業しません。

松風斎(송풍재)

2024-02-22

チュンチョンブク道チュンジュ市サンチョク面セッカンヨンギル65

忠州(チュンジュ)にある豆腐料理専門店の松風斎(ソンプンジェ)は、韓屋の建物で、韓国の美を感じることができます。この店の豆腐は、自家栽培した大豆が使われています。看板メニューは手作り豆腐の寄せ鍋で、豚肉を炒めて入れたチゲや鴨肉鉄板焼きも人気メニューです。弾琴台(タングムデ)まで車で20分でアクセスできます。

古園カルビ(고원갈비)

2024-02-27

チュンチョンブク道チェチョン市ウィビョンデロ15ギル5

韓牛や豚肉などの肉類を扱う焼肉屋で、韓屋を改造した店の建物は趣があり、9軒の焼肉屋が立ち並ぶ「明洞(ミョンドン)コギロ」という路地に位置しています。最上級の韓牛と炭添加飼料で飼育した豚の肉を仕入れています。主なメニューは高官大爵(韓牛のカルビ、ザブトン、ハラミ)、味付け炭焼きカルビ、ユッケ、豚カルビなどで、お食事メニューとしては冷麺、酔い覚ましスープ、ソルロンタンがあります。

無人カフェ・散策(무인카페 산책)

2021-06-29

済州特別自治道 済州市 涯月邑 高内路7キル49

「無人カフェ・散策(ムインカペサンチェク/A WALK)」は、涯月邑高内路高内浦口前にある小さな無人カフェです。高内浦口はオルレ第15コースのゴール地点であり、第16コースのスタート地点でもあります。無人カフェ・散策は、主人のいないカフェとして運営されており、自由に利用し、その分の代金を支払うスタイルとなっています。メニューは全てオーガニックで、コーヒーもフェアトレードで取引されているもののみを使用しています。