2024-02-21
キョンギ道シフン市オイドロ201
PROJECT_Cは、烏耳島(オイド)の海が一望できるカフェです。天井が高くガラス張りになっていて開放感があり、ウッド調のデザインが温かみを感じさせます。シグネチャーメニューは、アーモンドクリームがトッピングされた「アーモンドクリームアインシュペナー」、生クリーム、アイスクリーム、キャラメリゼしたバナナがのっている人気スイーツのドイツ風パンケーキ「ダッチベイビー・プレーン」があります。
2024-02-19
カンウォン特別自治道ホンチョン郡ソ面ハンチゴルギル1122-54
033-434-9102
カンカチョン(川辺の村)は、淡水魚の辛味スープを専門とする韓国料理のお店です。洪川江(ホンチョンガン)の淡水魚と放し飼いの地鶏を使用しているので味と栄養に優れています。淡水魚の辛味スープは、野菜がたっぷり入っていて甘味が出るので食べやすいほうです。多様な種類のナムルをコチュジャンと混ぜて食べる山菜ビビンバも絶品です。屋外のテーブルでは洪川江を眺めながら食事を楽しむことができます。
2024-02-23
キョンサンナム道コジェ市ナムブ面コジェナムソロ737
虹(ムジゲ)ペンションエスプレッソは、巨済島(コジェド)最南端の紅浦村(ホンポマウル)に位置しているエスプレッソ専門店です。エスプレッソの他にも紅茶、ラテを楽しむこともでき、ようかんも味わえます。カフェのあちこちに設けてある窓から海を眺めながらコーヒーを楽しむことができます。とくに窓越しに見える加王島(カワンド)の様子が絵に描いたように美しいです。
2024-03-20
キョンサンナム道コジェ市チャンモク面オクポデチョプロ1216
矢方里カフェ・メミ城店(シバンリ・カフェ・メミソンジョム)はメミ城近くに位置しているカフェで、専門バリスターがローストしたコーヒーが味わえます。看板メニューはマイルドなクリームとマシュマロをのせたマシュマロラテ。2階と3階は全面ガラス張りとなっていて、巨加大橋(コガデギョ)と南海を眺めることができます。4階にはルーフトップもあります。
2024-02-16
カンウォン特別自治道ピョンチャン郡ポンピョン面イヒョソクギル33-13
033-335-4594
メミルコッピルムリョプ(そばの花咲く頃)は、江原(カンウォン)道の郷土料理店で、そば料理を専門としています。看板メニューはさっぱりしただし汁とカンジャンで薄く味付けしたカンジャンナムルそばです。自家栽培したそばとオーガニックの野菜を使っているため味に優れ、みじん切りのキムチと野菜の具で作ったそばの薄皮巻きとじゃがいも餃子も絶品です。
2024-03-13
ソウル特別市ヨンサン区イテウォンロ54ギル28
小規模ながらも客足が絶えないスイーツカフェ。様々な材料で作った20種類以上のマドレーヌがショーケースをぎっしり埋め尽くしています。ほのかなバラの香りとライチの果肉が魅力的な「ローズ&ライチ」、クリームチーズとおこげのトッピングがマッチした「おこげ」マドレーヌが代表メニュー。高級感のあるバニラの香りが際立つブリュレマドレーヌ、トリュフの香りがするトリュフマドレーヌも他ではあまり見られないので人気があります。人気メニューはすぐ売り切れるので、訪問前にInstagramなどでチェックしてから行くことをおすすめします。
2024-02-07
ソウル特別市カンナム区アプクジョンロ464
高級ブランドであるディオールの旗艦店「ハウスオブディオール」のループトップにあるカフェ。韓国の伝統文様をモチーフにキラキラしたデザインの屋内テーブル席と海外のリゾート地のような雰囲気のテラス席があります。食べるのがもったいないくらい見栄えのする様々なスイーツメニューは、見ているだけでも楽しくなります。なかでもおすすめなのは、幾重にも生地が重なったサクサクのミルフィーユに爽やかなシトラスの香りが加わったミルフィーユシトロン。ラテアートでディオールのロゴである「CD」を入れてくれるカフェラテは、SNSに「ディオールコーヒー記念ショット」として写真をアップするのが流行っています。
2024-02-19
カンウォン特別自治道ピョンチャン郡ピョンチャン邑アレッサンニギル19-4
033-332-0505
マスの家(ソンオエジプ)は、マスの刺身屋とマス養殖場を一緒に運営する食堂です。マスの養殖に最適な環境が揃っているので、このお店のマスはもちもちした食感で臭みがなく、味が淡白です。マスに野菜ときなこ、ごま油、刻みニンニクを加えて和え物にするか、ご飯にのせて丼物にしても食べられます。マスの刺身以外にもマス天ぷら、マス焼き、コンドゥレナムルご飯があります。
2024-10-25
キョンギ道ヨンイン市スジ区スプンロ103
031-276-3880
カボジョンは、1960年代に水原(スウォン)駅近くに開業した水原カルビの元祖で、60年以上にかけてその伝統を継承しています。秘伝のレシピであるクルマバアカネ(生薬)を使ってにおいを消して、おろしたパイナップルを入れたソースを使い、甘い味が特徴的です。看板メニューは韓牛味付けカルビ焼きで、他にも韓牛カルビ焼き、韓牛アロワイヨー・ロース焼きなどがあります。
2024-02-21
キョンギ道スウォン市ヨントン区セントラルパークロ127ボンギル80-7
Cote A Coteは、光教(クァンギョ)カフェ通りにあるパリ風のカフェです。パリのWall of loveをそのまま再現した入り口、ブラック&ホワイトを基調としたモダンなインテリアが目を引きます。クリーム、ミルク、バニラシロップがコーヒーと一緒に提供されるCote A Coteシグネチャーコーヒーは、パリのイメージそのものです。パン・オ・ショコラ、フィナンシェ、塩パン、クロワッサンなどのパン類もあります。