南道郷土料理博物館・湖南文化資料展示館(남도향토음식박물관·호남문화자료전시관) - エリア情報 - 韓国旅行情報

南道郷土料理博物館・湖南文化資料展示館(남도향토음식박물관·호남문화자료전시관)

南道郷土料理博物館・湖南文化資料展示館(남도향토음식박물관·호남문화자료전시관)

17.8 Km    10424     2021-11-18

光州広域市 北区 設粥路477

「南道(ナムド)郷土料理博物館」は、南道の味と南道の息吹が染み込んだ郷土料理を保存・啓発するために設けられた博物館です。主要施設には、南道郷土料理と関連した料理の委託・注文販売をするミュージアムショップ、郷土料理関連の企画展示および文化芸術分野の招待展が開かれる企画展示室、南道地方の郷土料理を紹介する南道郷土料理常設展示室、博物館の施設物の案内および各種広報映像を見ることができるミュージアムスタジオなどがあります。 また、伝統料理講座を開き、郷土料理文化に接することができる機会も提供しています。

国立光州博物館(국립광주박물관)

17.9 Km    11371     2024-01-02

クァンジュ広域市プク区ハソロ110

国立光州(クァンジュ)博物館は1976年に水中文化財の発掘が始まった新安(シンアン)海底文化財をはじめ、湖南(ホナム)地域(全羅道チョンラド)の文化遺産を収集・保管し、地域の歴史や文化を紹介する目的で1978年12月6日に開館しました。国宝・宝物などの指定文化財を含め約160,000点の遺物を所蔵しており、展示だけでなくさまざまな教育・体験プログラムや文化イベントを年中運営しています。

[事後免税店] Olive Young・クァンジュソヌンジグ(光州仙雲地区)店(올리브영 광주선운지구점)

18.1 Km    0     2024-06-27

クァンジュ広域市クァンサン区オドゥンデロ418

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白羊寺(백양사)

18.5 Km    10691     2024-03-20

チョンラナム道チャンソン郡プッカ面ペギャンロ1239

白羊寺(ペギャンサ)は600年代、白岩山(ペガムサン)に建てられた古刹です。森道を通り過ぎて白羊寺入口の双渓楼(サンゲル)が映る湖と秋の紅葉が美しい場所です。お寺の周辺には樹齢500年以上のカヤ5,000株が植えられ、いつも緑に囲まれています。1年中美しい場所で、テンプルステイを運営しています。

光州市立美術館(광주시립미술관)

光州市立美術館(광주시립미술관)

18.5 Km    21362     2022-09-02

クァンジュ広域市プッ区ハソロ52

「光州(クァンジュ)市立美術館」は1992年8月1日にオープンしました。1996年規模を拡大改編して光州ビエンナーレを管掌しています。光州広域市と全羅南道地域に縁のあるホ・ペンリョン、オ・ジホ、ヤン・スア、イム・ジクスンといった今は亡き作家の作品から現在活動している作家の作品に至るまで約560点の作品を所蔵しています。市立美術館の主要事業は企画事業を基盤とし、様々な文化プログラムを通じた教育事業と地域美術の活性化などの事業にも力を注いでいます。

施設紹介
光州市立美術館は本館、ビエンナーレ館、教育広報館で構成されており、18の展示室と休憩施設2ヶ所を備えています。 施設の規模は本館2,800平方メートルで1階に4つ、2階に5つの展示室があります。1階は内外の優秀な作家の作品を特定のテーマで展示した企画展示室、2階は美術館が所蔵している作品をジャンルごとに区分して展示した常設展示室となっています。また、小規模展示室が設けられており、ここではホ・ペンリョン記念館、オ・ジホ記念館、ハ・ジョンウン寄贈作品展示室などをみることができます。ビエンナーレ館は約800平方メートル3階・5つの展示室、教育広報館は1,300平方メートル1階・3つの展示室で構成されています。その他、美術関係専門図書や雑誌、国内外の展示関連資料を提供する美術資料室と美術専門書店があり、休憩室ではフードとドリンクを販売しています。

中外公園(중외공원)

中外公園(중외공원)

18.6 Km    7048     2022-07-08

クァンジュ広域市プッ区ハソロ52

光州広域市の都心の北側に位置している中外(チュンウェ)公園は、公演・展示施設が密集しているところです。 中外公園を始め、国立光州博物館、文化芸術会館、光州市立美術館、市立民俗博物館、ビエンナーレ展示場などがあり、文化ベルトを形成しています。
この公園は自然に囲まれており、市民の憩いの場として人気があります。 中外公園にはオリニ(子ども)大公園、オリンピックの園、オリンピック記念塔などがあり、会館を中心に北韓館、教育館、野外展示場などの展示室やサッカー、テニス、野球、水泳が楽しめる教育施設、民俗博物館、生活科学館、歴史館、文化館、土産品展示室などがあります。

光州歴史民俗博物館(광주 역사민속박물관)

光州歴史民俗博物館(광주 역사민속박물관)

18.6 Km    35982     2020-08-13

光州広域市 北区 西下路48-25
+82-62-613-5337

光州歴史民俗博物館は失われていく韓国の民俗資料を収集・展示し、韓国文化を後世に継承する目的で1987年、韓国初の市立博物館として開館しました。1階には最新技法を使った民俗展示室、2階には朝鮮時代以降の光州の歴史を紹介する光州近代歴史室があります。光州近代歴史室には光州邑城の模型や1920年~30年頃の忠壮路通りを再現した展示物があり、日帝強占期の生活や事件、都市開発の過程での哀歓、5·18民主化運動などの歴史を紹介しています。博物館の近くには国立光州博物館、光州市立美術館、文化芸術会館、光州ビエンナーレ展示場、牛峙(ウチ)公園などがあります。

国立5·18民主墓地(국립 5·18 민주묘지)

18.6 Km    11136     2024-07-25

クァンジュ広域市プク区ミンジュロ200

光州民主抗戦を称える場所、国立5.18民主墓地
国立5.18民主墓地は光州(クァンジュ)広域市北区にある公園で、5・18墓域とも呼ばれています。
文民政府(金泳三政権=1993~98年)発足とともに、5.18光州民主抗戦に対する再評価事業が行われ、また5.18民主化運動による犠牲者の墓地を民主化の聖地として作ろうという声が志ある国民から上がりました。光州広域市は韓国政府の支援を受け、光州広域市北区雲亭洞(ウンジョンドン)山34番地にある165平方キロメートルの敷地に、5.18墓地を造成しました。墓域内には5・18民主化運動で犠牲となった英霊の墓764基(2017年現在)が祀られており、このほか建築物7棟(民主の門、遺影奉安所、歴史の門、崇慕楼、追念門、管理棟、休憩室)や歴史空間、民主広場、参拝広場、展示空間、象徴造形物、光州民主化運動追慕塔、7つの歴史広場(義兵、東学、3・1運動、光州学生運動、4・19革命、光州民主運動、統一広場)、献樹記念碑、竣工記念塔などがあります。

忘れることができない現代史の痛み、5.18光州民主抗戦について
5.18民主抗戦は1980年5月18日に始まりました。その前年の1979年10月26日に起きた朴正煕大統領暗殺事件後の政情不安の中で発生した後の大統領となる全斗煥少将らによるクーデター・12月12日事態、そしてこのクーデターにより政権掌握をした新軍部の陰謀に対し市民らが猛反発し民主化運動を韓国全国で展開、このような全国的な広がりを見せた市民らの抵抗運動を新軍部が鎮圧する過程で恣意的に行われた代表的な反民主虐殺事件がこの5.18光州民主抗戦です。この墓地は5.18民主抗戦の過程で犠牲となった光州市民の精神を称え、この地に再びこのような道理に反した出来事や独裁を許してはならないと戒めるとともに、生きた歴史の現場として活用されている場所です。また民主聖地を自らの手で作り上げるため始まった民主の木・献樹運動は5.18民主抗戦の崇高な精神を国内外に広く知らしめる機会にもなりました。

5・18民主化運動追慕塔
5・18墓地の中央に位置している 5・18民主化運動追慕塔。四角い柱である塔身は40メートルの高さを誇り、韓国の伝統石造物で寺院の入口などに立てられた旗竿を支える2本の幢竿支柱(タンガンチジュ)を現代風にアレンジし形状化しました。追慕塔上部は2本の塔身が楕円形のオブジェを手で包み込むような形となっており、この形状は新しい生命の復活を象徴しています。時々刻々変化する太陽の光が追慕塔に反射する光の様子はあたかも希望の証となっているかのようです。

カフェ林(카페 림)

カフェ林(카페 림)

18.7 Km    0     2024-02-20

チョンラナム道タミャン郡ポンサン面ソンガンジョンロ192

カフェ林(リム)は、緑の竹林を背景にする潭陽の美しいカフェです。カフェ内外に竹が植えられ、まるで竹林に入っているような感覚が覚えられます。看板メニューはココナッツミルクエスプレッソセーキ。一幅の東洋画を連想させるカフェできれいな写真も撮影できます。

光州芸術の殿堂(광주예술의전당)

18.7 Km    27640     2024-02-14

クァンジュ広域市プク区プンムンデロ60

光州(クァンジュ)芸術の殿堂は、1991年に開館した光州文化芸術の中心地です。伝統音楽と交響楽、唱劇からバレエにいたるまで幅広いジャンルの良質な公演と展示が開催されます。主要施設としては大劇場、小劇場、国楽堂、彫刻公園、円形ステージがあります。大劇場は約1,500名の観客を収容できます。