15.7Km 2021-05-04
ソウル特別市 恩平区 津寛2路57-37
+82-2-383-7377
グローバルステイはB&B形態のゲストハウスです。
グローバルステイに入るとまず目に留まるのが季節に合わせて飾り付けているテラス。
日本とヨーロッパを行き来しテーブル装飾に関心を持ち、日本で装飾テーブルコーディネーターの資格を取得したオーナー自慢の作品です。
ゲストハウスにご宿泊の方には安らかにお休みいただけるよう色彩セラピーもご体験いただけます。
2泊以上ご宿泊の際にはご宿泊のお客様に配慮して、ゲストハウスの装飾も変える気の入れよう。
朝食や茶菓もまた高級ホテルに劣らない素晴らしいテーブルセッティングでサービスされます。
韓国語を習いたい日本からのお客様には、日本語講師をしていた経験を生かしオーナー自ら1日ガイドを買って出てくれたり韓国語の指導もしてくれたりします。
単に宿泊だけでなく文化も伝えるというオーナーの心意気が宿泊されるお客様の心を動かし、口コミで紹介されこのゲストハウスを利用する人や再び訪問するお客さんが多いのもこのゲストハウスの特徴です。
15.8Km 2021-06-24
京畿道 坡州市 炭県面 検山路424-12
約1万3200平方メートル規模を誇る「笑鬱園(ソウルウォン)」は「笑顔溢れる空間」を意味し、草木と戯れながら、日ごろのストレスを解消するヒーリング空間を提供しています。庭園樹、庭園石、盆栽など、様々な植物や岩で庭園が飾られており、温室では熱帯植物が訪れる人を楽しませてくれます。モダンなインテリアのカフェがあり、庭園を眺めながらコーヒーを飲むことができます。
15.8Km 2023-07-12
ソウル特別市マポ区ハヌルゴンウォンロ95
ハヌル公園は、ワールドカップ公園に属する公園で、平和(ピョンファ)公園、蘭芝川(ナンジチョン)公園、蘭芝(ナンジ)漢江(ハンガン)公園、ノウル(夕焼け)公園とともに、ワールドカップ競技場周辺の5大公園に数えられています。生態環境の復元を目的に造成され、自然エネルギーを用いた独自のエネルギーシステムで施設が運営されています。ススキの植栽地、混生草地、岩石園、ひまわりの植栽地、展望休憩所、風力発電機などで構成されています。ワールドカップ公園の中で、最も空に近い場所にあり、ゴミの埋立地という荒涼とした土地から自然を再生していく変化の姿を目の当たりにすることができます。銀色に輝く秋のススキの花が壮観で、北漢山(プカンサン)、漢江などソウルの風景を一望することができます。さらに、夕焼けや夜景の美しさで広く知られる名所でもあります。
15.9Km 2022-09-13
ソウル特別市マポ区カンガンナンジロ162
Let's Rock Festival(レッツロックフェスティバル)は、2007年高麗大学緑地運動場での初回開催を皮切りに、2008年にはオリンピック公園芝生広場、2009年には龍山(ヨンサン)戦争記念館、2010年からは蘭芝漢江公園で行われています。都会の中で楽しむ都心型最大級のフェスティバルLet's Rock Festivalは毎年、晩夏から初秋の時期に開催され、様々なアーティストのステージ、見どころ、グルメなど、出演アーティストと観客が一体となって楽しめるイベントです。
15.9Km 2024-07-29
ソウル特別市マポ区チュンサンロ87
+82-2-325-8150
芸術家の自由な試みとその主体性を支持する芸術祭、ソウルフリンジフェスティバル。
1998年大学路で「独立芸術祭」としてスタートした「ソウルフリンジフェスティバル」は、毎年夏、演劇、舞踊、音楽、パフォーマンス、美術、映像など多様な分野の芸術家たちが参加するお祭りです。芸術家や作品に対する審査や選定のない自由参加を原則とし、すべての人々に参加の機会を開放しています。
16.0Km 2022-09-15
ソウル特別市ウンピョン区チングァン1ロ93
1996年3月にオープンした「サビナ美術館」は、韓国現代美術を多様で深みのある視覚で切り込んだ、躍動的な空間です。
展示と教育、出版、所蔵品収集活動を活発に行っており、観覧客と共に生きた空間として成長しています。また、絵画、彫刻、写真、メディアアートを包括する作家を育成するとともに、新しい芸術の流れを提示しています。
16.0Km 2024-02-06
キョンギ道パジュ市タンヒョン面セオリロ161ボンギル13-36
THE WHITE BIRCHは、プール付きのブランチカフェです。看板メニューは牛肩肉、ソーセージ、ベーコン、パンなどがワンで提供されるスペシャルプラッターです。他にも豚カツ、カルボナーラ、カプチーノなども人気があります。プールは予約制で運営され、人数制限があるため、ゆったりと利用できます。屋外プールは春と夏に運営されます。