14.5Km 2024-04-15
キョンギ道アニャン市マナン区イェスルゴンウォンロ180
+82-31-687-0548
道路沿いなどに公共芸術作品を設置し、都市全体を屋根のない美術館にしている「APAP作品ツアー」 。安養(アニャン)芸術公園と坪村(ピョンチョン)地域の美しい森と河川、都心公園と日常空間を歩きながら、2005年から始まったAPAPの1~7回までの公共芸術作品を作品解説者とともに鑑賞するツアープログラムです。安養の歴史と都市文化を抱いた美術、彫刻、建築、デザイン、パフォーマンスなど多様な公共芸術作品のストーリーに接することができます。
イベント内容
[正規ツアー]
安養芸術公園:安養芸術公園の美しい森と河川に沿って歩きながらAPAP公共芸術作品15~20点ほどを鑑賞するプログラム
坪村:坪村地域の都心公園と日常空間を歩きながらAPAP公共芸術作品10点ほどを鑑賞するプログラム
[スペシャルツアー]
夕方、ほのかな照明が灯された安養芸術公園のユニークな風景を楽しみながら作品を鑑賞するプログラム
専門英語解説者の解説とともにAPAP公共芸術作品15~20点ほどを鑑賞するプログラム
14.5Km 2024-10-23
キョンギ道アンヤン市マンアン区イェスルゴンウォンロ131ボンギル7
+82-31-8045-7000
安養(アニャン)芸術公園は、インフラがよく整備されたリラックスできる公園です。本来は安養遊園地でしたが、新しい文化スペースとして生まれ変わりました。人工滝、屋外ステージ、広場、散策路、照明などを新しく整備しました。芸術プロジェクトを推進して空の屋根裏部屋、1坪タワーなど、あちこちに国内外の有名作家が手掛けた芸術作品50作を設置しました。周辺には鬱蒼とした森の間に複数の登山路があり、安養寺(アンヤンサ)や念佛庵(ヨンブルアム)などの仏教寺院、宝物の中初寺址(チュンチョサジ) 幢竿支柱、金重業(キム・ジュンオプ)建築博物館があります。
14.5Km 2022-09-16
ソウル特別市クァンジン区ノンドンロ209
世宗(セジョン)大学博物館は、本校創立者のチュ・ヨンハ博士とチェ・オクチャ博士が40年にわたり収集した民俗品、木工芸、衣装、装身具、陶磁器、絵画などを分類、展示しています。
この博物館は1959年忠武路校舎に付設されていた「首都画廊」がその始まりで、その後校舎が現在の君子洞に移転し、1965年には世宗館1階に「民俗館」としてオープンしました。1968年8月に「愛智軒」北棟に民俗館「現・世宗画廊」を新築・拡大し、常設展示館として、学術研究に貢献してきました。その後1973年5月5日、韓国固有の百済塔様式の4階建ての鉄筋コンクリート建築物を開館し、1977年5月20日、これを増築しました。
本校が1979年に世宗大学に改編されたことで博物館の名前も「世宗博物館」となり、今日に至っています。韓国の文化・芸術・民俗・考古学などの研究において、国内外の学者らに実物や各種資料を提供し続けています。
14.5Km 2023-08-21
キョンギ道アニャン市マナン区アニャン洞
+82-31-687-0548
安養公共芸術プロジェクト(APAP)は、3年ごとに開かれる公共芸術フェスティバルです。APAPは安養の地形・文化・歴史などから作品のインスピレーションを得て、都市のいたるところにて美術・彫刻・建築・映像・デザイン・パフォーマンスといった公共芸術作品を披露します。都市自体をひとつの巨大なギャラリーにみたてて市民が日常で芸術を楽しめるようにするプロジェクトです。2023年の「APAP7」は現代人の定住地であり政治・社会・経済活動の中心地である都市をすでに存在している空間(1-6区域)ではなく新たな想像の空間である「7区域」として提示し、「都市の想像空間と新しい公共美術」が何かを探求します。
14.5Km 2024-10-15
ソウル特別市カンブク区サミャンロ173ギル223
カフェ仙雲閣(ソヌンガクSUNWOONGAK)は牛耳新設線「プカンサンウイ(北漢山牛耳)駅」2番出口付近の道詵寺(トソンサ)方面にある韓屋カフェ。北漢山の四季の美しさを感じることのできる空間です。朝鮮王朝の王宮を除いてはソウルで最も大きな民間韓屋で、現代財閥創業者の故鄭周永氏によって建てられたものです。本来、韓屋ウェディングと放送用ロケ地としてのみ使用されていましたが、カフェとして開放されるようになり、コーヒーを注文しに行く通路には韓屋カフェの四季折々の風景写真も展示されています。
牛耳駅からは徒歩約20分で、駐車場は有料。
※ペット同伴可
14.5Km 2023-07-07
キョンギ道クァチョン市クァナクサンギル58
果川の客舎であった穏穏舎(オノンサ)が築造されたのは朝鮮仁祖27年(1649年)ですが、現在の「穏穏舎」という名称を得たのは正祖の時代です。正祖が父・思悼世子の陵幸中(御陵への行幸)に果川の客舎に泊まり、「景色が良く休むのによい」とし客舎西軒に「穏穏舎」、客舎東軒に旧果川の別号である「富林軒」という直筆扁額を下賜したことを機に穏穏舎と呼ばれるようになったということです。
14.6Km 2019-03-20
ソウル特別市 江南区 永東大路337
大宇建設は1994年に初めてアパートやマンションに環境の概念を導入し、2003年に自然と共に健康で幸せな生活を送ることのできる生活文化空間、「プルジオ」が誕生しました。
プルジオバレーでは、人・自然・環境が1つになったプルジオで次元の高い生活文化空間を体験できます。プルジオバレーの見学プログラムは、まずラウンジで住宅関連の広報映像を見ながらプルジオの特別なデザインと住宅に関しての説明が行われます。広報映像⇒プルジオ森の道⇒未来館(リアルプレミアム館、ユビキタス、スマートパッド制御統制)⇒プレジオプレミアム広報館の順に進んで行きます。
1階のロビーや写真ギャラリーでは未来の雰囲気を感じられ、ピアノの音色とライトが点灯する階段に沿って2階に上がると、未来の住居文化を体験することが出来ます。また、便利な先端技術、エコ空間設計などのさまざまな要素が合わさった住居を実際に体験することが出来る他、スマートフォン、タブレットPCなどのスマート機器でオーダーメイド住宅を作ってみることも可能です。単純な未来志向の住居文化ではなく、現在使用されている先端システムを体験できるのがポイントとなっています。
14.6Km 2024-09-04
ソウル特別市クァンジン区ヌンドンロ16ギル30
ソウル市広津区に位置する「PERBACCO」はイタリア・ヴェネツィアの立ち飲み居酒屋(Chicchetteria)スタイルのお店。「PERBACCO」という単語はイタリア語で驚きや強調を表します。イタリアにはピザやパスタ以外にももっとおいしい料理がたくさんあることを知ってもらうため、主にイタリアの都市であるヴェネツィア料理を提供しています。代表メニューはうすくスライスしたパンの上にシーフードなどいろんな食材をのせた「チケッティ(Cicchetti)」です。その他、イカのフリット、カタクチイワシのフリットなども味わえます。