4.0Km 2022-09-27
ソウル特別市チュン区フェヒョン洞2ガ10-1
1999年5月に開館したソウルアニメーションセンターではアニメーション、キャラクターなどコンテンツを基盤に、文化体験サービスの提供、教育、制作支援、ソウルゲームコンテンツセンター、メディアコンテンツセンターの運営などさまざまな文化コンテンツ関連事業を行っています。またショッピングスペースのチェミランや近くにある漫画の通り・チェミ路もおすすめのスポットです。
4.0Km 2021-04-02
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 ボドゥナルロ119
+82-2-2632-0704
香ばしいコーヒーが味わえる店です。おすすめはアメリカーノです。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。
4.0Km 2022-09-15
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ6ギル20
1994年4月に開館した「ギャラリーシモン(gallery simon)」は、現代美術の美を鑑賞し、その重要性を伝えるアートギャラリーです。国内外のアーティストの主要コレクションを所蔵し、有名なアート展示会を開催しています。ギャラリー・シモンは「Simon's friends」として知られた既存のグループ展示会を毎年開いており、現代美術の流れと作品に溶け込んだ作家の信念と精神に共感できるように深い理解を促しています。
4.0Km 2021-05-24
ソウル特別市 中区 武橋路24
店で直接作る麺のもちもちとした食感とゆでた牛の胸肉の深い味わいが逸品のコムグクス(コムグクシ/牛肉スープ麺)と国産牛の胸肉を茹でた味覚を刺激するスユク(茹で肉)がこの店のおすすめです。そのおいしさは韓国内はもちろん、日本にまでうわさが広がり、連日食べに来る人で行列ができます。一緒に出てくるおかずも味加減がちょうど良く、これを食べるのも外せない楽しみです。
4.1Km 2021-04-19
ソウル特別市 ヨンドゥンポ区 ボドゥナルロ19ギル3
+82-2-2068-1002
そばをキムチのスープに入れて食べる麺料理です。代表的なメニューは混ぜそばです。ソウル特別市のヨンドゥンポ区に位置した韓食専門店です。
4.1Km 2023-08-10
ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ17ギル12-11
鐘路文化財団が運営する上村斎(サンチョンジェ)は伝統韓屋文化空間として、韓国の伝統四季を体験できる展示、教育体験、イベントなど多彩な韓文化プログラムを運営しています。両班が住んでいた韓屋の形態ではなく、朝鮮時代の平凡な中人(両班よりは下、平民よりは上の身分)が住んでいた家屋を復元し、当時の民の暮らしを再現しました。アンチェ(母屋)、サランチェ(主人の居間)、ピョルチェ(離れ)の3軒で構成され、韓屋の美しさとすばらしさを垣間見ることができます。室内には体験場が設けられており、茶礼を楽しんだり伝統遊びを体験できるようになっています。
4.1Km 2022-09-20
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ178 KT光化門ビルWest1階
韓国の通信大手・KTの複合文化空間で、最新IT機器体験を始め、様々な文化公演が鑑賞できる他、大韓民国における130年の通信史を見ることができるギャラリー130なども楽しめます。
4.1Km 2020-05-13
ソウル特別市 中区 乙支路1キル 38
+82-2-777-3891
伝統の製法をありのままに継承し、香り高い干しスケトウダラ・北魚(プゴ)を用いたプゴヘジャンククの独特の味わいを守り続きてきたソウル市庁舎裏手にある武橋洞(ムギョドン)プゴグクチプ。
1968年に開業した武橋洞プゴグクチプは、開業当時、トジュッコルという名前で看板を掲げていましたが、現在では屋号をが武橋洞プゴグクと変え営業しています。
近所がオフィス街のため、平日にはお店の前に長い行列ができますが、メニューはただ一つプゴヘジャンククのみとなっているので、注文するとすぐ出てきます。
またテーブルにおかずが盛られたお皿が予め置いてあるので、食べられる分だけとって食べられます。
濃厚な味わいで白みを帯びたプゴグクのスープは、おなかにやさしい味です。
ご飯とスープはおかわり自由で、またお手頃なお値段で思う存分たべることができるのも魅力です。
お店の外観は素朴で庶民的なお店ですが、その味わいには真心と歳月の深さを感じます。