5・18民主広場(5.18 민주광장) - エリア情報 - 韓国旅行情報

5・18民主広場(5.18 민주광장)

5・18民主広場(5.18 민주광장)

2.6Km    2021-07-19

光州広域市 東区 文化殿堂路 38

全羅南道(チョルラナムド)道庁前から伸びる錦南路(クムナムノ)は、光州(クァンジュ)の象徴。ここは血で綴られ民主主義を守り抜いた5・18光州民衆抗争の現場となった場所です。1980年5月当時、全羅南道道庁は抗争の本拠地となり、その前にある噴水台を舞台に様々な集会が開かれ、抗戦の意志を燃やしました。そして、1996年以来、この場所は5・18民主広場」と呼ばれています。同庁前にある尚武館(サンムグァン)は当時、戒厳軍の集団発砲により犠牲となった市民を臨時で安置する場所になった場所です。

アリネ(아리네 게스트하우스)

アリネ(아리네 게스트하우스)

2.6Km    2024-12-13

クァンジュグァンヨクシ ナムグ チョンビョンジャロ428(サベクイシブパル)ボンギル 6
+82-10-2104-8899

アリネゲストハウスは、クァンジュグァンヨクシ・ナムグ・ヤンリンドンに位置する文化複合プラットフォームで、光州(クァンジュ)市内に位置しておりアクセスが良くコストパフォーマンスも良い。 地下1階には陽林(ヤンリン)文化ホール、1階にはラウンジカフェ、4階にはルーフトップパーティールームがある。 2階と3階はゲストハウスで、ダブルルーム、ツインルーム、オンドル部屋、男女ドミトリールームなど計9つの客室がある。 客室ごとにトイレがあって便利で、無料の朝食サービスを提供している。 ランドリーサービスは有料だ。 近くに近代文化遺跡がある。

光州文化遺産夜行(광주문화유산야행)

光州文化遺産夜行(광주문화유산야행)

2.6Km    2024-08-29

クァンジュ広域市トン区ムンファジョンダンロ38
+82-62-229-3070

光州の歴史の中心である東区の文化財と光州の歴史を月光の下で見る「光州文化遺産夜行」は地域の文化遺産と周辺の文化施設を連携してさまざまな歴史文化体験の機会を提供する夜間享有型文化財観光祭りです。夜景(夜間景観)、夜路(歴史ツアー)、夜史(体験)、夜画(展示)、夜説(公演)、夜食(食べ物)、夜市(市場)、夜宿(宿泊)の8夜を通じて東区の文化遺産をいろいろな角度から体験することができます。

家族会館(가족회관)

家族会館(가족회관)

2.7Km    2024-12-04

クァンジュ広域市トン区トンミョンロ50

家族会館は36年の伝統を誇る韓定食専門店です(2024年12月現在)。全羅道料理の趣と深い味をより高めた、品格ある全羅南道の伝統韓定食の真髄を味わうことができます。旬の新鮮な食材のみを使用している他、自家製キムチが絶品です。また個室や団体席も完備しています。

10年後グラウンド(10년후그라운드)

10年後グラウンド(10년후그라운드)

2.7Km    2024-11-04

クァンジュ広域市ナム区ヤンチョンギル1

10年後グラウンドは1969年に建てられ、教会や体育館として使われた後、1975年にウンソン幼稚園となった建物を生まれ変わらせたスポットで、幼稚園開園から約50年、たくさんの優秀な人材を育んだ学びの場として、多世代にわたる思い出と歴史をもつ空間となっています。地域のコンシェルジュとして、楊林洞ならではのユニークなサービスを提供しており、教育、コミュニティ、出版など多彩な知識サービスから新しいライフスタイルを提示する飲食サービス、人生の経験を拡大する幅広い文化・芸術プログラムを提供しています。また、さまざまなイベントや集まりに使えるサービスの紹介、解説ガイドツアーや芸術体験プログラムの運営、ローカルグッズの販売もしています。

国立アジア文化殿堂(국립아시아문화전당)

国立アジア文化殿堂(국립아시아문화전당)

2.7Km    2024-11-15

クァンジュ広域市トン区ムンファジョンダンロ38

国立アジア文化殿堂はアジアの文化交流と、文化資源収集・研究、コンテンツの創作・製作、展示、公演、アーカイブ、流通が一ヶ所で全て行われる世界的な複合文化芸術空間です。

◎ 韓流の魅力に触れる旅の情報 – 映画『破墓/パミョ』
ファリムとボンギルが命の危険にさらされている依頼人の赤ちゃんに会うためにLAの病院を訪れたシーンを撮影した場所です。病院のロビーのように見える場所は、光州の代表的な文化施設である国立アジア文化殿堂の展示スペースで、自然に溶け込ませた建築美が印象的です。

李章雨家屋(이장우가옥)

李章雨家屋(이장우가옥)

2.8Km    2024-12-04

光州広域市南区良村キル21

大門間、庫間棟、行廊棟、別棟、母屋からなる瓦屋根の家です。母屋の上梁文に「光武三年乙亥二月十日丑時」と記録されていることから1899年に建築されたものであることが分かります。全般的に骨組みがしっかりとしており、原型のままよく保存されている韓国伝統家屋です。

※文化財情報
指定種目:市道民俗資料
指定年度:1989年3月20日
時代:大韓帝国
種類:家屋

◎ 韓流旅行情報-映画『危険な挨拶』
映画『危険な挨拶』で全羅道出身のヒョンジュン(ソン・ヘビョク)の実家として登場した場所です。昔の構造がそのまま残っている韓屋と韓国風の庭園がうまく調和し、近代家屋の美しさを感じることができます。

光州思い出の忠壮祭り(광주 추억의 충장축제)

光州思い出の忠壮祭り(광주 추억의 충장축제)

2.8Km    2025-01-07

クァンジュ広域市トン区クムナムロ1ガ
+82-62-608-4675

毎年10月、光州(クァンジュ)では忠壮(チュンジャン)路、錦南(クムナム)路などの都心で思い出をテーマにした「光州思い出の忠壮祭り」が開催されます。通りには昔の忠壮路の姿をそのまま再現した思い出のテーマ通りがつくられ、時代別の音楽を聴くことができる「思い出のナイト」が運営されます。光州広域市中心部で思い出のコンサート、小麦粉遊び、パレード、ランダムダンスなど様々なプログラムが行われ、見どころが多く、人気があります。

光州忠壮路
「光州の明洞」という異名を持つほど、ファッションの街として広く知られています。地名は壬辰倭乱の時の義兵長、忠壮公・金徳齢(キム・ドンリョン)の諡号に因んでいます。

代表イベント・体験
思い出のテーマ通り
思い出のコンサート
思い出のゴーゴーダンス・ナイトクラブ
思い出の小麦粉卒業式
ファイヤーアートパレード
K-POPランダムダンス

韓希源美術館(한희원미술관)

2.8Km    2023-01-31

クァンジュ広域市ナム区ヤンチョンギル27-6

楊林洞(ヤンニムドン)路地裏にある小さな韓屋美術館、韓希源(ハン・ヒウォン)美術館。画家・韓希源は楊林洞で育ち、画家として影響を受けた故郷・楊林洞の愛や癒し、芸術の精神を守り続け、それを表現するために、2015年7月に李章雨(イ・ジャンウ)家屋と崔昇孝(チェ・スンヒョ)家屋の間に位置する小さな韓屋を買い取り、美術館として変貌させました。芸術への敷居を低くし、親しみやすい美術館にした韓希源美術館は、皆に開かれた空間です。気軽に訪れて絵を鑑賞し、芸術を通して癒されましょう。

崔昇孝家屋(최승효가옥)

崔昇孝家屋(최승효가옥)

2.8Km    2024-09-25

クァンジュ広域市ナム区ヤンチョンギル29-4

「崔昇孝(チェ・スンヒョ)家屋」は、楊林山の東南側に位置する伝統家屋です。建物は東向きに建てられており、正面8棟、側面4棟の規模の大きな家屋です。この家屋はもともと独立運動家の崔相鉉(チェ・サンヒョン)の家で、当時、屋根裏部屋に独立運動家の人々をかくまっていたといわれています。また、この家屋は1920年代に建てられたもので、大韓帝国末期の家屋を理解する上で意義のあるものといえます。