エベレスト(에베레스트) - エリア情報 - 韓国旅行情報

エベレスト(에베레스트)

エベレスト(에베레스트)

8.8Km    2021-03-29

ソウル特別市 鐘路区 鐘路51ガキル2-1
+82-2-766-8850

ソウル特別市鐘路区に位置するエベレストはネパール料理専門店です。バーべキュー、チキンカレー、マトンカレー、ベジタブルカレー、シーフードカレー、タンドリーチキン、ネパール伝統ドリンクなど、様々なメニューを提供しています。

東大門本家カマソッソルロンタン(동대문본가가마솥설렁탕)

8.8Km    2024-03-15

ソウル特別市チョンノ区チョンロ299-1
+82-2-741-1510

東大門本家カマソッソルロンタンは、東大門(トンデムン)衣料品市場の近くにあるソルロンタンのお店で、コクのあるソルロンタンは10種類の牛の部位を24時間釜で煮込んだもので、その様子を外からも見ることができます。ソルロンタンにご飯を入れ、酸っぱい大根キムチと一緒に食べると美味です。韓牛を使った昔ながらのプルコギ、ユッケビビンバも人気メニューです。

[事後免税店] BLACKYAK(ブラックヤク)・チョンノ(鐘路)(블랙야크 종로)

[事後免税店] BLACKYAK(ブラックヤク)・チョンノ(鐘路)(블랙야크 종로)

8.8Km    2024-05-03

ソウル特別市チョンノ区チョンノ36ギル22(チョンロ5ガ)

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ピザ城・ヒョインバン(피자성효인방)

8.8Km    2024-03-20

キョンギ道ヤンジュ市チャンフン面クォンユルロ83-5

ピザ城・ヒョインバンは、1980年代にオープンしたピザ専門店です。他のピザ屋とは異なり、瓦家を改造して整備したレストランではプルゴギピザ、ヨモギ・スイートポテトクラストピザなどの韓国風のピザを作って販売しています。また、塩辛くなく淡泊な味が魅了的で、常連客も多いです。

陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ(진옥화할매원조닭한마리)

陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ(진옥화할매원조닭한마리)

8.8Km    2024-03-05

ソウル特別市チョンノ区チョンロ40ガギル18
+82-2-2275-9666

陳玉華(チン・オクファ)ハルメ元祖タッカンマリは、東大門市場付近のタッカンマリ通りで1978年から営業を続けている人気店です。香ばしくコクのあるスープに生鶏を入れて煮たタッカンマリが看板メニューです。細かく刻んだ長ネギを追加で入れるとさっぱりした味になります。追加注文して一緒に煮たもちもちのお餅を特製ソースにつけて食べると、これもまた絶品です。残ったスープに薬味ダレと麺を入れ、煮て食べる〆のカルグクスも外せません。 

[事後免税店] サムスンモバイルSVC・乙支路(ウルチロ)店(삼성모바일SVC 을지로점)

8.8Km    2024-04-29

ソウル特別市チュン区ウルチロ51 5階

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徳寿宮(덕수궁)

徳寿宮(덕수궁)

8.8Km    2024-06-19

ソウル特別市チュン区セジョンデロ99

史跡・徳寿宮(トクスグン)は、元々王宮ではなく、成宗(ソンジョン=1457~1494年・在位:1469~1494年)の兄にあたる月山大君(ウォルサンデグン=1454~1488年)の住居として使われていました。
1592年壬辰倭乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)により王宮が全焼し、翌1593年、仮の王宮・行宮(ヘングン=離宮)として使われるようになりました。 壬辰倭乱により朝鮮時代第14代の王・宣祖(ソンジョ=1552~1608年・在位:1567~1608年)が都を離れ義州(ウィジュ)に避難、その後、漢陽(ハニャン=現在のソウル)へ戻ってくると、居をここ徳寿宮に構えました。 宣祖の後を継ぐ第15代の王・光海君(クァンヘグン=1575~1641年・在位:1608~1623年)は、1608年行宮となっていたこの場所で即位、1611年この行宮を慶運宮(キョンウングン)と改称し、以降7年間にわたり王宮として使っていました。しかし1615年になると、昌徳宮(チャンドックン)に居を移し、それ以降は270年に渡り、離宮として使われることになります。

朝鮮王朝第26代の王で大韓帝国時代には皇帝でもあった高宗(コジョン)(1852~1919年・在位:1863~1907年)が1896年2月からおよそ1年間、ロシア公館に一時身を寄せ、翌年、王宮に戻ってきましたが、その王宮がこの場所で、以降この場所が再び王宮として利用されることになりました。
高宗が再び王宮として使うようになり王宮の名称も再び慶運宮と呼ばれるようになり、その規模も拡大しました。そして、高宗皇帝は1907年、朝鮮王朝第27代の王・純宗(スンジョン=1874~1926年・在位:1907~1910年)に譲位した後も引き続きここに住み続け、王宮の機能は昌徳宮へと移りました。
引き続き、慶運宮に住むこととなった高宗ですが、高宗の長寿を願って、名称を徳寿宮と改称しました。

このような経緯があったことから現在、元々の慶運宮という名称を使うべきであるという声も上がっています。徳寿宮には過去、数多くの建物が存在していましたが、18,635坪(約6.2ヘクタール)の敷地に残っているのは、大漢門(テハンムン)、中和殿(チュンファジョン)、光明門(クァンミョンムン)、昔御堂(ソゴダン)、浚明堂(チュンミョンダン)、即阼堂(チュクチョダン)、咸寧殿(ムニョンジョン)、徳弘殿(トコンジョン)、そして石造殿など一部にすぎません。

徳寿宮は、特に朝鮮時代末期から大韓帝国時代にかけての旧韓末の悲運の皇帝・高宗が日帝の圧迫により譲位を強要され、恨(ハン)に満ちた余生を送り、1919年1月22日、徳寿宮の咸寧殿で日帝により毒殺されたと人々に伝えられ、翌々月の3月3日に予定されていた高宗の葬儀の直前の3月1日に起きた3・1独立運動の直接的な引き金となった現場でもあります。



* 大漢門 -大漢門は現在では徳寿宮の正門となっています。元々の名称は大安門(テアンムン)で、王宮の東門として使われていました。この大安門は1906年に再建され「大漢門」という名称がつけられました。扁額の文字は当時、漢城府(ハンソンブ=現在のソウル)判尹(パニュン=漢城府の長)を務めた南廷哲(ナム・ジョンチョル)によるものです。

* 光明門 -光明門は王の寝殿・咸寧殿の正門で、光武(クァンム)8(1904)年の大火により焼失したものを、同年再建したものです。1938年、石造殿を美術館として使い始め、貞洞(チョンドン)にあった興天寺(フンチョンサ)の梵鐘や昌徳宮の報漏閣(ポルガク)にあった自撃漏(チャギョンヌ)を現在の場所へ移した際に光明門も同時に移築して現在のところに建て直しました。

* 石造殿 -大韓帝国時代、外国の使節と接見した場所です。光武4(1900)年着工、隆熙(ユンヒ)3(1909)年完成した石造の建物で、朝鮮王朝で最後に建てられた大規模建造物です。建物の外観は十九世紀初めの欧州で流行していた新古典主義様式に倣ったもので、正面にある柱の上部にはイオニア様式で施しており、室内はロココ調の装飾がなされています。建物は3階建てで、1階には接見場所が、半地下階には侍従らの控室の場所として使われ、2階には皇帝のスペースとなっていました。植民地支配が終わりを告げた1945年の光復(クァンボク)以降は米ソ共同委員会会議場、国立博物館、国立現代美術館、宮中遺物展示館などとして利用されました。

* 咸寧殿 - 宝物に指定されている咸寧殿は1897年に建てられ、高宗皇帝が居を構えた建物として知られています。1904年の火災により焼失しましたが、同年建て直し現在に至っています。高宗皇帝は1919年1月21日この咸寧殿で薨去しました。その後使われなくなった咸寧殿に当時使われていた家具、書画、什器などを配置し、およそ100年前の王宮での暮らしぶりを改めて再現しました。

* 中和殿 - 大韓帝国の正殿として使われ、朝鮮王朝第26代の王・高宗の近代国家建設に懸ける自信が垣間見れる建物です。特に正殿内には御座の真上の天蓋を見ると、龍が二匹描かれているのが確認できますが、これは正殿の天井の龍のような模様となっており、徳寿宮が大韓帝国皇帝の皇宮であったことを感じされます。 現在残っている中和殿は1902年に重層の建物として建てられましたが、1904年の火災で焼失、その後1906年に平屋造りの建物で重建されました。

* 重明殿 - 重明殿(チュンミョンジョン)はロシアの建築家サバティ(Seredin Sabatin)の設計により1897年から1901年にかけて建築された皇室図書館です。地下1階を含む二階建ての西洋式の建物で、当初は漱玉軒(スオゴン)と呼ばれていました。2009年12月に復元され、2010年8月からは展示館「大韓帝国の運命をかけた場所、徳寿宮重明殿」として一般に公開されました。

* この他、昔御堂、浚明堂、即阼堂、静観軒(チョングァノン)、徳弘殿、報漏閣自撃漏などがあります。

ソウル文化芸術探訪(서울문화예술탐방)

8.8Km    2019-01-07

2007年からスタートした<ソウル文化芸術探訪>は、ソウル文化財団が行う市民のための文化イベントです。
ソウル文化芸術探訪プロジェクトは毎年4月から10月まで、毎月2・4週の木曜日から土曜日までソウルの中の多様な文化資源を探す体験プログラムです。
参加者は午前10時30分に市庁前の広場に集まり、ソウル文化財団が提供するバスに乗り、探訪を始めます。美術、演劇、文学、建築、デザインなど多様なテーマのプログラムが行われ、平日午前には主婦たちがレジャーとして利用して参加するよに最適で、週末はファミリーやカップルのデートコースとしても向いています。探訪方法は、ソウル文化財団のホームページまたは電話申請で、参加費は無料です。
ソウル文化芸術探訪プロジェクトを通じてソウルの隅々にある文化芸術名所を回り、ソウルの文化的価値と再発見をする機会を提供しています。

徳寿宮大漢門(덕수궁 대한문)

徳寿宮大漢門(덕수궁 대한문)

8.8Km    2024-03-06

ソウル特別市チュン区セジョンデロ99

大漢門(テハンムン)は、シチョン駅近くに位置している朝鮮の5大宮殿の一つである徳寿宮(トクスグン)の正門です。「大漢」という名前には、大韓帝国の永遠なる繁栄と発展を祈る意味が込められています。大漢門の前では毎日2回、守門将交代式が朝鮮の伝統的な服装と方式で年中実施されます。

Lacantina ( 라칸티나 )

Lacantina ( 라칸티나 )

8.8Km    2021-04-05

ソウル特別市 中区 ウルジロ19
+82-2-777-2579

韓国最高級のイタリアンレストランです。ソウル特別市のチュン区に位置した洋食専門店です。代表的なメニューはパスタです。