澗松美術館(ソウル葆華閣)(간송미술관(서울 보화각)) - エリア情報 - 韓国旅行情報

澗松美術館(ソウル葆華閣)(간송미술관(서울 보화각))

澗松美術館(ソウル葆華閣)(간송미술관(서울 보화각))

2.6Km    2022-11-10

ソウル特別市チュン区ウルチロ281

「澗松(カンソン)美術館」は韓国初の私立美術館で、故・全鎣弼(チョンヒョンピル)先生が1938年に設立した美術館です。設立当時は葆華閣(ポファガク)という名前でしたが、1966年に澗松美術館という現在の名称に変わりました。葆華閣は2019年12月30日に国家登録文化財に指定されました。澗松美術館は国宝11点、宝物24点を保有しており、所蔵品は東大門デザインプラザ(DDP)で開催される「澗松文化展」で見ることができます。

K.O.N.G. GALLERY(공근혜갤러리)

K.O.N.G. GALLERY(공근혜갤러리)

2.6Km    2024-10-08

ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ7ギル38

K.O.N.G. GALLERY(コン・グンヘギャラリー)は2005年に開館して以来、世界的な写真家を本格的に韓国で紹介し、韓国の写真界に大きな影響力を与えたギャラリーです。2010年に三清洞(サムチョンドン)の青瓦台の隣に新築・移転したのに合わせ、絵画、彫刻、ビデオアート、インスタレーションなど、多彩な現代美術を受け入れるギャラリーへとその領域を広げました。パリ、ロンドン、ニューヨークを拠点として活動するアーティストたちを中心に交流し、21世紀の現代美術の潮流を示す作品を展示しています。また、韓国の若手アーティストを発掘し、活発な海外活動を支援するなど、韓国のギャラリーとしての重要な役割を果たしています。

PKM GALLERY(PKM갤러리)

PKM GALLERY(PKM갤러리)

2.6Km    2024-02-02

ソウル特別市チョンノ区サムチョンロ7ギル40

展示面積397平方メートルを誇る大きなギャラリーで、PKM本館は地上2階・地下2階建て、最大5.5メートルの天井高を持つ展示スペースです。2018年に増築されたPKM+別館は、地上1階・地下1階建てのブティックライクなスペースを特徴としています。韓国画壇を代表する美術家たちの展示を開催すると同時に、海外の著名な芸術家を韓国で積極的に紹介しています。また、若いアーティストのインキュベーターとして作品展を企画し、次世代美術をリードする芸術家に成長できるよう支援しています。2004年にフリーズ・アートフェアに招待された韓国のギャラリーで、初めて韓国の現代美術を世界のアートマーケットに進出させる上で重要な役割を果たしました。

LA CUCINA(라 쿠치나)

LA CUCINA(라 쿠치나)

2.6Km    2021-02-08

ソウル特別市 龍山区 フェナム路44キル 10

ソウルの中心に聳える南山(ナムサン)近くのハイアットホテル正門前にある「LA CUCINA(ラ・クチーナ、ラ・クッチーナ)」は、1990年にオープンしたイタリアンレストランです。5つのパートに分けられた厨房で各パートを代表するシェフにより厳選されたメニューが提供されています。主なメニューはロブスターパスタや地中海式海の幸のパスタ、ラム肉の炭火焼などがあります。レストランの地下には700本のワインを貯蔵する超大型ワインセラーがあり、各国の有名なワインを味わうことができ、ソムルリエのおすすめで自分に合ったワイン選びもできます。夜が更けるとテラス側のテーブル席からは南山ソウルタワーの夜景を眺めることができ、ムードあるお食事をお楽しみ頂けます。

黄金コンパッ(황금콩밭)

黄金コンパッ(황금콩밭)

2.6Km    2023-10-10

ソウル特別市マポ区マポデロ16ギル9

100パーセント韓国産大豆とにがりで毎朝、当日販売する豆腐を作る豆腐専門店です。黄金コンパッ(豆畑)の豆腐は濃い豆乳と少量のにがりを使用してつくられ、豆特有の香ばしさと甘味、柔らかい食感を誇ります。

中央高等学校(중앙고등학교)

中央高等学校(중앙고등학교)

2.6Km    2023-06-14

ソウル特別市チョンノ区チャンドックンギル164

中央高等学校は1908年、畿湖地方の憂国の士によって設立された畿湖学校が1910年9月、興士団が設立した隆熙学校を合併して設立された学校です。その後、憂国の士によって設立された湖南、嶠南、関東などの学会が運営難に陥ると、1910年11月に全てを統合して中央学校と学校名を改称しました。1915年に金性洙(キム・ソンス)が買収し、1917年には桂山の丘に校舎を新築して移転しました(本館、西館、東館などの建物を12月に竣工)。当時の校舎は2階建てレンガ造りでしたが1934年に本館が火災で焼失しました。そのため1935年6月、韓国近代建築家として高麗大学本館と図書館、朝鮮日報社屋を設計した朴東鎭(パク・ドンジン)の設計で再び着工し、1937年9月に竣工しました。

中央高等学校本館・西館・東館(史跡1981年9月25日指定)

CAFÉ TERRACE ( 카페테라스 )

CAFÉ TERRACE ( 카페테라스 )

2.6Km    2021-08-27

ソウル特別市 鐘路区 サムチョンロ102-2
+82-2-723-8250

ワッフルがおいしいカフェです。ソウル特別市のジョンノ区に位置した韓食です。代表的なメニューはワッフルです。

上村斎(상촌재)

2.6Km    2023-08-10

ソウル特別市チョンノ区チャハムンロ17ギル12-11

鐘路文化財団が運営する上村斎(サンチョンジェ)は伝統韓屋文化空間として、韓国の伝統四季を体験できる展示、教育体験、イベントなど多彩な韓文化プログラムを運営しています。両班が住んでいた韓屋の形態ではなく、朝鮮時代の平凡な中人(両班よりは下、平民よりは上の身分)が住んでいた家屋を復元し、当時の民の暮らしを再現しました。アンチェ(母屋)、サランチェ(主人の居間)、ピョルチェ(離れ)の3軒で構成され、韓屋の美しさとすばらしさを垣間見ることができます。室内には体験場が設けられており、茶礼を楽しんだり伝統遊びを体験できるようになっています。

北村生活史博物館(북촌생활사박물관)

北村生活史博物館(북촌생활사박물관)

2.6Km    2022-08-30

ソウル特別市チョンノ区ブクチョンロ5ナギル90

「北村生活史博物館」ではソウル市の北村で収集された、昔の韓国の生活品が展示されています。2003年にオープンしたこの博物館は、何百・何十年前からずっと使われてきながらも、産業化によりその姿が見られなくなったものが置かれています。
例えば、「ひき臼」(豆や緑豆をひく道具)や「ジャンドク」(醤油やコチュジャンなどを入れる甕)、「器」、「尿瓶」(部屋の中に置かれた、用を足すための器)などです。これら生活品は家に見立てた展示館の中に並べられており、展示されているものはすべて実際に手にとって触ったり、体験したりすることができます。
三清洞から苑西洞までの地域を合わせた北村は、昔から韓国伝統家屋の保存地域でした。韓国伝統家屋の特徴である納屋や物置がある家の構造が、昔の生活品が今にまでたくさん残った理由と考えられます。現在、約20,000点の生活品が収集されており、博物館には約300~400点が展示されています。

OKIN PIZZA(옥인피자)

OKIN PIZZA(옥인피자)

2.6Km    2021-08-27

ソウル特別市 鐘路区 玉仁キル 26
+82-2-737-9944

この店はソウル特別市のチョンノに位置した洋食専門店です。代表的なメニューはピザです。韓屋で美味しいピザを味わうことができます。