6.9Km 2024-02-22
ソウル特別市カンナム区ハクトンロ305-3
チンミ平壌(ピョンヤン)冷麺は、奨忠(チャンチュン)洞で長年キャリアを積んできたシェフイム・セグォンさんのピョンヤン冷麺専門店で、看板メニューはすっきりとしたスープとコシのある麺が味わえる「冷麺」です。他に、一緒に食べると相性抜群の豚肉炒め、餃子、プルコギなども人気メニューです。行列ができるほどの人気店で、「ミシュランガイドソウル2023」に選ばれていいます。
6.9Km 2021-01-20
ソウル特別市 銅雀区 ノドゥル路 674
水産物流通のメッカ「鷺梁津(ノリャンジン)水産市場」は1927年に現在の西大門からソウル駅に至る義州路で始まったもので、長い歴史を誇る韓国最大の水産物専門の卸売市場です。
鷺梁津駅から繋がっている歩道橋を渡ったところに位置しており、水産市場の中に入ると海の香りがし、いつでも活気あふれる光景が広がります。卸売りと小売りが混在しており、午前1時から始まる競りは見どころのひとつとなっています。特に午前3時に行われる鮮魚の競りでは市場の活気あふれる姿を見ることができます。
6.9Km 2024-02-07
ソウル特別市カンナム区アプクジョンロ464
高級ブランドであるディオールの旗艦店「ハウスオブディオール」のループトップにあるカフェ。韓国の伝統文様をモチーフにキラキラしたデザインの屋内テーブル席と海外のリゾート地のような雰囲気のテラス席があります。食べるのがもったいないくらい見栄えのする様々なスイーツメニューは、見ているだけでも楽しくなります。なかでもおすすめなのは、幾重にも生地が重なったサクサクのミルフィーユに爽やかなシトラスの香りが加わったミルフィーユシトロン。ラテアートでディオールのロゴである「CD」を入れてくれるカフェラテは、SNSに「ディオールコーヒー記念ショット」として写真をアップするのが流行っています。
6.9Km 2024-02-28
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨウィゴンウォンロ68
ニューヨークにセントラルパーク、ロンドンにハイドパークがあれば、ソウルには汝矣島(ヨイド)公園があります。27年の間黒いアスファルトに覆われていた汝矣島広場が森と芝、水が織りなす都心公園として1999年に生まれ変わりました。
汝矣島公園は1997年4月10日に汝矣島広場の公園化を目標に起工、1999年2月に正式に汝矣島公園として開園しました。都会で気軽に自然と触れ合える緑の空間で、子どもからお年寄りまであらゆる世代の人々が楽しめる場所となっています。
6.9Km 2024-11-04
ソウル特別市カンナム区ヨンドンデロ513
+82-2-733-8402
ソウル国際図書展は1954年に全国図書展示会としてスタート、1995年には国際出版連合(IPA)公認の国際図書展に格上げされ、韓国出版界の国際化、出版産業の競争力強化、読書が日常化する社会的雰囲気の定着、人々が文化を享有する機会を拡大することなどを旗印に世界の主要な図書展の一角として発展してきました。
6.9Km 2024-07-26
ソウル特別市ヨンドゥンポ区ヨイゴンウォンロ68
+82-10-2100-3855
HANGANG NIGHT Walk(ハンガンナイトウォーク)42Kは、夜通し行われる漢江ウォーキング大会です。汝矣島漢江公園緑陰樹広場で行われ、15k、22k、42kの3つのコースで構成されており、真夏の夜、漢江の夜景を観賞しながら情熱とともに自分の限界にチャレンジすることができます。
イベント内容
1. メインプログラム:漢江(ハンガン)ウォーキング
2. 付帯プログラム:ステージイベント、スポンサーコーナー
3. 消費者参加プログラム:景品イベント、ストレッチ
6.9Km 2021-03-18
ソウル特別市 江南区 狎鴎亭路461
1983年に開館した「パク・ヨスク画廊(PARK RYU SOOK GALLERY)」は1988年、美術の地と言える清潭洞に場所を移し、清潭洞が江南の代表的な画廊街に変貌する役割を担いました。
現代美術を専門に扱っており韓国内の若い作家を発掘・支援しています。海外の現代美術家の作品を韓国に紹介することで韓国の現代美術の発展にも貢献しています。
また、シカゴやケルン、バーゼルアートフェアなど、海外の主要アートフェアに参加することで韓国の現代美術のすばらしさを世界に広めるなど、国際的にも活発な活動を展開しています。
このような活動によりパク・ヨスク画廊は忙しく変わりゆく現代社会の中で、大衆が美術作品を通して自分を振り返り、自分の創造性を広げられるようにと努力しています。
6.9Km 2024-10-18
ソウル特別市カンナム区ソンヌンロ724
俳優 チャン・グンソク
「アジアプリンス」と呼ばれる俳優 チャン・グンソクが営むカフェ。ホワイト風のインテリアに植物を飾り、さっぱりした雰囲気を作り出し、まるで植物院に来たような気がする。カフェ プレノの花飾りは季節ごとに代わり、その季節が満喫できる花からなる。コーヒーの味はもちろん、優れた採光で静かに余裕が楽しめるところで有名。ドリンクとデザートのデコレーションも素敵だ。チャン・グンソクを見に来た日本からの観光客が多くて日本語のメニューも備えられている。