918.7M 2021-03-31
ソウル特別市 中区 明洞8カキル 52
+82-2-778-0770
ソウル特別市のミョン洞に位置したビール専門店です。クラフトビールが楽しめるお店です。おすすめは手作りビールです。
918.7M 2021-04-02
ソウル特別市 中区 明洞8カキル 52
+82-2-318-5077
伝統的なお粥を提供する専門店です。代表的なメニューはアワビ粥です。ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。
918.6M 2024-03-07
ソウル特別市チュン区ミョンドン4ギル2
+82-507-1363-8810
BBQチキン明洞(ミョンドン)スターは、香ばしいオリーブ油に揚げたフライドチキンが看板メニューです。カリカリした衣にやわらかく香ばしい肉質が格別です。基本メニューにソースを混ぜたチキンとニンニクを入れたかりかりガーリックチキン、ハーフアンドハーフメニューなど多様な組み合わせがあります。鶏もも肉と手羽先を部位別に注文することもできます。冷たいビールと一緒に食べる組み合わせが一番人気です。
919.9M 2021-04-05
ソウル特別市 中区 ミョンドン8ギル27
+82-2-752-9292
夜は牛肉の名店ですが、ランチ特選として食事を提供しています。おすすめは味付けカルビです。ソウル特別市のチュン区に位置した韓食専門店です。
921.0M 2024-04-24
ソウル特別市チュン区ミョンドン8ガギル52、3階(チュンムロ2ガ)
-
926.0M 2023-07-12
ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ185
昌慶宮(チャンギョングン)は世宗大王(セジョンテワン)が王位を退位し上王となった太宗を迎えるため、1418年建てた寿康宮(スガングン)がその始まりです。以降、朝鮮王朝第9代の王・成宗(ソンジョン)の施政になり、第7代の王・世祖(セジョ)の后・貞熹王后(チョンヒワンフ)、世祖の子で即位することなくこの世を去った徳宗(トクチョン)の后・昭恵王后(ソヘワンフ)、第8代の王・睿宗(イェジョン)の后・安順王后(アンスンワンフ)を迎えるために明政殿(ミョンジョンジョン)、文政殿(ムンジョンジョン)、通明殿(トンミョンジョン)を建て、昌慶宮と命名されました。
昌慶宮には辛い歴史が数多くあります。壬辰倭乱(日本でいう「文禄・慶長の役」)の時には建物が全焼し、 李适(イ・グァル)の乱や丙子胡乱(丙子の乱)の時にも禍を受けました。朝鮮王朝第19代の王・粛宗(スクチョン)の時代の仁顯王后(イニョンワンフ)と張禧嬪(チャン・ヒビン)、朝鮮王朝第21代の王・英祖(ヨンジョ)の時代、英祖の次男で米櫃に閉じ込められ死に至らしめられた思悼世子(サドセジャ)の逸話などが昌慶宮に残されています。
史跡第123号・昌慶応宮は日帝強占期に日帝により昌慶苑に格下げされ、動物園になってしまいましたが、日帝の残滓をなくすべく韓国国民の努力により1987年から古の本来の王宮の姿を取り戻しました。
弘化門(ホンファムン)、朝鮮王朝の正殿の中で最も古い建物である明政殿(ミョンジョンジョン)、通明殿(トンミョンジョン)、養和堂(ヤンファダン)、春塘池(チュンダンチ)などがあり、陸橋を渡って宗廟(チョンミョ)とも行き来ができます。
主な文化財 - 弘化門(宝物)、 明政門(宝物)、明政殿(宝物)、通明殿(宝物)、玉川橋(オクチョンギョ宝物)
926.0M 2022-12-26
ソウル特別市チョンノ区チャンギョングンロ185
「弘化門(ホンファムン)」は昌慶宮の正門に正面3間、側面2間の重層寄棟屋根で多包式で作られています。石造の基壇の上に、原型の礎石を置いており、門楼下層は両開きの板門が設置され、出入りできるようにし、上層は板床の楼が設置されています。大韓民国の宝物に指定されています。当初1484年に建てられましたが壬辰倭乱(日本で言う「文禄・慶長の役」)の際に焼失し、1616年に再建されました。
927.9M 2024-03-12
ソウル特別市チュン区サミルデロ299 イファビル1階
+82-2-3789-5132
明洞亭(ミョンドンジョン)は、明洞通りに位置している韓定食堂です。韓国の王族、貴族たちが食べていた韓定食を扱っていて、ズワイガニ、アワビ、牛肉、エビ、ズッキーニなどの高級食材を使います。韓定食コースには英蘭床、明洞定食、貴賓床、海神床などがあります。多様な個室とホールを整備し、簡単なパーティができるスペースも用意されています。
927.9M 2021-04-02
ソウル特別市 中区 三一大路 299
+82-2-3789-5666
15年以上の経歴を持つ韓国料理専門店です。おすすめはカンジャンケジャンです。ソウル特別市のジュン区に位置した韓食専門店です。
928.6M 2020-05-13
ソウル特別市 中区 乙支路1キル 38
+82-2-777-3891
伝統の製法をありのままに継承し、香り高い干しスケトウダラ・北魚(プゴ)を用いたプゴヘジャンククの独特の味わいを守り続きてきたソウル市庁舎裏手にある武橋洞(ムギョドン)プゴグクチプ。
1968年に開業した武橋洞プゴグクチプは、開業当時、トジュッコルという名前で看板を掲げていましたが、現在では屋号をが武橋洞プゴグクと変え営業しています。
近所がオフィス街のため、平日にはお店の前に長い行列ができますが、メニューはただ一つプゴヘジャンククのみとなっているので、注文するとすぐ出てきます。
またテーブルにおかずが盛られたお皿が予め置いてあるので、食べられる分だけとって食べられます。
濃厚な味わいで白みを帯びたプゴグクのスープは、おなかにやさしい味です。
ご飯とスープはおかわり自由で、またお手頃なお値段で思う存分たべることができるのも魅力です。
お店の外観は素朴で庶民的なお店ですが、その味わいには真心と歳月の深さを感じます。