8.0Km 2024-09-27
ソウル特別市ソデムン区チャンチョン洞
+82-2-330-6714
新村(シンチョン)グローバル大学文化祭りは、西大門区を代表する祭りです。新村というグローバル都市のブランドイメージを構築することを目的とした祭りで、「グローバル」や「大学文化」のアイデンティティを表現しています。祭りでは各種の文化イベントやパレード、体験イベントなどが準備されています。
8.0Km 2021-04-06
ソウル特別市 西大門区 シンチョンヨクロ43
+82-2-392-5345
韓国人の夏の代表メニュー、パッピンス(小豆入りカキ氷)が味わえます。ソウル特別市のソデムン区に位置したカフェ(コーヒーショップ)です。おすすめは氷小豆です。
8.0Km 2024-03-07
ソウル特別市ソデムン区ヨンセロ4ギル25
+82-2-363-4377
韓国でよく見かけるポジャンマチャ(屋台)は、テントを張って営業する業態で、主に粉食(ピンシク)の食べ物や、お酒とおつまみを提供するお店を指します。清潭(チョンダム)洞ポジャンマチャは、昼間は思い出の弁当などの食事類、夜は50種類以上のおつまみを販売しています。 鶏肉の辛味炒め煮、チーズ入り卵焼き、トッポッキ、餃子スープ、軟骨焼き、ユッケなどのおつまみを手頃な価格でたっぷりと楽しむことができる人気店です。
8.0Km 2021-03-29
ソウル特別市 鐘路区 鐘路 99
朝鮮時代末期の高宗(コジョン・在位:1863~1907年)の時代、英国人ブラウンが造成した現代式公園で、公園内にある円覚寺(ウォンガクサ)十層石塔からパゴダ公園あるいは塔洞公園(タプトンコンウォン)とも呼ばれ、同時に八角亭も建てられました。皇室公園として帝室の音楽演奏の場所としても使われ、1913年からは一般に公開されました。1919年3・1運動当時、学生らと市民がこの前に集まり、学生代表の独立宣言文朗読に続き、大韓民国万歳を叫びデモ行進を行った場所として有名です。 日帝強占期には市民が塞ぎこんだ心情を紛らわすため多くの人がここを訪れたといいます。
8.0Km 2024-07-19
ソウル特別市チョンノ区ソンウォルギル14-3
敦義門博物館村は、漢陽(現在のソウル)を取り囲むように築城された城郭・漢陽都城(ハニャントソン)の西側にあった城門・敦義門(トニムン)城内のすぐそばにある町に作られた、町全体が博物館のようになっているエリアです。
敦義門博物館村は、その歴史的価値や近代から現代にかけてのソウルの暮らしぶりや痕跡を余すところなく今に残すエリアで、ソウル市主導の都市再生により、町全体を新たな都会の中の歴史・文化スペースとして生まれ変わらせました。
敦義門博物館村がある場所は、隣接する鐘路区(チョンノグ)橋南洞(キョナムドン)一帯とともに2003年「敦義門ニュータウン」再開発地域に指定され、再開発地域内にあるすべての建物を取り壊し、博物館村のあるエリアには近隣公園を整備する計画でした。
しかし、ソウル市は漢陽都城の西側の城門・敦義門のすぐそばの町、セムナンの持つ歴史的価値を多くの人に知ってもらい、人々の暮らしぶりや痕跡がいまだなお残るこの小さな町そのものを博物館として後世に残し、ソウル市民の歴史・文化の財産として新たに造成することにしました。
町に残る建物は最大限生かした上でリモデリングをし、一部の住宅については取り壊し、その跡地には広場を設けました。近代から現代にかけて造られた建造物や韓屋、100年の歴史を誇る路地など情にあふれる町の姿は同じ場所にそのまま残し、多くの人々が楽しみ体験できる新しい文化の場として再生しました。
現在、敦義門博物館村は「近現代100年、記憶の保管所」というコンセプトで装いも新たに数多くの人々を温かく迎えています。
40軒ほどの既存の建物はそのままに、元々の造成の趣旨である「生きている博物館」というアイデンティティを生かすべく、一年を通じて、展示、体験、公演、マーケットなど「参加型」スペースとして数多くのコンテンツを実施、大々的な再整備を行ったのがここ敦義門博物館村の大きな特徴です。
8.0Km 2024-03-05
ソウル特別市チョンノ区チョンロ99
ソウルで最初の近代公園です。1467年に建てられた円覚寺(ウォンガクサ)があった場所で、1897年に公園化されました。1919年に3.1運動が始まった場所でもあり、韓国の歴史において重要な意味を持っています。3.1運動の中心となった八角亭、円覚寺址十層石塔や円覚寺碑などの文化財をはじめ、3.1運動記念塔、3.1運動壁画、義菴(ウィアム)孫秉煕(ソン・ビョンヒ)先生の銅像、韓龍雲(ハン・ヨンウン)先生記念碑などがあります。
8.0Km 2024-03-20
ソウル特別市チョンノ区チョンノ32ギル5
+82-2-2264-5057
スンヒネピンデトクは、広蔵(クァンジャン)市場にあるピンデトクと肉団子のお店です。ピンデトクは、緑豆を挽いてキムチやワラビ、豚のひき肉などを混ぜて平たく焼くものです。このお店は石臼で挽いた緑豆を使って、その場できつね色にカリッと焼いた絶品のピンデトクを提供しています。ピンデトクを付けて食べる秘伝のカンジャンもピンデトクと相性抜群です。伝統市場の中にあって活気あふれる雰囲気も魅力の一つです。
8.0Km 2024-12-10
ソウル特別市ソンパ区ソクチョンホスロ12ギル60
+82-2-412-0100
ヨヨングク(女容国)とは、朝鮮時代の学者、アン・ジョンボク(安鼎福)の小説『女容国伝』に書かれている「女性が顔の手入れをするのは、王が国を治めるのと同じである」という理念から名付けられました。ここでは人によって異なる個人の体質を強調しています。人はぞれぞれ体質が異なるため、同じマッサージ方法や薬材で効果を出すには当然限界があります。各々の体質に合った薬材とマッサージ方法を正しく使ってこそ、その効果を得ることができます。
8.0Km 2021-09-01
ソウル特別市 鐘路区 鐘路5キル 7
+82-2-6226-8220
ソウル特別市チョンガク駅の近くに位置した韓食専門店です。代表的なメニューは鶏肉と海老入りコプチャンの寄せ鍋です。鶏肉、ホルモン、エビをピリ辛タレで炒めて食べるお店です。