1960チョンウォンモミル(1960 청원모밀) - エリア情報 - 韓国旅行情報

1960チョンウォンモミル(1960 청원모밀)

1960チョンウォンモミル(1960 청원모밀)

8.9Km    2021-01-08

光州広域市 東区 中央路 174-1

忠壮路で知らない人はいないというほど有名なお店「1960チョンウォンモミル」。1960年から蕎麦を作っているこのお店は白いテーブルと明るいインテリアで綺麗な店内です。お店の代表メニューのモミルククス(かけ蕎麦)はさっぱり系の蕎麦の香りが素晴らしい味わいで、食欲をそそります。また10日に1度、韓国産の大根とエビの塩辛を使いお店で直接漬けるカクトゥギ(カクテキ)は濃い目の味付けでクセになる味わいの一品です。

第一飯店(제일반점)

第一飯店(제일반점)

8.9Km    2024-03-20

クァンジュ広域市トン区クソンロ174
062-224-6670

第一飯店(チェイルバンジョム)は、光州(クァンジュ)忠壮路(チュンジャンロ)に位置している中国料理店です。1960年代にオープンし、華僑が営んでいます。看板メニューは炒めたチュンジャン(黒味噌)と野菜、ジャガイモ、豚肉の特殊部位を入れて料理する昔ながらのジャージャー麺と豚ロースで作った酢豚です。昼休みには常に賑わう地元の人気店です。

カフェ林(카페 림)

カフェ林(카페 림)

8.9Km    2024-11-12

チョンラナム道タミャン郡ポンサン面ソンガンジョンロ192

カフェ林(リム)は、緑の竹林を背景にする潭陽の美しいカフェです。カフェ内外に竹が植えられ、まるで竹林に入っているような感覚が覚えられます。看板メニューはココナッツミルクエスプレッソセーキ。一幅の東洋画を連想させるカフェできれいな写真も撮影できます。

南光州市場(남광주시장)

南光州市場(남광주시장)

8.9Km    2023-11-10

クァンジュ広域市トン区ヤンニムロ117

南光州(ナムグァンジュ)市場は旧南光州駅があった場所に自然に形成された市場です。あらゆる海産物や野菜を豊富に扱った市場ですが南光州駅の撤去とともに活気を失いました。しかし今も新鮮な海産物を扱っていることから市場には刺身屋がたくさんあり、新鮮でリーズナブルに刺身が味わえることで知られています。

パレス観光ホテル(파레스 관광호텔)

8.9Km    2021-02-01

光州広域市 東区 中央路160番キル13
+82-62-222-2525

「パレス観光ホテル」は光州1号線「錦南路4街駅」1番出口徒歩約6分とアクセスもよく、光州芸術通りまで徒歩約10分、良洞市場まで徒歩約25分となっています。

[事後免税店] ER NC百貨店・クァンジュ(光州)(ER NC백화점 광주)

[事後免税店] ER NC百貨店・クァンジュ(光州)(ER NC백화점 광주)

8.9Km    2024-05-02

クァンジュ広域市プク区キョンヨルロ249

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[事後免税店] CU・ヨンボン(龍鳳)サラン店(cu용봉사랑점)

8.9Km    2024-06-27

クァンジュ広域市プク区ヨンジュロ42

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錦南路(금남로)

錦南路(금남로)

8.9Km    2023-11-13

クァンジュ広域市トン区クムナムロ一帯

光州広域市東区にある2.3キロメートルの道で、錦南路1~5街で構成されています。このうち錦南路1街の旧全南道庁から旧光州銀行交差点518メートルは5·18光州民主化運動など韓国の現代史に触れられるところとして2011年8月30日光州市により「ユネスコ民主人権路」に指定されました。

ユミョン会館(유명회관)

ユミョン会館(유명회관)

9.0Km    2021-05-14

光州広域市 北区 錦南路131番キル18

ユミョン会館は、韓国産の韓牛の中でも特上の雌牛にこだわり続ける焼肉料専門店です。米やキムチも韓国産のみを取り扱っており、食材へのこだわりは徹底しています。会社の集まりや会食の他、還暦のお祝いや誕生日会などの各種集まりに最適です。

光州劇場(광주극장)

光州劇場(광주극장)

9.0Km    2024-10-14

クァンジュ広域市トン区チュンジャンロ46ボンギル10

光州(クァンジュ)劇場は1935年に開館し、現在まで運営を続けている光州の芸術&独立映画館で、スクリーンが1つの単館劇場です。光州劇場は、日本人の黒瀬豊蔵が日本人街だった忠壮路1街に建てた帝国館とは異なり、布地やゴム靴、米穀など生活必需品が売られていた忠壮路4街と5街の朝鮮人街に建てられました。朝鮮人向けのパンソリと唱劇がメインでしたが、朝鮮人専用劇場として運営するには地方の興行市場規模が小さかったため、日本の映画会社の作品も上映されました。光州劇場の登場は、日帝強占期における朝鮮人の民族主義的な熱望と映画産業の拡大に伴う結果でした。現在は独立映画や芸術映画を上映する芸術映画専用館として運営されています。