6.9Km 2020-02-06
ソウル特別市 江東区 オリンピック路702
+82-2-489-2776
江東地域の代表的な千戸公園は規模は小さめですが、1998年の開場後、近隣住民の散歩、運動などの場として利用されてきました。
2007年には海公図書館ができ、文化空間としてさらにレベルアップし、最近では住民の要望によりミュージック噴水、野外舞台、各種スポーツ、サービス施設など重要施設を再整備してさらに快適にしました。
特に新しく設置されたミュージック噴水(880平方メートル)は、音楽にあわせてウォータースクリーン型、原型マルチファクター型、虹型、時間差型など多様な形を演出する美しい噴水を鑑賞できるようにしました。それ以外にも体力訓練施設やサッカー、バドミントン、バスケットなどのスポーツ施設だけでなく、公園のさまざまな場所にベンチと六角亭や散歩道があり、住民たちの憩いの場所となっています。
6.9Km 2024-01-22
ソウル特別市カンドン区クチョンミョンロ29ギル26
1988年から現在まで2代にわたり受け継がれている冷麺の老舗。冷麺で正面から勝負する店として、メニューは大根の若菜キムチ入り冷麺、水冷麺、混ぜ冷麺の3種類といたってシンプル。ちなみに、大根の若菜は韓国伝統発酵食品の一つであるキムチをはじめ、ナムル、冷麺、ビビンバの材料にもなります。主に初夏から収穫が始まり、韓国では夏の食卓によく登場します。大根の若菜キムチとともに大根の水キムチの汁が入っているスープに氷を浮かべた冷麺を食べてみれば、冷麺特有のサッパリした魅力がわかります。ここは地元の人たちもよく訪れ、ピークの時間帯には待たなければならないほど人気です。
7.0Km 2021-03-31
ソウル特別市 中区 東湖路24キル 27-4
+82-2-2269-9968
生きた海の幸をその場で調理するお店です。代表的なメニューは刺身です。ソウル特別市トンデイック駅の近くに位置した韓食専門店です。
7.0Km 2021-03-31
ソウル特別市 中区 東湖路24キル 33
+82-2-2285-5988
奨忠洞商店街繁栄会会員がおすすめする名店です。代表的なメニューは鶏肉の炒め煮です。ソウル特別市トンデイック駅の近くに位置した韓食専門店です。
7.0Km 2021-06-23
ソウル特別市 江東区 風城路 210
バリ観光ホテル(BALI HOTEL)は総客室数50室と各種施設を兼ね備えた約30年の伝統と歴史を持つソウル・江東区(カンドング)唯一の観光ホテルです。 遁村洞(トゥンチョンドン)駅や空港バスのバス停に近くアクセスが便利なホテルです。またホテルの近くには遁村伝統市場もあり、見所やグルメがたくさんあります。
7.0Km 2024-03-08
ソウル特別市チュン区トンホロ24ギル35-7
+82-2-2263-5554
アグランコッケラン(アンコウとワタリガニと)は、カンジャンゲジャンが専門の海鮮料理のお店です。身がぎっしり詰まったカンジャンゲジャンは、塩辛くなく程よい味付けで、ご飯が進む逸品です。鉄分が豊富で貧血に良く、ビタミンが豊富なカプサアオノリとカキの入ったカキクッパは、この店の季節限定の人気メニューです。淡白な味わいの縁豆こんにゃく、キムチ、豆もやしの和え物が基本のおやつとして提供されます。ピリッと辛く、もちもちとした肉質が特徴のアンコウスープも人気を博しています。
7.0Km 2024-01-05
ソウル特別市ソチョ区トンジャクデロ350
盤浦(パンポ)漢江(ハンガン)公園内のザ・リバー(The River)にある現代ヨットソウル支店。漢江でヨットをはじめディンギー(エンジンやキャビンのない1~3人乗りの小型帆船)、カヤックなどの水上スポーツが楽しめます。ラグジュアリーなヨットであるブラックキャットとブルージンは家族連れに人気で、ディンギーとカヤックはスリリングなアクティビティを楽しむ若者に人気があります。日暮れ時には水上から漢江とソウルの高層ビル群が調和した幻想的な夕日を観賞することができます。
7.0Km 2024-03-15
ソウル特別市チュン区トンホロ24ギル35-4
02-2275-3118
松園(ソンウォン)は奨忠(チャンチュン)洞グルメ横丁にある韓国料理店です。20種類の天然材料で味付けした上質の韓牛を使用しており、プルゴギやカルビなどの韓国風牛肉バーベキューが食べられます。釜飯や素麺などの韓国料理も扱っています。道向かいに奨忠洞豚足通りがあり、奨忠壇(チャンチュンダン)公園や奨忠体育館も徒歩圏内にあります。
7.0Km 2023-07-11
ソウル特別市ヨンサン区ソビンゴロ139
国立ハングル博物館はハングルとハングル文化の価値を継承・周知・再創造するため設立された空間で、韓国の代表的な文化遺産であるハングルの歴史や価値をわかりやすく説明した展示や体験プログラムを実施し、また学問研究の機会をサポートする機関です。
博物館ではハングル文化を活用した展示、教育、文化行事を開催、ハングル、文字、書体などを研究・調査し、ハングルの価値を発掘し、その優れた点を広める努力をしています。
博物館の建物は建築延面積1万1,322平方メートルで、地下1階・地上3階の建物の他、文化行事・展示・教育などが可能な野外芝生広場や憩いの場があります。1階にはハングル図書館、2階には常設展示室やハングルの子音を象って命名されたㅎ(ヒウッ)カフェ、そして文化商品ショップ、3階には企画展示室、子どものためのハングル遊び場、外国人のためのハングル学習の場などがあります。