9.0 Km 24935 2022-06-21
京畿道 楊州市 広積面 広積路235-48
「照明博物館」は2004年に設立、2005年に登録された韓国唯一の照明専門の博物館です。消えた固有の照明文化を修復・再生すること、「照明」の過去・現在・未来を提示して人類の照明文化を再発見すること、自然と人間が共存・発展できる健康的な照明文化をつくること、 未来志向的な融合・複合照明文化を創造することを目標としています。
9.5 Km 0 2024-06-27
キョンギ道ウィジョンブ市チョンサロ41 クモサムソンプラザ103~4号、202~3号
-
9.6 Km 0 2023-12-29
キョンギ道ウィジョンブ市チェユクロ136
ウィンタースポーツを代表する種目の一つであるカーリング。議政府(ウィジョンブ)カーリング競技場は国際規格のシートを備えており、韓国人選手はもちろん外国人選手も練習に利用しています。カーリング用のシューズや保護装備、ストーンなども揃っており、一般人にも開放されているので、誰でもカーリングを体験したり練習試合を行ったりできます。議政府の自治体で運営している「議政府シティツアー」を利用すれば、議政府の主要観光地を巡ることができ、その一環として議政府カーリング競技場でのカーリング体験も可能。このツアーではカーリングの講習と体験を同時に行っています。
10.0 Km 2390 2017-11-28
京畿道 東豆川市 平和路2687
「東豆川(トンドゥチョン)駅」は1912年7月25日開通しました。1984年2月10日に駅名が東豆川駅から東安駅に変更されましたが2006年7月31日新駅舎に移転し、再度駅名が東安から東豆川に変わりました。
東豆川駅は京元線保山駅と逍遥山駅の間に位置し電動列車の一部と京元線通勤列車の始発終着駅です。主な利用客は漣川郡地域から東豆川と議政府地域に通勤する人たちで、それ以外にも1日平均1,000トンの無煙炭を運送しています。また保山駅から新炭里駅まで全10駅を管理する統括駅でもあります。周辺観光地には磨叉山や旺方山などがあります。
10.0 Km 1237 2021-02-17
京畿道 抱川市 蘇屹邑 光陵樹木園路874
1998年に開店した「万寿荘(マンスジャン)」は京畿道国立樹木園や光陵、有名な奉先寺の近くにあり、華僑2世が営む正統派中華料理店です。低価格でボリュームのある料理を提供しており、各種集まりなどに利用できます。
10.5 Km 31059 2023-12-29
キョンギ道ウィジョンブ市ホグクロ1309ボンギル7
プデチゲは部隊を意味する韓国語「プデ」と韓国の伝統料理「チゲ(土鍋や普通の鍋などに様々な材料を入れてスープと一緒に煮た料理)」が合わさった料理名。1950~60年代の韓国戦争(朝鮮戦争)後に米軍部隊から流れてきたハムやソーセージを野菜、春雨、インスタントラーメンなどと一緒に煮て食べたのが始まりです。料理の起源や由来は地域ごとに異なりますが、議政府では近くの米軍部隊から西洋の食材が手に入りやすかったので、これを入れて作るプデチゲが広まったということです。このような地域的特性が発展して今日の議政府プデチゲ屋通りが形成されました。元祖の「オデン食堂」をはじめプデチゲの店がいくつもでき、やがて特化通りとして整備されるほど、議政府のランドマークかつ観光スポットとして急浮上しています。
10.5 Km 21190 2023-12-29
キョンギ道ウィジョンブ市ホグクロ1309ボンギル7
店名に「オデン」を冠していますが、実はプデチゲの専門店。1960年代から同じ場所で3代にわたって続いてきた店で、歴史は深く、もともとはおでんの屋台でしたが、近くの米軍部隊から手に入れた西洋の食材(ハム、ソーセージ、ベーコンなど)で炒め料理を出すようになり、それがご飯に合うスープ料理のチゲへと形を変え、プデチゲとして今日まで続いています。特有の味わいがあるスープに餅やインスタントラーメンなど韓国的な食材も加わり、絶妙な味のハーモニーを奏でます。有名店なだけに客も多いのですが、回転率が良く店員の応対もテキパキしているので、ピークタイム(平日のランチタイムや夕方、週末)を除けばあまり待たずに利用可能です。近くに別館があり、5人以上のグループで行くと別館に案内されます。